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「手書きのエントリーシート反対!」という主張に説得力を付与するために

日本の就活の不条理・非合理な点を指摘する際に考慮しなければならない点が「いかにして、問題に関心の無い人の気持ちを動かすか」ということだ。マイナビの広告を取り上げた時のように多くの人の支持を得られる場合もあるが(反対意見+中傷も多く来ましたが・・・)、中には中々共感を得られない主張もある。


その代表的な例が「手書きエントリーシート反対」という主張だ。「就活ぶっこわせデモ」でも「手書きエントリーシート反対!」というシュプレヒコールが叫ばれていて、僕はこの叫びに賛同している。それは、企業が手書きの履歴書・エントリーシートを応募者に課すことの必要性・許容性共に殆ど認められないという考えに拠る(詳しくは過去の記事に書いたのでここでは書かない)。ただ、一方で「手書き」を支持される方も多く、「手書きエントリーシート反対」という主張はしばしばバッシングを招く。


なぜ「手書きエントリーシート反対」という主張が受け入れられにくいのかというと、企業が手書きでエントリーシートを仕上げさせることにそれなりの理由があるからに他ならない。例えば「字を見れば人間性が分かる」、「手書きという手間をかけてまでエントリーしてくる、やる気のある人の書類のみ審査できる」という利点がよく挙げられる。他にはtwitterで「字がきれいな人は、その資質をアピールしたいはず。手書きをなくすことで、そのアピールの機会を失わせるべきではない」という意見を述べていた人がいたのだが、僕にはこの考えがよく分からないでいる。


手書きエントリーシート賛成派の気持ちを動かすためには、第一に賛成派の理屈を潰すことが考えられる。例えば、「字を見れば人間性が分かる」という理屈に対して「本当にそんな効果があるんですか?」、「字を丁寧に書かなければ選考に落ちることはもう大半の人は知っているんで、普段は雑な字を書いている人でもそれなりに丁寧に仕上げてきますよ。だから、意味無いんじゃないですか?」という疑問を投げかけることが有効かもしれない。


第二に、手書きのエントリーシートの利点を認めた上で、「利益の比較衡量」を行うことを薦めることが考えられる。実際に、海外就職日誌『国境なき就職活動』というブログの「手書き履歴書を辞めれば、年間約27万本の木を節約できる? 」という記事では「色々手書き履歴書の批判をしましたが、それでも利点が全く無いというわけではありません。(中略)それでも手書きにすべきだとは思いません。手書きに利点があっても、デジタルより利点が小さく、また、利点より欠点が大きかったら今すぐ辞めるべきでしょう」という指摘がなされている。


ブログ紹介の欄を見ると、海外就職日誌『国境なき就職活動』の管理人さんは「大学卒業後、単身海を渡り、今はユーラシア大陸のどこかで働いている」方らしいのだが、その経験からデジタルの履歴書の利点を分かりやすく説明している。

欧米の、大企業には、自社のオンライン応募フォームを使用してるところがあります。リクナビなどの会員登録のように、空欄に氏名、住所、特技、資格、語学力、趣味、自己PRなどを、記入させ、それをそのままデータベース化させるのです。すると、企業は応募者のデータベースを作ることが出来、年齢順に並べ替えたり、学科ごとに整理したり、名前や自己PRの内容から応募者を検索することが出来るのです。採用の効率化という点では、デジタルデータ化したほうが圧倒的に優れているでしょう。

これを見ると、「手書きって一体・・・」という気にもさせられる(笑)たまに「採用担当者は激務なんです!」という記事を見るけれど、勝手に自分で自分の首を絞めているだけなんじゃないかとも言いたくなる。


第三に、「手書きのエントリーシート」にとって代わる有効な代替手段を提案することが考えられる。例えば、どうしても応募者の字の丁寧さを確認したいという採用担当者がいるとしたら、面接の前に応募者に簡単なアンケートを書かせることを提案したり。それだったら、応募者も後に面接を控えているのでゆっくりと書く訳には行かず、ある程度「素の字体」をアンケートに表現することが見込まれる。この方がわざわざ手書きでエントリーシートを書かせなくても応募者の字の丁寧さを確認できるし、加えて応募者の負担軽減にもつながる。手書きの履歴書に一定の利点があることは僕も否定しないが、頑なに「手書きの履歴書を応募者に書かせれば~な能力が分かる!」というイメージに固執すると、より優れた「応募者を選別する方法」の存在に目が行かなくなるだろう。


就活デモに対する外部の反応からも分かるように、日本の就活の不条理・非合理な点に目を向けない人は相当数いる。今日の記事の内容が模範例とは言わないけれど、就活問題に関心の無い方にも届く言葉を模索する必要がある。


「手書きのエントリーシート反対!」という主張に限らず、中々他者の共感を得られない主張は、その他者に届くような形で主張を構成することが必要だという考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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非公開コメント

僕は履歴書の電子化を薦めたいと思っています。


今のネット社会ではどんな小さな企業でもその企業の情報をあらゆる所から見られるようになりました(勿論日本全国全ての企業がネットに自社の情報を載せてるわけではありませんが…)。


一方学生側はどうでしょう?


学生は履歴書という情報を自分の志望する企業にしか提供できません。


これでは学生と企業で情報公開の不公平が生まれ、企業にとって優秀な人材に出会える機会が少なくなります。


電子化ならば日本のあらゆる企業が一人の学生の事を知ることができます。


「学生のプライバシーが…」などを指摘する人もいますが、元々履歴書は人に見せる事を前提として書くものですし、それでもならば各都道府県に専用の情報センター(学生の情報はそこでしか知ることができない・利用出来るのは企業の人事部のみ)を設置して、企業は自社が望む人材をそこで調べる、いわば「逆ハローワーク」なるシステムを作り出せばいいのではないでしょうか?

No title

僕もわざわざ履歴書を手書きで書かせることに十分な合理性が存在するとは思えないので手書きの履歴書反対という主張に賛同しますが、これは手書きの履歴書「だけ」しか受け付けないことに対する反対であって、だからといって履歴書はデジタル形式だけしか認めるべきではないとまでは思わないですね。字の綺麗さに自信があって時間がかかっても手書きで書きたい人は手書きにすればいい。大学で書道を専攻していた僕の知人(23歳女性)なんかは断然手書き派ですよ(笑)

(選択的)夫婦別姓の議論とも似てますが、手書きとデジタルどちらかに統一する議論と両者の選択肢を確保する議論はきちんと区別する必要があるように思います。後者の議論に対しては"「字がきれいな人は、その資質をアピールしたいはず。手書きをなくすことで、そのアピールの機会を失わせるべきではない」"という主張は何の意味も持たないことになります。




 雨宮さん
>企業は自社が望む人材をそこで調べる、いわば「逆ハローワーク」なるシステム

新卒採用以外を対象とした例で恐縮ですが、これは取組みとしては既に近いものが存在するはずです。そのハローワークでは職業紹介のサービスを受けるにはプロフィールや職歴等個人情報をデータベースに登録する必要がありますが、その際に企業関係者がこの個人情報を閲覧出来るようにするかどうか聞かれて選択することが出来ます。

またハローワークに出ている求人によっては履歴書と一緒に紹介状の提出を求めるものがありますが、この紹介状をハローワークで発行した時点で「○○歳の△△さんに紹介状を発行しました」という情報が形成されるので、上記の閲覧設定をしておけば企業側が望めば求職者の情報を確認出来るシステムなんじゃないですかね。

あくまで求職者としてハローワークを利用して知った情報で、事業者として求人を出したことがあるわけではないので詳細は推測でしかありませんが・・・それに実際どの程度活用されているのかも分かりません。しかし少なくともそういうことが出来るだけのシステムは存在する、ということですね。



それからこちらは推測を差し挟む余地のない確かな情報ですが、職業訓練校の職員さんにヒアリングした時に興味深いことを言っていました。そこは自動車整備や建築といったブルーカラーとしての能力開発をやっている公的職業訓練の機関なんですが、訓練の参加者の経歴などの情報を定期的にデータベース化して、自動車整備科なら自動車業界、建築科なら建築業界というように業界の各企業に送るそうです。そのデータの中に気になる求職者がいたら企業側から直接アプローチすることが出来ます。

これ以外にも職業訓練ではカリキュラムの一環である実習中に実習先の企業に気に入られてそのまま採用という例も少なくないらしく、非定型的な採用やマッチングの例として非常に興味深いです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

個人的には企業が好きにすればいいと思います。

企業が欲しい人材を選ぶのだから、企業の好きな基準で選べばいい。逆に学生だって学生の基準でおかしな企業の試験を受けないと企業を選べるのだから。
真に「手書きエントリーシートが無意味で無価値な愚かな行為」であれば、そのような本質と関係ない仕事のやり方をしていれば落ちていきます。そして、そのような愚かな手段選ばない企業こそが生き残り、成長するはずです。

1万人もの応募書類を見る企業なら簡単に読めるように電子がいいかもしれないし、地元の子が数人しか受けに来ないような企業なら手書きでもいいでしょう。それを「紙の履歴書はダメだ」のように一律で話をするのは余計なお世話という気もします。
企業が自分にとっていいと思う方法を選択すればいいのではないでしょうか。そして、変な選択肢をしている企業は淘汰される。

吊られた男さんのコメントに一票!

たしかに、手書きの履歴書・エントリーシートを賛成する理屈には
合理性はありません。精神論ばかりが強調されています。


しょうじきな話、手書きはかなり時間がかかります。手が痛くなります。
それでも私はデジタルな流れ――つまり履歴書を電子化したりすることには
賛同できません。

それについての理由を羅列します。

<1、電子データは安易にコピペが可能>
これは、手書きでも起こりうる問題かもしれませんが、
便利さという名の“安易さ”はパソコンのほうが上回ります。

<2、個人情報の流出の危険性>
個人情報を管理する特殊なサーバー・情報センターを設けても、
そこがハッキングされればおしまいです。昨年のPSネットワークの
事件を思い出してください。アナログ文書の流出以上に、
電子データの流出は速度がはやく、かつ広範囲に行われるために
危険度も高いです。

<3、手書きと電子データの根本的な違い>
これはどうしても精神論になりますが、手書きと電子データでは
どうしても手書きのほうが頑張って書いたという印象があります。
熱意や誠意というものは、どうしてもアナログのもののほうが
デジタルなものに優るのです。効率主義の観点からは許容されない
考えであることは分かりますし、これについては論証できるものが
ありません。ですが、こう考えてください。

ワードで書かれたラブレターと、手書きによるラブレター。
両方とも文面は同じとしましょう。
どちらが心のこもったものとみますか?

<4、デジタル化の弊害>
手書き履歴書をやめたら木の節約になるかもしれません。
が、この問題を履歴書のみならず、広範囲の問題として考えてください。
もし、手書き履歴書・エントリーシートが廃止されたとしましょう。この
問題がそこだけに留まればよいでしょうが、おそらく、他の分野にも
派生していきます。これまで手書きだったものが
すべて電子化されていく可能性が考えられるということです。
学校の黒板や、授業ノートや、日記や、手紙が……。
これらは極論ですが、そういう風に派生する可能性があるわけです。
デジタル化はたしかに効率主義の観点、つまりコストを減らすという
考えからすればすばらしいものですが、何でも機械で出来るようになれば
従来の専門職の人間の必要性は薄れていくのです。
自動車工場において、200人の労働者を採用するよりも20台のロボットを
手に入れたほうがよいように。
そうなると、雇用の問題はどうなるか。

デジタル化による効率主義の加速化は、雇用など、人的資源の
問題を悪化させるます。その可能性が大です。
それに、これもかなり精神論的ですが、機械の力に頼れば頼るほど、
人間個人の力が弱体化していくように思えてなりません。
現代の人々の病気に対する免疫力の低下も、
豊かさが原因であるというデータを
テレビか雑誌で見たこともありますし……。


けれども、lingmuの問題提起の姿勢を否定するつもりは
まったくありません。むしろ、このような問題提起は折に触れて
やるべきなのです。賛成にしろ、批判にしろ、意見は多ければ
多いほど考えるための機会があってよいものとも思います。



たいへん長いコメントになって申し訳ありませんでした。

Re: 吊られた男さんのコメントに一票!

> 皆さん

コメント有難うございます。申し訳ありませんが「記事の補足」という形でまとめてのコメント返信とさせていただきます。


特に黒紅茶さんのコメントを読んで自分の記事の意図の伝え方が悪かったかもしれないと感じたので補足をすると、この記事は「手書きエントリーシートはダメだ!」という主張をごり押しするために書いたというよりは、「手書きエントリーシートの是非を考える際に、従来とは異なる視点に基づく議論をしなければいけないのではないか」という問題提起をするために書きました。


どういうことかというと、「手書きには~なメリットがある!」という文脈はよく語られますが、「手書きとデジタルが持つ利益の比較衡量」、「『手書きのエントリーシート』にとって代わる有効な代替手段の検討」などを含めて考慮する議論が、これまであまりなされていなかったのではないかという疑問があったのです。黒 紅 茶さんは主に「デジタル化の弊害」についてコメントしてくださっていますが、「手書きとデジタルが持つ利益の比較衡量」をしてもなお手書きが勝つのか。僕個人の意見としては、黒 紅 茶さんが提示した議論を考慮してもなおデジタル化が勝っていると考えます。


もっとも最終的に「手書き」を支持するか、反対するかは各々の価値判断によります(僕は手書き反対派を貫きます笑)。ただ、「手書きには~なメリットがある!」、「デジタル形式には~な利点がある!」という見方だけではなくて、もっと色々な思考の枠組みを用いた議論がなされれば、というのが今回の記事の狙いです。

Re: No title

> 吊られた男さん

こんばんは、様々な記事へのコメント有難うございます。吊られた男さんの意見の特殊性から、また別の補足をさせていただきます。

> 企業が自分にとっていいと思う方法を選択すればいいのではないでしょうか。

これは確かにその通りだと思います。ただ、常見陽平さんのブログのある記事(http://blog.livedoor.jp/yoheitsunemi/archives/51352851.html)に
「手書き履歴書を100枚書くのは嫌だ」というご意見があり、海外ではたいていPCで書いているという声があり、最もだと思いつつ、人事部は手書きに意味を感じていたりするからここも悩ましい(ここは特に理由がないこともあるが、意図がある企業もたしかにあるんだな)」
という記述がありまして、「得に意図がないのに手書きという手間をかけさせてるのか!」という憤り・・・とまではいきませんが(笑)、違和感を覚えたことがあります。そういう企業を減らすためにも、手書きエントリーシートの負の側面をもっと明らかにして、「デメリットを考慮してもなお、応募者に手書きを課す」と決定した企業のみが手書きエントリーシートを採用するようになれば良いと思っています。

No title

今までも散々突っ込んできたけど、今回は少し違う切り口で突っ込んでみる

個人的に未だに「手書きはクソ」に賛同しかねるのは、手書き自体が問題なんじゃなくて無意味に手書きESを書かせることが問題だからなのだと。
(別に手書き精神論者ではないんでwそう思われてたらすまんw)
これは電力みたいにリクルーター面談通過しないと「ES落ち」扱いになるような企業で特に言えることだね。

就活生側・企業側の負担を減らすのなら、手書きES自体の廃止というよりも適性検査で足切りしてからES提出させるほうが建設的だと思うのだが
企業の人事は手書きだろうがWebだろうがES読むことに変わりないし、学生だって下書きしたうえで本番を手書きで書くかPCで打つかでしか変わりがないわけで。
そもそもの労力を減らしたほうが互いのためになるわな。

ちなみに字の丁寧さ等を見ようと思えば、説明会時にアンケート取ればいいんだよね。
つーか選考時にESと一緒に面接官の手元にあったりするしw
逆に言えば説明会時にアンケート取る企業ってだけで説明会に参加しないとマズいことになるんだよなー。

No title

最近、自分のブログ書きで忙しい&新生活でバタバタしてたから、こっちこれなかったわw

うちも、のさんと同意見な部分ある。

手書きは確かにクソだよ。めちゃくちゃクソ。だけど、このクソな手書き重視を作り出してる原因って、企業がリクルートに頼りすぎてて、ESというアホなフィルターを使うハメになってるからじゃないん?

もっと適性検査を厳格にやって、それから履歴書なりESなり書かせて面接に望ませる。&もし不合格だったら履歴書&ESを本人に返送する。

手書きがクソという理由は多くの会社に応募できない、というところから始まってるような... ほんと10社くらいしか受けないのであれば、手書きでも問題ないかと。

資源を使いまわしにできたらな!っと。

と思った。

Re: Re: No title

> のさん、ほらいぞんさん

お二人ともコメント有難うございます。のさん、返信を怠ってしまい申し訳ありません(すいません、ただのうっかりミスです・・・)!ほらいぞんさん、お久しぶりです。


まず、すいません。僕はのさんのことを「手書き精神論者」だと見なしてしまっていました(笑)これは認識を改めます!

のさん、ほらいぞんさん、お二人の問題意識に対応する記事として「就活が茶番な訳は、企業が就活生に求める努力のベクトルがおかしいからではないか?(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-179.html)」とか「入社後に必要となる資格・能力をエントリーの要件にしてみてはどうか?(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog- entry-176.html)というものが挙げられるかもしれません。企業も「沢山の人が受けに来て大変だ!」というのなら、エントリーの段階でスクリーニングをきちんとすれば問題は無いはずなのです。さすがに「学歴」を要件にスクリーニングをすると世間から非難を受けそうですが・・・。しかし、適性試験・TOEICの点数などであらかじめ応募者をを絞ることは就活生・企業双方にとっても有益のはずですよね。就活生からすれば余計なESを書かずに済みますし。

「手書きが問題だ!」というよりは、「企業の採用プロセスは非効率的なのではないか。それに伴い、企業だけでなく就活生も余計な手間をかけさせられている」という文脈で問題提起をしたほうが良さそうだな、とお二人のコメントを見て思いました。勉強になるコメント、有難うございます!

No title

3年前の記事だけど、噛みつかせてくれ

>黒紅茶さん

①電子データはコピペができる。:他人のアイデアを盗む意味でのコピペを言ってるなら、手書きだろうがネット上とか周りの友達からアイデアは盗めるし、ただ書く作業が増えただけのこと。志望動機を企業間で使い回すってことを言ってるなら、汎用性のある文章を書ける素晴らしい能力だし、結局同上で、手書きの作業が増えただけ。

②個人情報流出。:そもそも採用活動に関わる全ての情報をアナログプロセスでやらせる企業なんてほぼない。基本的には個人情報はネットでデータベースに登録させてそれ以上の動機等に手書きを求めることがほとんど。

③手書きの方が熱意ガー。:そんなもん全員に手書き求めたら熱意の差もクソもないだろ。だいたい、営業職ならまだしも(それでもクソだと思うが)仮にエンジ系企業がこんなことを言い出したら驚愕なんだが。自社製品には最大限のエネルギー効率とか謳いながら、方や雇用者(候補)には時間をかけて非効率的な作業を強いることで情熱(笑)を測ってるとしたらアホの極みでしかない。

④デジタル化の弊害:こういう場で極論を持ち出すのは無意味。しかも人間の必要性が薄れる?とか何とか言ってるが、人間200人切ってロボット使うコストの方が安いなら、企業は躊躇なくそっちに舵を切るでしょ。どんだけ企業を性善説的に見てるんですか?
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