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常見陽平さんにバカにされた「意識の高い学生www」は、常見さんの「就活の思い出」を見て溜飲を下げると良いかも

これまで多数の就活本を出し、就活関連の論客の一人として活躍されている人材コンサルタント・常見陽平さんは、一方で読者の反発を招く記事も多く書いている。例えば、俗に言う「意識の高い学生www」の残念な行動について取り上げた就活スラング「意識の高い学生www」たちの残念行動13パターンという記事には、「やる気がないだのなんだの言っておきながら、やる気があるやつをこいつなに頑張っちゃってるのと嘲笑うとか意味不明すぎる。どうあっても馬鹿にしたいだけだろ」、「就活コンサルが妄言垂れ流した結果がこういう学生なんだよ。マッチポンプも大概にしとけよw」、「俺には就活ビジネス生業としてる奴が就活生をフザケ半分で長々と馬鹿にしてるだけに見えるんだがなぁ。こういう自称プロ(笑)にだけは指南されたくないもんだなwww」などの批判が寄せられている。


中には「人材コンサルタントなんかのいうことなんか聞く耳持たなくていいよ」、「ポストセブンなんて馬鹿しか読まない雑誌を真に受ける必要なんか一切ない(これはポストセブンに載った記事なのです)」というアドバイスも書かれている。本当にその通りだと思うが、僕はそれに加えて、当の常見さんも学生時代は残念な人だったということを記したい。


たまたま見つけたのだが、常見さんは今から2年ほど前に自身の「就活の思い出」を紹介している(http://blog.livedoor.jp/yoheitsunemi/archives/50980906.html)。それを見ると、どうも全体的に「自分は他の奴らとは違う(キリッ」と伝えたくてたまらない感じが醸し出されている。このブログで一部を引用する。

就活の思い出。TSUTAYAの説明会で、ビデオ出演した増田社長がネクタイをしてる人は早死にする的なことを言ってたのでノータイでGDにいきネクタイをしてた他の就活生に貴様等全員死ねと言ったら落とされた。


就活の思い出。ソニーミュージック系は私服じゃなければ落とされると聞き、ワークブーツに短パン、ネルシャツというグランジスタイルでソニーマガジンズを受ける。御社の雑誌は毒がないと言ったらアサヒ芸能に行きたまえと言われた。


就活の思い出。某都市銀行のリクルーターが、夜の0時45分に電話してきて、「明日会える?」と言った。「会うか、バカ」と言って電話をきり、私は金融機関を受けないことにした。


就活の思い出。某外資系食品メーカーを受けたときに、一緒にグループ面接を受けた他大学生があまりにいまいちで、自己PRも学チカも平凡でこいつらと働くもんかと思い、受けるのをやめた(注:「学チカ」とは「学生時代頑張ったこと」の略らしいです。こんな変な言葉が作られるところにも日本の就活の異常さが現れている)。


就活の思い出。日本興業銀行の資料請求はがきに、なぜか大人を困らせたくなり下ネタ系のダジャレを書いて送ったが資料は届かなかった。


就活の思い出。ネスレ日本のGDを受けたが他の学生がイマイチで全員を論破した。ネスレ日本の戦略にもダメ出し。「なぜ受けているのですか!?」と学生がぶちきれたが、「このままなら一生味の素に勝てないだろ?どうせ第一志望じゃないし。落とすならそれまでの会社」と吐き捨てたが通ってた。


就活の思い出。なぜかマツダを受けたときに、「顧客」を「雇客」と書いてたことを面接官に指摘された。鬼の首をとったような表情だった。その面接は通っていた。

いかがだっただろうか。「意識の高い学生www」と形は違うかもしれないけれど、結構残念な言動・行動が多いことが伺えるのではないか。しかも、常見さんももう30歳は過ぎているはずなのに「自分は他の就活生とは違った(キリッ」と示したがる姿勢、「意識の高い学生www」の何倍も痛い。大体、「自分は他の就活生とは違った(キリッ」と自分で言うこと程滑稽なことはない。常見さんに揶揄された「意識の高い学生www」ら(自分で「自分は意識の高い学生だ!」なんて思うことは無いかもしれませんが)は、常見さんの「就活の思い出」を見て溜飲を下げるのも良いかもしれない。「常見さんにだけは批判されたくないです」と思う位で丁度良い。


しかし改めて、「人材コンサル且つ作家」という職業は圧倒的に無責任且つ無敵な職業だと感じる。やる気がない学生が多くいれば「最近の学生は安定志向で・・・」と批判するし、学生が頑張り始めたら「意識の高い学生wwwという痛い学生がいますよ~!」と批判する。そして、学生皆が努力のベクトルを「まとも」なものにしたら、どうせ「学生が皆同じような人ばっかりでつまらない!」と言い出すに決まっている。もう学生がどう行動しようが批判するに決まっているし、実際批判出来てしまう職業だ。真面目に働いてらっしゃるコンサルの方々はともかく、駄文を垂れ流すコンサルについては「もう、頼むから消えてくれ」と思う人も少なくないんじゃないか。もうすぐ児美川孝一郎さんが編集した「これが論点!就職問題」が発売されるけれど、その中に「就活を面白おかしく語り、学生をバカにする人がいます!」という論点も盛り込んで欲しかったものである。


仮に「意識の高い学生www」に残念な所があるとしても、常見陽平さんに比べればずっとマシだという考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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No title

「自分は他の就活生とは違った(キリッ」と示したがる姿勢が「意識の高い学生www」の何倍も痛かろうが、結局はそれで内定できるかどうかという評価軸しかないんじゃないかなと思いました。就職活動中にどんな振る舞いをしようが、どんな振る舞いをバカにしようが勝手ですし。求めてるものはおんなじなんですから。
常見氏のことを賢いと思ったことはありませんが、「彼が馬鹿にしている対象よりもよっぽど彼自身の方が馬鹿っぽい」という主張は、結局彼と同じレベルまで降りてしまうことになるのであまりうまくはないなと思います。

Re: No title

> 「自分は他の就活生とは違った(キリッ」と示したがる姿勢が「意識の高い学生www」の何倍も痛かろうが、結局はそれで内定できるかどうかという評価軸しかないんじゃないかなと思いました・・・というコメントをくださった方へ

コメント有難うございます。

>「彼が馬鹿にしている対象よりもよっぽど彼自身の方が馬鹿っぽい」という主張は、結局彼と同じレベルまで降りてしまうことになるのであまりうまくはないなと思います。

ご指摘有難うございます。ただ、今回の記事は「自分が常見さんと同様駄文を垂れ流すことになる」ということを分かった上で書いています。

本来ならば馬鹿馬鹿しい批判をしている人は放っておくのが一番かと思います。そうすれば、自然と淘汰されるはずですから。しかし僕は本当に不思議に思っているのですが、どういう訳か常見さんはそこそこ多くの人から支持されているじゃないですか(笑)だから今回の記事で常見さんの馬鹿っぽさを浮き彫りにしたいと思ってしまったのです。仰るとおり今回の記事は常見さんの文章と同じレベルのものになってしまっていると僕も思いますが、別にそれでもいいかなと(笑)

とはいえ、このような駄文に温かいコメントを本当に有難うございます。ご指摘を参考にしたうえで今後の記事を書いていけたらと思いますが・・・、またやってしまうかもしれません(笑)
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