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就活生を自殺に追いやったり、鬱病へと追い込んだりするのは「中々内定が取れない人=就活に失敗している人」と見なす価値観ではないか

渡邉正裕さんが編集長を勤めている「My News Japan」において、「就活自殺遺族に聞く」シリーズが大きな反響を呼んでいる。就活が原因で自殺している人たちの存在はメディアで取り上げられることも多いので既に多くの人が認知していると思うが、「就活自殺遺族に聞く」シリーズの特徴は、自殺した学生がニトリ、地元銀、IT企業から内定をもらっていた点にある。「就活したけれど内定をもらえなかった。だから自殺した」というストーリーは分かりやすいけれど、就活が原因の自殺はそのような単純な話では説明しきれないことを「就活自殺遺族に聞く」シリーズは明らかにしてくれている。


それでも今回の記事では、「就活自殺遺族に聞く」シリーズの存在を認識した上で「就活失敗を原因とした自殺」について考えてみたい。それは最近ふと、「就活失敗」という概念を少しずつでも壊していければ、就活を原因とした自殺、あるいはうつ病の発症を減らせるのではないかと考えたからだ。


就活に失敗した状態の代表例としては「沢山の会社の入社試験を受けたが、内定をもらえていない」事例が語られることが多い。実際、読売新聞の「就活自殺の若者急増、ハローワークと大学が心のケア充実」という記事では、就活が上手くいっていない状態として「100社近くに書類を送ったのに返事が来ない」と泣きながら新卒応援ハローワークに相談に来た女子大生のことを取り上げている。


約100社にエントリーしたにも関わらず内定を取れていない女子大生の状態を「就活、失敗してるな」と感じる人は少なくないと思うし、実際僕はそのように感じた。しかし自戒を込めて述べたいが、そのように感じる人こそが就活生の自殺を後押ししているのではないかと今となっては考えている。


そもそも「約100社にエントリーしたにも関わらず内定を取れていない」ことを「就活失敗」と見なしてしまうのは何故なのか。別にその状態を「普通」と見なしても良いのではないか。この点僕の考えでは、「通常、20社や30社受ければ、どこかしらから内定をもらえてるはずでしょ」という成功モデルを意識的に、無意識に問わず心の中に持ってしまっているからだと思っている。だからこそ、20社・30社という数を大きく上回る100社の選考を受けて内定をもらえない状態を「失敗」と見なしてしまうのではないか。仮に「入社先を決めるまでに何百社もの選考を受けようがその就活生の勝手でしょ」という価値観がスタンダードならば、100社とか、あるいはそれ以上選考に落ちている状態を「失敗」と評価することはないはずだ。


しかし現実は、「通常、20社や30社受ければ内定は取れるのに、100社も受けてて内定取れないのはおかしい」といった価値観が常識として根付いてしまっているように僕には思える。そして、「沢山の会社の入社試験を受けたが、内定をもらえていない」状態を「就活失敗」とみなし、その状態でいる人を「ダメ人間」扱いする。仮に就活生本人が「沢山お祈りメールを食らったけれど、前を向いて頑張ろう」と思っても、面接官や世間から「君、そんなに多くの選考受けたのに何で内定もらえてないの?就活失敗し過ぎじゃない?」とか言われたら、その就活生は精神的に追い込まれても不思議ではない。しかも、就活生が追い詰められる原因となっている価値観は信頼性・存在意義共に皆無なのだ。


誰が言っていたか忘れたが、一般的に人は、自分の心があるべき状態から離れている時に精神的に苦痛を感じる。月並みな言葉で言えば、理想と現実のギャップに苦しんでいる時と言えるだろうか。つまり「100社もの入社試験を受けたが内定をもらえずに苦しむAさん」が存在するとすれば、Aさんは「普通の人だったら20社とか30社も受ければ内定を取れるはず(自分の心が本来あるべき状態・理想)。それなのに、自分は100社受けても内定を取れていない(あるべき状態からの逸脱・現実)。だから、自分はダメ人間なんだ・・・」との心理状態である可能性が高いと考えられる。Aさんの苦しみを和らげるためには、勿論Aさんが就活を継続して内定を取るというのも一つの方法だが、その他に「100社にエントリーしたにも関わらず内定を取れていないなんておかしいでしょ」という「就活失敗」観を壊すことも有効だと思う。そうすることで、Aさんの考える「自分の心があるべき状態・理想」のラインを下げる、つまり現実とのギャップを小さくすることで、Aさんの気持ちを楽にすることが出来るのではないか。


繰り返しになるが、「就活失敗」という言葉が用いられる背景には、「20社とか30社くらい試験を受ければ、当然一つくらいは内定を取るべし」、「大手企業に入社すべし」みたいな成功モデルの存在があるのではないか。そして、そのモデルから逸脱した者が「就活失敗者」とのレッテルを貼られ、精神的に追い込まれているのではないか。本当に就活生の自殺を減らしたければ、単に「死んではいけない」と諭すのではなく、就活に関する成功モデルを一笑に付すこと、及び成功モデルから派生して構築された「就活失敗」という概念を壊すことが有効な戦略なのだと思う。


就活生の自殺を減らしたければ、「就活失敗」という概念を少しずつでも壊していくことが重要だとの考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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そのような「成功モデル」が生まれる背景にある「大学在学中に内定を決め、卒業と同時に働き始める」「優秀な人材は早めに買い叩く」という価値観の蔓延が、私は一番の問題だと考えています。

知り合いに、4年制大学に通いながらも、就職や院進学以外の道を進む人が何人かいますが、彼ら彼女らに共通することが「進むべき道がハッキリしている」ことで、失敗したら失敗したでフリーターでいいや、と割り切っているんですね。

就職しなくても我が道を進む人がいる一方で、就活苦を理由に自殺してしまう人もいる。
ブログコメントで何度か言っていますが、私の意見は【「就職以外に選択肢が見えない」ことが原因】ということです。

選択肢が無限に広がっていることを実感できる仕組みを大学の中に設けられたら、少しは就活苦も改善するのかな、と思います。

No title

このようなレッテルが生じてしまう要因は色々あると思いますが、世代間格差もその一つであるような気がします。

今は有力大を出ていても就職で苦労するというのが学生の間で当然の認識になりつつありますが、一昔前のバブル就職世代、あるいは今の就活生の親にあたる世代は、いい大学を出れば順調に就職ができた時代で、失敗経験が比較的少ない人が多く、それが成功体験に基づく判断につながっているような気がします。幸いにも私の両親は理解がある方で、この現状を受け止めているのですが、祖父母はまだまだ「一流大学=一流企業」というイメージを持っているようです。

道を外れると失敗という認識が定着してしまうのには様々な原因があるように思われますが、やはり渦中にいないと理解されないことって意外と多いんだなあと感じますね。

すいません何回も。
ブログ主さんの言ってる事はその通りだと思います。ゼミとかこれなくなる人もいますし。なんか金銭的な面や世間・親からのプレッシャーも含め就活生サンドバック状態w。それでそれをなくすにはやっぱ卒業後就活したらでいいやんとゆう結論になってしまう。
なんかアメリカ人教授が日本の生活をマルチタスク生活といってましたが、就活もマルチタスク就活と呼べるかもしれない。
あらゆる事を同時平行で高精度で行える就活生のみが社会に出る事ができる。

就活生みんなが同時期に就活を始めてまうのも問題じゃないの?


例えば3年の10月から就活を始めて4年の3月まで約1年半。


その間に100社受けようとすると1ヶ月に5、6社行かなければならない(書類で終わる場合もあるけど)。


しかも授業・ゼミ・クラブやサークル活動をしているなかで果たしてまともな会社選びが出きるのだろうか?


それに卒業後すぐ就職しなきゃいけないというのも異常だよね。


みんながみんな同じタイミングで「就職したい!」なんて願望あるわけじゃ無いだろうし。


「一刻も早く正社員になって活躍したい!」なんて人もいれば、「こんな自分が社会に出て大丈夫だろうか?アルバイトでいいから働く経験積んでじっくり正社員を目指したい」という人だっているはずだ。


受動的な就活だから希望の会社に入れないし、すぐ辞める人も多い。


例えどんなにゆっくりでもいいから能動的で、納得のいく会社選びをこれからの就活生はしていってほしいと思う。


そしてそれを許容できる社会になっていって欲しいと思っています。

No title

はじめまして。
私もこの件に関してはコメントをさせていただきます。

すこし言い過ぎかもしれまんせんが、
これに関して私は、「就職活動失敗している人」=「正社員として働けない人」=「人間としてどこか欠陥がある下等な人」

と、クソ社会人や就活を経験していない大学生などが、見なしていることが問題であると思います。
これは、バイト先の後輩が若いフリーターのことを「就職できなくて、現状に甘えている人間」という風に見ていることを聞き、思ったからです。

正直、皆さん、就活の当事者になる前は、フリーターやニートやワーキングプアーなどを心の中で馬鹿にしていませんでしたでしょうか。自分はああはならないだろう……と。

10代の頃から大人たちから、「彼らは人間としてダメなんだ。だから君はそうならないようにしなさい。君だってそうなりたくないでしょう。だから、頑張れ!(ここまでは言わないかもしれない)」と家や学校から言われ続ければ、自然とそんな思考になるのは当たりまえかもしれません。
その思考を持ち続ければ、就活に失敗しかけている私であっても、自殺しかねません。


本当に自殺者を減らそうと思うなら、「就職失敗者」という事が人間の価値に影響しないという、価値観が皆一人一人持つ必要があるのではないかと思いました。

その点で、「就職失敗」という概念を少しずつ減していくことが重要だという意見に賛同したいと思います。


最後に、私が考える、目標としたい理想な就活は「就活生が自殺しない就活」であると思います。

駄文・長文失礼いたしました。以上です。

No title

連続コメントすいません。

前のコメントにて
「クソ社会人」と、投稿したのは、言い過ぎだと私は思いました。
投稿した直後に文章を読むと、少々私の中で前回のコメントを打つ時には冷静さが少し欠けていたと思います。

文章の中ではありますが、申し訳ございません。

私自身、少し感情的になり、配慮の無い言葉を投稿したことに対して、謝罪したいと思います。

申し訳ございませんでした。
以上です。

No title

「○○社受けたのにまだ内定が貰えていない」というのはあくまで在学中の話ですよね。これに加えて卒後に(元)就活生を追い込む要素として、「大学を卒業したのに(正社員として)働いていないのはおかしい」とかいうのもあります。僕は新卒就活をしなかったので、卒後うちの母親や小中の同期なんかにこれを言われたし、奇異な目を向けられました。

それでも僕は労働政策を勉強して新卒一括採用慣行のない海外の事情なども知っていることから、「それがおかしいと思っているお前らの方がおかしいんだ」と開き直っていますし、何故おかしいのか?と問い詰めたらこういう人に限って周りが皆働いているからとか感覚的な理由しか持ち合わせていなかったりするわけで精神的に追い詰められるといったこともなかったですが、まだこれから正社員になれないといった苦労も経験するのかもしれませんが、少なくとも現時点では実際に既卒になって最もしんどかったことは、「既卒という状態を社会的逸脱だと感じる人々の冷たい反応」だったと言い切れます。

そのくせうちの母親は先日新聞で就活生の自殺が増えているという記事を見て、そんなことなんかで死ぬなんてねぇ、と他人事のように呟いており、自らの加害者性には全く無自覚という有様です。こういったこともあり実体験として、この既卒に対する「大学を卒業したのに(正社員として)働いていないのはおかしい」という世間的な感覚も、就活生や若者を自殺に追いやる大きな要因のひとつではないかと感じています。



あと→"「大手企業に入社すべし」みたいな成功モデル"ですけど、これっていつも大手病と呼ばれて就活生批判の主要なネタになってますが、就活生の両親や親族が大手病で就活生が苦しんでいるケースも少なくないんじゃないかと思います。さっきから親のことボロクソに言ってますが、うちの親も正にこんな感じです。母親には「エリートになって欲しかったのに・・・」と何度も言われたし、父親は現在進行形で「そんな仕事は所詮は小間使いだ!」「他人に使われるような仕事はダメだ!」と文句をつけられ、めんどくさいことこの上ないです。

僕の周りでも親の理想が高い、介入が激しいという話は結構聞くし、もっと言えばそもそも大学に進学した理由自体が本人は勉強も嫌いだし高卒で就職したかったのに、大卒=エリートという構図が頭に染みついている親が「今の時代大学ぐらい出ていないと社会で通用しない」(僕も高校時代親に言われましたが)と言い張って聞かず、嫌々大学に進学したなんて話もざらです。

こういった問題、明らかに世間一般では全て学生自身のせいにされていると感じるのは僕だけでしょうか?はっきり言って、そりゃ自殺もするわなって思いますよ。まずひとつひとつ若者の責任にされている部分を解きほどいて、然るべき主張や批判をするというのも就活生や若者の自殺を減らす為に必要なことではないかと思います。

>「多くの選考受けたのに何で内定もらえてないの?就活失敗し過ぎじゃない?」

そういわれた日にゃ、うつ・自殺あるいは・・・
人によっては、追い討ちをかけてくるその相手を
その場で殴ってやろうかと考える(あるいは問答無用でガチで殴りつける!)就活生がいてもおかしくないだろうなと個人的には思ってしまいます。
また、特に面接官がそうはっきり口に出してくるようなら
ウン十社回ってようやく一口就活生や求職者が雇用を得られるかどうかという世の中を作っているようなテメエが言うかと、クズな面接官に返してもバチは当たらないと思いたいです。

そもそも、
何十社も回ってようやく一社入れるかどうかというようなことを在学中にこなせなければ・・・というような世の中自体すでにおかしいですね。

No title

私が高校生の時に、全体集会のようなもので、
「フリーターや非正規は待遇が悪いから皆さん正社員になりましょう」
と外部の人間が講演で話していたのを覚えています。

何度も話に出ているように、
就職できない→失敗というのと同時に、
非正規→失敗、無職やニート→失敗
という価値観も植えつけ・形成されているように感じます。
(確かに待遇は悪いでしょうが、生きることはできます)

現状、そういったいわゆる「就活失敗」のケースも割合が高いので、
やはり価値観を変えていかないといけないんでしょうね…
あるいは、そういった失敗というレッテル貼りをやめさせる活動をすべきか。

Re: タイトルなし

> toya さん

おはようございます、いつもコメント有難うございます。

>そのような「成功モデル」が生まれる背景にある「大学在学中に内定を決め、卒業と同時に働き始める」「優秀な人材は早めに買い叩く」という価値観の蔓延が、私は一番の問題だと考えています(中略)私の意見は【「就職以外に選択肢が見えない」ことが原因】ということです。

それも原因としてはあると思いますよ。今回の記事は「就職失敗=沢山の会社に落ちる」という構図に基づき書き進めましたが、別にその他の理由で悩み、苦しむ人はいくらでもいるでしょう。もっとも、全てのケースをカバーしようとしたら何万字書いても足りないので、今回は話題を絞ったということです。

>知り合いに、4年制大学に通いながらも、就職や院進学以外の道を進む人が何人かいますが、彼ら彼女らに共通することが「進むべき道がハッキリしている」ことで、失敗したら失敗したでフリーターでいいや、と割り切っているんですね。

そうした割り切りは必要ですし、自殺してしまった就活生には申し訳ないですが、自殺の原因は社会のみではなく彼ら・彼女らが楽観的になれなかったからだとも少し思っています。それでも勿論、一人一人が楽観的に生きられるような社会を作るべきなのは変わりないのですが。

Re: No title

> 文転就活生さん

おはようございます、いつもコメント有難うございます。

>一昔前のバブル就職世代、あるいは今の就活生の親にあたる世代は、いい大学を出れば順調に就職ができた時代で、失敗経験が比較的少ない人が多く、それが成功体験に基づく判断につながっているような気がします。

今の就活生がバブル世代の就職事情を理解できないのと同じように、バブル世代は現在の就職事情に鈍感なのかもしれませんね。もしかすると「自分はあっさり就職できた。就職に苦戦する今の学生は理解できない」と感じる中高年もいるのかも。解雇規制を緩和させることで、そういう奴の職を失わせて路頭に迷わせたい・・・というブラックな思いも少なからずあります(笑)

Re: タイトルなし

> takeshi さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>ゼミとかこれなくなる人もいますし。なんか金銭的な面や世間・親からのプレッシャーも含め就活生サンドバック状態w

内定を取った人が中々内定を取れないでいる人を見下す構造が実際にあるか無いかを問わず、ゼミに来れなくなってしまう人は「どうせバカにしてるんだろ」という思いを持たずにいられなくなるのかもしれません。就活生はどこか、暗黙のプレッシャーに晒されまくっていますよね(面と向かっては内定を取れないことを責められない場合でも、無言のプレッシャーに晒されるという意味です)。そのプレッシャーを緩和しようと主張すると「社会はもっと厳しいんだ!」との意見が飛んできそうですね(笑)

Re: タイトルなし

> 雨宮 さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>就活生みんなが同時期に就活を始めてまうのも問題じゃないの?

それも問題の一つかと思いますが、toyaさんへのコメント返信にも書きましたように、全ての問題を一つの記事で書ききることは出来ないので、そこの所をご了承頂ければ嬉しいです。

>例えどんなにゆっくりでもいいから能動的で、納得のいく会社選びをこれからの就活生はしていってほしいと思う。そしてそれを許容できる社会になっていって欲しいと思っています。

これは後のWilliam Yaminさんのコメントに通じるところがありますよね。「既卒という状態を社会的逸脱だと感じる人々の冷たい反応」が既卒者のみではなく、在学中の就活生も追い詰めている。自殺者、及び自殺を考えてしまう人が多く出てきてしまうのも当たり前です。

Re: No title

> クズ野郎2号 さん

はじめまして、コメント有難うございます。

>すこし言い過ぎかもしれまんせんが、
これに関して私は、「就職活動失敗している人」=「正社員として働けない人」=「人間としてどこか欠陥がある下等な人」

と、クソ社会人や就活を経験していない大学生などが、見なしていることが問題であると思います。
これは、バイト先の後輩が若いフリーターのことを「就職できなくて、現状に甘えている人間」という風に見ていることを聞き、思ったからです。

このエピソード、読みましたよ(笑)「就職活動に失敗した人は、現状に甘えて就職しない人だ」と言っていたんですよね(http://oddy429.blog119.fc2.com/blog-entry-2.html)。この文章を読んだ時は、気持ちは分かりつつも「クソ学生が」と感じましたね(笑)こういう学生が人を死に追いやっているんじゃないのと思ったので。

>本当に自殺者を減らそうと思うなら、「就職失敗者」という事が人間の価値に影響しないという、価値観が皆一人一人持つ必要があるのではないかと思いました。

その点で、「就職失敗」という概念を少しずつ減していくことが重要だという意見に賛同したいと思います。

有難うございます。そもそも、「就職失敗」という言葉自体消えればと僕は思っています。

Re: No title

> クズ野郎2号 さん

> 「クソ社会人」と、投稿したのは、言い過ぎだと私は思いました。投稿した直後に文章を読むと、少々私の中で前回のコメントを打つ時には冷静さが少し欠けていたと思います。

いえいえ、別に気にしていませんよ。こちらこそ前のコメントで知り合いの方(バイト先の後輩のこと)を悪く言ってしまい申し訳ありませんでした。お互い様ということで(笑)

Re: No title

>William Yaminさん

おはようございます、コメント有難うございます。

>これに加えて卒後に(元)就活生を追い込む要素として、「大学を卒業したのに(正社員として)働いていないのはおかしい」とかいうのもあります(中略)何故おかしいのか?と問い詰めたらこういう人に限って周りが皆働いているからとか感覚的な理由しか持ち合わせていなかったりするわけで

これを見ると、「あなたは、実にしょうもない理由で人を追い込んでいることが分かってるんですか?」と問い詰めたくなります。

>僕の周りでも親の理想が高い、介入が激しい

親の理解が無いというのも最悪ですよね(結果的にWilliam Yaminのご両親を悪く言ってしまっており申し訳ないですが、許してくださると信じております)。親の就活リテラシーも上げないと本当にヤバいですね。

記事で取り上げた「My News Japan」の「就活自殺遺族に聞く」シリーズには、父親の「まさか死ぬとは思わなかった」との言葉が見られます。「就活は人を殺せるんだ」という意識を一人でも多くの人に持ってもらいたい。僕は会員じゃないので記事の全文は読めていないのですが(笑)、、就活生の親たちには就活でお金稼ぎをしようとしまくっている人よりも、「My News Japan」の記事を読んで頂きたいです。

Re: タイトルなし

> L_z_m_i さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>「多くの選考受けたのに何で内定もらえてないの?就活失敗し過ぎじゃない?」

そういわれた日にゃ、うつ・自殺あるいは・・・
人によっては、追い討ちをかけてくるその相手を
その場で殴ってやろうかと考える(あるいは問答無用でガチで殴りつける!)就活生がいてもおかしくないだろうなと個人的には思ってしまいます。


犯罪を煽る意図は一切ありませんが、個人的には就活生の犯罪は少なすぎると思っているくらいです。こんなに就活が異常なものとなっているのに・・・。必死に耐えている就活生に甘えている社会人は恥を知ったほうが良いです。

Re: No title

> takeの家さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>私が高校生の時に、全体集会のようなもので、「フリーターや非正規は待遇が悪いから皆さん正社員になりましょう」
と外部の人間が講演で話していたのを覚えています。

そういう言葉が若者を追い詰めるんだ!・・・と言いたいところですが、現実は確かにそういう傾向が強いので批判がしにくい・・・。

>失敗というレッテル貼りをやめさせる活動をすべきか。

一度貼られたレッテルを消すのは簡単ではありません。しかし、例えば僕は今「既卒者カフェ(http://kisotsusyacafe.jimdo.com/)」というものに注目しているのですが、この活動が上手くいけば、現在少なからずある既卒者への偏見を無くすことができると思っています。

面接する側も、いい加減な保身主義者がし-。

はじめまして♪
選考側の履歴書の見方・面接の仕方の研修は、不景気下では、「保身主義」で無理ですね。
管理人様の憤り発言も納得出来ます!
学生の方も、大手企業でも合併や急な工場閉鎖等、安定した職場が見えないと思います。
また、内定後、セクハラ紛いの行為を受けたりする話も漏れ聞きます。
正規社員で入社しても離職率は高く、何から何まで日本中狂ったのは21世紀になってからです。
要領カマした者が内定・会社では出世出来る時代です-。

そういえば豊田商事の詐欺に遭ったお年寄りの中から自殺者が出たことがある。豊田商事事件は大規模な事件だったから被害者数や被害総額といった大きなものに対する分析は当然よくなされた。一方、大勢の被害者の中でひっそりと絶望に沈んだ少数の自殺者もニュースになったと思う。こういう全体から見れば小さな事件も、豊田商事の悪辣さを批難する材料になったのだ。

しかし実際自殺した被害者の方は「豊田商事に騙されたから」自殺に及んだのではない。彼らが自殺した真の理由は、豊田商事の悪辣さとはまた別のところにある。彼らは確かに騙されたことがショックだっただろうし、生活費を丸ごと奪われて一文無しのまま過ごす余生への不安も大きかっただろう。第三者から想像できる彼らの苦悩はそこまでだ。彼らは周囲からこのような嘲笑を受けていた。

「後先考えず楽して儲けようと企んだ挙げ句自業自得に陥った欲ボケジジイw」

こういう事実は被害者や遺族との直接的なコミュニケーションからしか判明しない。
そして、こういう事実からしか自殺者の心理を想像することはできない。


「就職できなかったからといって自殺までしなくても・・・」
などという筋違いな悲憤も想像力の限界から産まれている。

就活生の自殺のニュースに関する日記で「自殺をする人間は会社に要らない。甘えている。」と言う日記がありましたが自殺なんて社会人でもリストラ・パワハラ等で問題になってるのに自殺は良くないとは言えそんなことがよくもまあ言えるなあと呆れました。

そもそも就活生を中心とした「ゆとり世代」を悪者(モンスター化)にしている風潮も就活生の自殺を煽ってると思います。ゆとり世代が会社をダメにするとかオレ様社員とか言いますが長引く平成不況は果たしてゆとり世代が原因でしょうか…?それはありませんよね?マスコミさん、論者さん?

100社受けても内定が取れない=失敗し過ぎと言う面接官さんは自分が新卒時代に今のようながむしゃらな活動をやったのでしょうか?面接官のおじさん達は殆どがバブル期に就活をされたと思いますが当時は時流は良かったし、就活は4年の夏か秋頃から重い腰を上げて行い、ハードルも今より高いわけでもなく、内定取り消しも無い、それどころか内定辞退しようものなら人事担当者が就活生の自宅まで菓子箱を持ってきて「是非、我が社に入社してください!」と頭を下げに来てたそうです。本当に今と180度も環境が違うと言うか…。

就活生の自殺を馬鹿にする前に「自分が今の就活生の立場なら果たして2、30社で内定は取れる自信はあるだろうか?」と考えても良いと思います。

No title

俺は実際に100社以上受けて落ちた身です(笑)

その身を踏まえてコメントしますが・・・・・難しいですね
しかし概ね管理人様に同意します

成功の定義は様々でしょうが、未内定は少なくとも成功ではないでしょう
成功でないならば、就活失敗もしくは「成功(失敗)途中」だと思います
どう頑張ってもこの概念そのものは中々覆らないのではないかというのが正直な感想です
なので大事なのは
「仮に就活に失敗したとしても=人生に失敗したわけではない」
もしくは
「未だ途中なんだ」(管理人様の仰る「失敗の概念の崩壊」)
と考えられるようにすることなってくる思います



又、趣旨とは外れるのは承知で書きますが、単に100社以上受けて内定が無い人は俺を含めてざらにいましたが、100社以上受けて全て書類で落ちる人は俺の感覚では非常に少ない、極めて稀なケースのように思います
大量に受けたにも関わらず、一度も書類が通らない或いは一度も面接が通らないケースに関しては企業若しくは本人にどちらかに問題があるように思ってしまいます
俺が就活していたのは1年半前~3年半前ですが、今はそれも実際よくあることなのでしょうか?
どなたか分かる方は教えてほしいと思います

Re: 面接する側も、いい加減な保身主義者がし-。

> 『うたって・ゴー』 さん

はじめまして、コメント有難うございます。

>学生の方も、大手企業でも合併や急な工場閉鎖等、安定した職場が見えないと思います。
また、内定後、セクハラ紛いの行為を受けたりする話も漏れ聞きます。
正規社員で入社しても離職率は高く、何から何まで日本中狂ったのは21世紀になってからです。
要領カマした者が内定・会社では出世出来る時代です-。

この記述を見ると、どこのブラック国家だよという感じですね(笑)まぁ、日本のことな訳ですが・・・。

Re: タイトルなし

> ムツゴロウ さん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>「後先考えず楽して儲けようと企んだ挙げ句自業自得に陥った欲ボケジジイw」

こういう事実は被害者や遺族との直接的なコミュニケーションからしか判明しない。
そして、こういう事実からしか自殺者の心理を想像することはできない。


「就職できなかったからといって自殺までしなくても・・・」
などという筋違いな悲憤も想像力の限界から産まれている。

「自殺した人の気持ちは自殺した人しか分からない」という謙虚な気持ちを持つことが必要ですよね。勿論、ある程度、自殺した人の心理状態を推測することは良いと思いますが、「就職できなかったからといって自殺までしなくても・・・」といった安易な決めつけをすることは非常に愚かです。

Re: タイトルなし

> N.A さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>就活生の自殺のニュースに関する日記で「自殺をする人間は会社に要らない。甘えている。」と言う日記がありました

そんな日記を書いている人がのうのうと生きていることこそおかしな話です。

>就活生を中心とした「ゆとり世代」を悪者(モンスター化)にしている風潮も就活生の自殺を煽ってると思います。ゆとり世代が会社をダメにするとかオレ様社員とか言いますが長引く平成不況は果たしてゆとり世代が原因でしょうか…?それはありませんよね?マスコミさん、論者さん?

実際、そういう論調が中高年を満足させるんでしょうね。もっとも僕も「バブル世代はただのバカだ!」みたいな記事が出たら喜んで読みそうな気がするので(笑)、その意味では若者を煽ってバカにする中高年と大して変わらないですが・・・。

>就活生の自殺を馬鹿にする前に「自分が今の就活生の立場なら果たして2、30社で内定は取れる自信はあるだろうか?」と考えても良いと思います。

やっぱり、中高年の就活リテラシーを上げないといけないですね。もっと当事者意識を持ってもらわないと。

Re: No title

> カクさん さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>成功の定義は様々でしょうが、未内定は少なくとも成功ではないでしょう

そうでしょうね。僕も、記事で取り上げている女子大生の就活が「成功」と言いたいわけではないです。あくまでも「別に『失敗している』という評価をしなくても良いじゃないか」と言いたいだけなので。

世代の違い…?

今頃この記事に書き込んですみません。

>今の就活生がバブル世代の就職事情を理解できないのと同じように、バブル世代は現在の就職事情に鈍感なのかもしれませんね。もしかすると「自分はあっさり就職できた。就職に苦戦する今の学生は理解できない」と感じる中高年もいるのかも。

というコメントを見て、自分の経験を語りたくなってしまいました。
2009年(リーマンショックの翌年)秋、本格的に就職活動を始めてちょうど一年経ったころ。
何社も何社も書類選考に落ちたり、受けても落とされたりの日々に落ち込みながら、
それでも気分を前向きにしようとつとめていました。

そんな時の従姉(当時二十代後半、特に仲がいい訳ではない)との会話。
従姉「今何やってるの?」
わたし「就活」
従姉「もう内定もらった?」
わたし「まだだけど…」
従姉「えー!でもそろそろもらわないとー!どーすんのー!?(眉を寄せ、軽く叱る口調)」

いや、本気でぶっ飛ばしたくなりました…
その後も数ヶ月間、思い出したら悔し泣き。
以来彼女に対してよそよそしい態度をとるようになってしまいました。

従姉の学生時代も相当ひどかったと思うんですが、
ストレートで教員になったから分からないんだろうか?とも思いました。
でも大学で他の子の就活の様子とか見なかったんだろうか?
(まぁたまに少々無神経な発言をする人ではあるんですが)

バブルだけでなく、氷河期真っ盛りを目の当たりにしたはずの人でもこんなこと言うケースがあるんですよね、というお話です。

Re: 世代の違い…?

> シロガネさん

はじめまして、コメント有難うございます。

>従姉「えー!でもそろそろもらわないとー!どーすんのー!?(眉を寄せ、軽く叱る口調)」

どう考えても、こういう言葉が人を追い詰めると思うんですけどね。就活しないで家で寝てるとかならともかく、ちゃんと活動している人にこんな言葉を投げかけなくても・・・。

>バブルだけでなく、氷河期真っ盛りを目の当たりにしたはずの人でもこんなこと言うケースがあるんですよね、というお話です。 ストレートで教員になったから分からないんだろうか?とも思いました。

「ストレートで教員になった」という成功体験があると、氷河期を目にしても「努力すれば内定はもらえるはず。氷河期は関係ない」という考えに固執してしまうのかもしれませんね。

ちなみに今ホームページで「親の"シューカツ"に対する理解の欠如」に関するコメントをまとめているので(http://shukatsuhakaiarena.jimdo.com/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%84-%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%82%A9%E3%81%BF/)、このエピソードもホームページに掲載させていただきたく思います(公開コメントという形で今回のコメントを頂いているのでそれをホームページに載せても大丈夫だと僕は認識していますが、もし嫌であれば、お手数ですが再度コメントを下さい!)。

No title

まーそんな言い訳してもこの時期に内定ないやつなんかゴミですけどね。
地元の奴ら皆内定取れてやがるし

Re: No title

> Fラン無い内定 さん

はじめまして、コメント有難うございます。

>まーそんな言い訳してもこの時期に内定ないやつなんかゴミですけどね。地元の奴ら皆内定取れてやがるし

まぁ現実問題、多分「Fラン無い内定」さんのように感じる方が多数派なのではないかと思います。

13卒で今も就活中です。

最近はこのまま卒業した時のことばかり考えており、焦りと不安感で心押しつぶされそうです。

その理由は既卒のためのセーフティネットが不十分だからだと考えています。
とにかく新卒で就職しなければという焦り、既卒お断りの現状。既卒と新卒に大きな違いなんてないと思います。

既卒でも新卒と変わらない対応をして頂ければ、そういった不安感はなくなり、少しでも気持ちが楽になると思います。

Re: タイトルなし

> 13卒さん

はじめまして、コメント有難うございます。

>最近はこのまま卒業した時のことばかり考えており、焦りと不安感で心押しつぶされそうです。その理由は既卒のためのセーフティネットが不十分だからだと考えています。

仰るとおりです。付け加えれば、「既卒のためのセーフティネット」とは単に企業が求人を出すだけではなくて、既卒者の就職活動体験記がもっと明るみになることも含まれていると思います。その点については、過去記事「既卒者カフェ提案の"私の既卒就職活動体験記"が果たし得る意義(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-270.html)」に記したので、宜しければぜひ。

No title

はじめまして。2013卒です。まだ内定は持っていません。

私は両親がともに団塊で、かつ超大企業出身です。

そのため、内定を持っていない私を恥ずかしい存在として見ているようです。親戚も皆優秀(ほとんどが看護師や薬剤師、教師)であるため、出来そこないであると思っているようです。

休んでいれば「もっとやれ」体調が悪いといえば「甘えだ」としか言われず、今年半分は死んでいたも同然でした。追いうちをかけるように早稲田卒の父からは「お前のような学歴(マーチ文系です)が内定をもらえるわけがない」と言われ、母からは「他の子は優秀でいい。そういう子が欲しかった」とも言われとても辛かったです。しかも当人は言ったことすら覚えていませんでした。しかもその内定貰えるような優秀な子が~発言は面接の前に言われたため、余計に苦痛でした。何度自殺を考えたかわかりません。

親=ありがたい絶対的な存在ということよりもこういう親もいるということをもっと広めてほしいです。常に世間体第一で大企業以外は負け組、というレッテルを張る親の干渉がどれだけ苦痛か…

一番ひどかった頃よりは幾分かマシになりましたが、今でも両親からはゴミを見るような目で見られる日々です。人にはもっと柔軟な考えをしろと言いながら自分たちは既存概念にとらわれているばかりであることに何故気づかないのか…

長文駄文失礼しました。

Re: No title

> あぷりこっと さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>休んでいれば「もっとやれ」体調が悪いといえば「甘えだ」としか言われず、今年半分は死んでいたも同然でした。追いうちをかけるように早稲田卒の父からは「お前のような学歴(マーチ文系です)が内定をもらえるわけがない」と言われ、母からは「他の子は優秀でいい。そういう子が欲しかった」とも言われとても辛かったです。

このブログにも何度か「親の言葉に傷ついた」という声をコメント欄に寄せていただいたことがありましたが、その中でもこれらの言葉はえげつないですね・・・。というか、父の言葉には「え、世の中東大とか早慶の人しか働いてないの?そんなわけないじゃん、バカ」って言ってやりたいです(笑)大変失礼しました・・・。

>親=ありがたい絶対的な存在ということよりもこういう親もいるということをもっと広めてほしいです。常に世間体第一で大企業以外は負け組、というレッテルを張る親の干渉がどれだけ苦痛か…

「世間体第一で大企業以外は負け組、というレッテルを張る親の干渉」・・・というトピックとは少し違いますが、一応過去に「親のこんな言動で就活生は傷ついている(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-289.html)」という記事を書いたので、宜しければそちらも読んで頂ければ嬉しいです。

無題

とても納得の行く内容でした。
私自身、就活を機にうつになり、合わない職場を転々とした結果、病状を悪化させ、現在働ける状態ではなくなりました。自傷行為も自殺未遂も何度かしました。
私は第一志望の企業に、知らぬうちに志望の部署とは違う部署の審査へと回され、全く異なる条件を呈示され、挙句、女に任せられる仕事ではないからという理由で最終的に落とされました。何故不採用の理由を知っているかと言えば、採用担当者に私が食い下がって吐かせたからです。これは嘘のようですが、本当の話です。録音でもしておいて、出すところに出せば問題になるレベルですよね…
でも、これが現実なのだなぁと実感しました。どうしたら、就活生を取り巻く環境が良くなるのでしょうね。
『自分を大切にね』とよく言われますが、それが出来たらどれほど楽か…。でも敢えて同じく就職に悩む同志にも私は『ご自愛ください』と伝えたいです。
長文、乱文、失礼致しました。

Re: 無題

>湊 さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>私は第一志望の企業に、知らぬうちに志望の部署とは違う部署の審査へと回され、全く異なる条件を呈示され、挙句、女に任せられる仕事ではないからという理由で最終的に落とされました

少し話が違うかもしれませんが、会社説明会で「男性は営業職へ、女性は事務職への応募しかできない」ことを伝えられたと言っていた人はいましたね(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-327.html)。

>何故不採用の理由を知っているかと言えば、採用担当者に私が食い下がって吐かせたからです。これは嘘のようですが、本当の話です

「食い下がって吐かせた」ということは、最初は採用担当者も当り障りのないことばかり言っていたということでしょうね。そういう意味では、採用担当者の発する説明が必ずしも信用性があるものとは言えないということを実感させるエピソードと言えます。

No title

就活まっただ中の学生です。私は貴公の文章を読んで、少し巨視的に物事を捉え過ぎというか、就活の切実な内実への視点が欠けているのではと思います。例にあげられた女子大生は就職したいにも関わらず100社受けてダメなのです。ESや面接しかり、自分の人生の中でそれが価値あるものだと自分で信じた経験を企業に提示するのが就活の本丸です。それを全て否定され、尚かつ周りが就職していくのを指をくわえて見ているというのを失敗と捉えない価値観とは、一体どのようなものかは小生には想像出来かねます。もしその女子大生が周りなんて関係ない、自分は自分のやりたいように生きてきたという強固な個人があれば別ですが、社会における人間同士の相関が私たちを規定するのであって、これから逃れられるのは悟り切った隠者くらいのものだと思います。
就活失敗、確かに文化の構造がそう決めつけているだけかもしれません。貴公の考えは論理的には正しいとも言えます。ですが生活の中に根付いたそうした構造を、論理的な理性が乗り越えられるとは思いません。

Re: No title

>ナイスマン さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>ESや面接しかり、自分の人生の中でそれが価値あるものだと自分で信じた経験を企業に提示するのが就活の本丸です。それを全て否定され、尚かつ周りが就職していくのを指をくわえて見ているというのを失敗と捉えない価値観とは、一体どのようなものかは小生には想像出来かねます

それを「失敗」と捉える見方を疑ってみようと言うのがこの記事の要旨なので、そのような感想を持たれたのならもうどうしようもないですね。まぁ、自分で自分を追い込むのはその人の自由だと僕は思っていますが(つまり「自分は失敗してるんだ」と自分で追い込む分にその人の自由だと僕は思っていますが)、一方でそのような見方を他者に向ける雰囲気が世にあるのならば、それが少しでも緩和されればとも思っています。 

No title

就活が上手くいかず、当たり前というレールから外れてダメ人間とレッテルを貼られるから
自殺を考えるわけではないです。

何回も自分がやってきたことを否定されると、なんかどうでも良くなるのです。
何が駄目なのかよくわからないし、周りに相談しても明確な答えがない。
なにをすればいいのか、わからなくなってどうしようもなくなるのです。
わからないまま、今まで生きてきた通りに周りに合わせて就活をして、否定されてを繰り返す
サンドバック状態で心身がボロボロになります。
それでも自己分析など、しないといけないと言われることをやって自分で自分を否定する
自分が嫌になり、自分というものが崩れていく、今まで体験したことがない
不安と恐怖と自己嫌悪に襲われて、最終的に居なくなりたい、死にたいとか考えるようになります。

お祈りメールではなく、どこが駄目だったのか企業が教えてくれるなら気が楽になって
それを答えの一つだとして頑張れるけど、それすらない。
縁がなかった、これからも就活頑張って、祈ってます。なんて、言われてもわけがわかりません。
自分が駄目だったというのはわかりますが、どこが駄目なのかわからない

よくわからない自己否定の行き着いた先に自殺があるのだと思います。

今日もお祈りメールが来て、よくわからない精神状態で書いた愚痴ですみません。

Re: No title

>2015年卒 書類選考が通らない さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>何回も自分がやってきたことを否定されると、なんかどうでも良くなるのです

「何十社もの選考に落ちて努力できなくなった人がだらしないというより、何十社も落ちてなお努力できる人が凄すぎるだけではないか(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-455.html)」という過去記事で触れましたが、それは「学習性無力感」というものだと思います。

>お祈りメールではなく、どこが駄目だったのか企業が教えてくれるなら気が楽になってそれを答えの一つだとして頑張れるけど、それすらない

企業が不採用理由を伝えることは弊害の方が大きいと思っているので僕は否定的ですが、少なくとも所謂「ほめ殺し面接」のような、就活生に「次の選考に進める」という合理的な期待を持たせながら落とすということは控えるべきだと思っています。

就活スタート

こんばんわ。 就活うつというタイトルを見て、コメントさせてもらいました。
少し、私のことを紹介させて下さい。

私は、大学を卒業後 「手に職」をという両親の願いと「医療に近い仕事に就きたい」という5歳からの私の願いもあり、医療系の専門学校に行きました。
そして、卒業試験に合格して医療系の資格を取得して無事に卒業しました。

私は子どもの頃から専門学校に通った期間、毎日のように両親から注意やお説教を受け続けました。確かに両親の注意していることは間違っていないのですが・・。
さらに,私自身は終わることのなかった体調不良に不眠症などに苦しめられました。まだ,消化器に見つかった異常を摘出するために手術を受けたこともあります。

しかし・・・ここからが大変だった・・・。「さあ、私らしく就職活動を始めよう」と意気揚々としていると
焦った両親から「早くしろ」「就活の情報は集めなくて良いの??」「何で,就活の相談に行かないんだ?」などと言われ始めました。

挙句には,少々マイペース過ぎた私に「11月までに就職しなかったら私が間違えていましたと土下座しろ」と父から発破をかけられました。 
最近は,就活の話し合いとなると大泣きし続けています。 正直,「自殺」というキーワードが浮かび続けている毎日です。 そして,意気揚々としていたあの時期の様に笑えなくなってしまいました。 


現在では徐々に笑えなくなり,食べ物を食べては吐いて,普通に食べても味がしなくなってきました。 元々は明るくて自己主張をきちんと出来て,人の話もきちんと聞ける思いやりのあった性格だったのに 悪い方向に変わってきているように思います。

私は,就活うつなのでしょうか??  もう限界です
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おかげさまで、ブログ村の「就職バイトブログ」のカテゴリで「1位」を取ることが出来ました。この場を借りて、お礼を申し上げます。これからも記事を多くの人に読んでいただけたらと思いますので、もし宜しければ、今後ともランキングへのご協力を宜しくお願いいたします。
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