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「サイレントお祈りを禁止すべきだ」という訴えに説得力を持たせるために

前回の記事で「100社近くに書類を送ったのに返事が来ない」と泣きながら新卒応援ハローワークに相談に来た女子大生について触れたが、ここで気になるのは、この女子大生が「書類を送ったのに返事が来ない」ことで悩んでいる点である。つまり、企業が採用試験の合否を就活生に伝えない、所謂「サイレントお祈り」がこの女子大生を精神的に追い込んでいるといえる。


加えて問題なのは、サイレントお祈りをしていることに罪悪感を感じていない企業も存在することだ。最近「企業説明会の時に、採用担当者が『書類選考合格者のみに、次回選考について連絡します。ウチってサイレントお祈りだから。』と笑いながら我々に話しかけてきたときは、やっぱり就活において採用する側の人間は就活生を見下しているんだなと痛感しました」とのコメントを頂いた(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-197.html#cm)。就活生がよりによって、こんな下らない意識を持つ採用担当者に苦しめられているかと思うと憤りを覚える。これに対して僕は「この採用担当者をクビにして、若者を雇うべき!」と冗談のような感じで返信したけれど、心情としては本気でこの採用担当者を路頭に迷わせて、その枠を就活生に渡すべきだと思っている。


サイレントお祈りに対する批判は、これまでも就活デモや就活シンポジウム実行委員会によってなされてきた。僕自身もサイレントお祈りには反対の立場だ。これは別に大学新卒の就活に限らず、アルバイトの応募などの場合に関してもサイレントお祈り禁止は貫かれなければならないとすら思う。だからこそ、なぜサイレントお祈りが許されるべきではないのかを、前述のどうしようもない採用担当者にも分かるレベルで言語化しなければならない。


就活デモの論理は忘れたが、就活シンポジウム実行委員会は「選考結果の発表日時を明示すること、不採用の場合もきちんと通知すること(いわゆる「サイレント」を行わないこと)、などを守るのは当然のマナーだと思います」と述べている。僕もサイレントお祈りを批判する際には「マナー違反だ」「あれ、確か『ほう・れん・そう」(報告、連絡、相談)』という概念があったはずだけど、採用担当者はそんなことも出来ないのか?」と皮肉満載の(笑)文脈を用いたことがある。しかし、単にマナーに反していることが根拠となっている訴えでは「いや、企業は忙しいから仕方が無いんだ」との反論に晒される。「就活生が、企業の振る舞いにより不愉快な思いをしないようにする」という利益と「企業が採用活動を円滑・効率的に進める」という利益では、恐らく後者の利益が常に優先されるはずだ。いくら就活生が「合否を連絡しないなんて失礼じゃないんですか!」と叫んでも、企業は「いや、不合格者に合否を連絡する労力をかける必要性がこちらとしては無いので」と返してくる。


どうしたら訴えに説得力を持たせられるのか。僕も確たる答えを有していない。ただもしかすると、皮肉なことだが冒頭に登場した女子大生が役に立つかもしれない。合否の連絡が就活生に届かないことが、単に就活生を不愉快にさせるレベルを超えて、精神的に追い込むことにつながっていることを表せれば、企業が採用活動に際して効率性を追及することに歯止めをかけられるのではないかと。読売新聞の記事によれば、女子大生は単に泣いていただけでなく混乱していたみたいで、もしハローワークに相談に行かなければ彼女はどうなっていたか分からない。大げさな話かもしれないが、サイレントお祈りは人を壊せるといえるかもしれない。


あるいは、これは以前コメント欄で頂いた意見なのだが、特に大学新卒の就活に関しては「確かにこの方式の連絡だと、先々の予定がとても立てにくいです(中略)4回生ともなると、ゼミや資格取得のための実習などがありますので、自分が選考に通過したのか、落ちたのか、はっきりとして欲しいと思います」という、合格者のみ連絡と言う連絡方式が学業との両立を妨げる場合があるとの方向性の根拠も有効な気がする。特に経団連の倫理憲章にサインしている企業は、どうせ建前に過ぎないとは言え「正常な学校教育と学習環境の確保に協力し、大学等の学事日程を尊重する」ことに同意しているのだから、その趣旨を実現するためにもサイレントお祈りはするべきではないと言えるのではないか(最近、「倫理憲章に『情報の公開』に関する規定を復活させるべきだ(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-252.html)」という記事で、倫理憲章上、企業が就活生に向けて選考スケジュール等の公表をするよう要請する規定を復活させるべきとの主張をしました)。


基本的に僕は、企業の採用活動を規制するための法律を制定することには懐疑的な立場だけど、ほぼ唯一サイレントお祈りに関しては法律レベルで禁止しても良いのではないかと考えている(法律に「サイレントお祈り」という言葉が登場することは無いはずですが笑)。と言っても、就活生組合が考えた「就職活動基本法」みたいに企業の採用活動を規制するための法律を一から作ることは超非現実的なので、どこか既存の法律に条文をねじ込めないものか・・・。きちんとした理由を提出できれば、これは強ち不可能なことではないと僕は感じている。


企業の「サイレントお祈り」は許されるものではなく、それを禁止するための理屈を練り上げることが必要だとの考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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サイレントお祈りをやるにしても「○日の○時までに合格通知が来なければ不採用」みたいに具体的な案内をするべきだと思います。

僕が就活してた時も「合否の結果は1週間後ぐらい」だとか「1週間ほどお待ちください」のようなアバウトな返答をする企業がいくつか見受けられました。


合否のタイミングがあやふやなままでは就活生も次への切り替えが難しいだろうし、合格しているのに他の企業の説明会や面接を無駄に受けてなんてことも十分あると思います。


就活生は必死な気持ちで面接に臨んでいるので企業側も自分たちの言葉に対する責任をもっと持つべきなのでは?

その単語は知りませんでした。真っ只中の方々-ごめんなさいね!!!

何時までに連絡無いなら…もしないダメ企業は必ず衰退します!
受ける方々は個人情報(履歴書等)を出している訳で、本来なら返送&この度は残念ながらとか文書を添付するのが、会社の掟でしたけど。

No title

私が就活したときも、何十と企業を受け米ましたが、
良心的な企業は、丁寧なお祈りメールが来たり、
電話で丁寧なお断りを入れてくれたりしましたw。

学生が手間暇かけて応募したのに、
返事もしないなんて……企業は何様、と思いつつも、
私も、合理的な突っ込み理論を持たずにいました。

まるで、「付き合ってください」と言われてるのに、
YESともNOとも言わないで、相手が忘れてくれるのを待ってるようで、
卑劣ですらあると思います。。。

企業>>>>>応募者、
という力関係に早くピリオドを打ちたいですね。

No title

連続でスミマセン。。。

この女子大生のような事例をたくさんどこかに集めても、
説得力を持つ資料になるかもしれませんね。

No title

企業によってはサイレントにすることで、内定辞退の繰り上げ内定をしやすくしている、という可能性もあります。
先日知り合った就活生は、「2ヶ月ぶりに〇〇から連絡があって、内定だって言われた」と言っていました。

どこの企業に行っても「相手の考えを~」とか「相手の立場にたって~」とか言うくせに、こと採用活動に関しては完全に自分都合なのですよね。採用=自社に利益をもたらす可能性のある人を選ぶ→不採用の人は利益をもたらさない→だから不採用の人には配慮はいらない、というロジックが見え透いてきます。

感情論ではなくて、企業側に連絡を怠らない明確な理由付けをする必要があるかもしれませんね。法による規制がもっとも分かりやすいですが、実現可能性は低いでしょうし…。それこそ、インターネットが発達しているのだから、企業の理不尽な対応を集めるサイトを作るとか、企業名を公開して批判する場があれば、企業も気を遣うようになるかもしれません。


連絡をしないような身勝手な企業が衰退することを祈るばかりです。もし全部が衰退したら、日本の金融機関はほとんど無くなってしまいますが(笑)

早い話、雨宮さんの最初に書き出されている通りですね。

>サイレントお祈りをやるにしても「○日の○時までに合格通知が来なければ不採用」みたいに具体的な案内をするべきだと思います

大企業とはいえないような会社でも、あるいはアルバイトやパートとかの募集でも
きちんとしたトコならそれぐらいの案内はあるわけで、
特に大企業でそれが出来ないとしたら何なのか?と。

外から企業の質が判断できるひとつのポイントになりそうですね。

No title

国から罰せられないような罪を企業が犯した時、大衆が企業を罰することがある。大きな例はくら寿司が内定辞退の強要をハラスメントに限りなく近い方法で行なっていたという事実が明るみに出た時だろう。大手メディアに取り上げられ、Youtubeにも動画がアップされ、そこかしこでネットが炎上した。僕もくら寿司には行かなくなった。くら寿司の責任者も大目玉を食らったのではないか。

法的な係争と対極にあるのが大衆によるリンチ。これは法治国家どころか文明国のやり方ですらない。しかし善良でない人事を脅す効果はあり、一つの選択肢にはなりうると考える。さて、争わなければならないとしたら我々はどちらの方法を取るべきだろう。

関連機関には超微力ですが書込みしています。

お話がズレて申し訳ありません♪
警察や国、県、市等へ提言する場合、皆様ご存知のとおり、住所・氏名・連絡先の記載が必要です。
幸い?個人情報はバレバレなので、本当に微力ですが問題点は各機関に書込みしています。
わたくし自身も適応障害で偏見の中です。
※企業側の採用担当者は自分の席を守る位しか出来ない程度の研修しかしていないのです。

No title

サイレントお祈りに関しては俺も基本的に反対ですが、例えば若干名の枠に数百人・数千人の応募者という、企業規模に対してあまりにも応募者が多い場合等、企業によっては仕方ないところもあるのかなと思います

書類の返送に関しても、その費用や労務は本当に馬鹿にならないレベルですし・・・

実際、連絡も丁寧できちんと返送してくれた企業は、良心的というより、応募者が限られていて尚且つお金が余っているようなところが多かったです

Re: タイトルなし

> 雨宮 さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>サイレントお祈りをやるにしても「○日の○時までに合格通知が来なければ不採用」みたいに具体的な案内をするべきだと思います。

その辺のことは、「倫理憲章に『情報の公開』に関する規定を復活させるべきだ(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-252.html)という記事の方で触れたのですが、やはりそう思われますか。

実際、極端ですが「不合格者には2ヵ月後くらいにメールしますね」より「合格者には翌日や2日後に連絡します。不合格者には連絡なし」だったら、多分後者の方が良いと感じる就活生の方が圧倒的に多いと思います。あれ、記事の方向性間違えたか・・・(笑)

Re: その単語は知りませんでした。真っ只中の方々-ごめんなさいね!!!

> 『うたって・ゴー』さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>何時までに連絡無いなら…もしないダメ企業は必ず衰退します!

そうなれば良いですが(笑)、現実そう上手くはいかないので、問題の存在を継続的に訴えていくことが必要ですね。

Re: No title

> 金兵衛さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>企業>>>>>応募者、
という力関係に早くピリオドを打ちたいですね。

確かにサイレントお祈りの件に関しては企業の力関係が勝っているという前提が存在しますが、一方で応募者の方が有利な一面もあるかと思うので(内定辞退など?)、そこはケースごとに認識を変えなければならないと思います。

Re: No title

> 金兵衛 さん

コメント有難うございます。

>この女子大生のような事例をたくさんどこかに集めても、
説得力を持つ資料になるかもしれませんね。

そうですね、サイレントお祈りがもたらす弊害を可能な限り可視化できれば良いかと。

Re: No title

> toya さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>先日知り合った就活生は、「2ヶ月ぶりに〇〇から連絡があって、内定だって言われた」と言っていました。

これは「内定くれて有難うございます」と言うべきか、「いまさら何言ってんだ」と怒るべきなのか・・・(笑)

>どこの企業に行っても「相手の考えを~」とか「相手の立場にたって~」とか言うくせに、こと採用活動に関しては完全に自分都合なのですよね

そうです、だから「就活生に甘える社会人」が多く存在するといえるのです!(笑)

Re: タイトルなし

> L_z_m_i さん

おはようございます、コメント有難うございます。

雨宮さんへのコメント返信でも似たようなことを書きましたけど、真に大事なのは「サイレントお祈り」をしないということよりも、企業が、就活生の「いつ自分の合否が分かるのか」というニーズに応えていくことですね。

Re: No title

>ムツゴロウ さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>国から罰せられないような罪を企業が犯した時、大衆が企業を罰することがある

実際、トンボ鉛筆は、人事が就活生にふざけたメールを送ったことで大炎上しましたね(http://alfalfalfa.com/archives/2599276.html)。この件を知ったときは、少なからず痛快でした(笑)

Re: 関連機関には超微力ですが書込みしています。

> 『うたって・ゴー』さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>警察や国、県、市等へ提言する場合、皆様ご存知のとおり、住所・氏名・連絡先の記載が必要です。
幸い?個人情報はバレバレなので、本当に微力ですが問題点は各機関に書込みしています。

おぉ、どのような反応が各機関からなされるのか・・・。問題の存在が広く知れ渡ると良いですよね。

Re: No title

> カクさん さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

上のコメント返信で既に述べてしまっていますが、真に大事なのは「サイレントお祈り」をしないということよりも、企業が、就活生の「いつ自分の合否が分かるのか、早く知りたい」というニーズに応えていくことですよね。そのような方向の議論ならば、必ずしも企業に新たな手間をかけさせるとは限らないですから。

無知な面接担当者が「サイレント…」の発言をした段階で違法企業ですね。

厚生労働省における労働基準法に関する資料に有りました。その要約です。
:採用内定は、その企業への採用が保証されたものとして、当該企業を信頼して、他の企業を選択する権利を放棄するものであることから、採用内定は重大な意義を持つものである。
☆事業主は、採否の結果を求職者に対して明確に伝えるものとする。
採用内定は、法的にも、一般には、当該企業の例年の入社時期を就労の始期とする労働契約が成立したとみられる場合が多いことについて、事業主は十分に留意するものとする。
PC環境が無い為資料検索に不足が有る場合はお許し下さい。

No title

サイレントお祈りですか・・・
今もよく企業にやられています。

本当に企業は、就活生を馬鹿にして楽してますよ。
腹が立ちます。

「マナー」「礼儀」「常識」を大切にしていますとか説明会で言ってた企業がありました。
何なんでしょうか?これ・・・
と言っても、学生側も説明会をキャンセルせずにさぼる奴いますが、


この前なんか、「説明会の開催日が決まったら、連絡します」
とかいって、一部の学生にしか案内を送らずに、説明会を始めた企業がいました。

問い合わせましたら、
「今年度から、求人公開のシステムが変わったため、対応できない所があり、
ご迷惑をおかけしました」
とか言って、代わりの説明会も選考も受けさせてくれませんでした。
自動配信なら、こうはならないはずなのに(泣き)
企業名は言わない方が、良いのでしょうか?

まぁ、とにかく
今の社会人に常識を問いたいところです。

サイレントに限らず、就活のルールを法律で縛ってほしいと思います。
こう考える就活生のどこが、甘えなのでしょうか。

愚痴っぽくなりました、長文失礼しました。

厚生労働省が現状認識する迄工夫してみます♪

皆様のコメントのように、「サイレント…」企業は先の書込みさせて頂きましたとおり、違法行為です!
求職者が悲しい選択や心の病にならないように、企業名公表を訴えていきたいと思っています。
小さな事から、コツコツと政策を変革させなくては!

No title

マイページを設けてるような会社になるけど
期日設けるか、面接日以後○日以内で連絡がこなければ自動的に形式的なお祈り文を送るプログラムを組めば解決するのかねえ。
実現はできそうだけど、仮にそういうの作ればサイレントを深刻に考えてる人は納得するのだろうか。

Re: 無知な面接担当者が「サイレント…」の発言をした段階で違法企業ですね。

>『うたって・ゴー』さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>事業主は、採否の結果を求職者に対して明確に伝えるものとする。

情報提供してもらっておいてこんなことを言うのは大変失礼かもしれませんが、サイレントお祈りであっても「1週間以内に連絡が無かったら不合格です」と言っていれば「採否の結果を求職者に対して明確に伝える」と言えてしまう可能性があるのではないかと感じてしまいました。でも、こういう資料を見つけられると主張の説得力が高まりますよね!情報のご紹介、本当に有難うございました。

Re: No title

> PIROさん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>この前なんか、「説明会の開催日が決まったら、連絡します」
とかいって、一部の学生にしか案内を送らずに、説明会を始めた企業がいました。

問い合わせましたら、
「今年度から、求人公開のシステムが変わったため、対応できない所があり、
ご迷惑をおかけしました」
とか言って、代わりの説明会も選考も受けさせてくれませんでした。
自動配信なら、こうはならないはずなのに(泣き)
企業名は言わない方が、良いのでしょうか?

「代わりの説明会も選考も受けさせてくれませんでした」という箇所がえげつなさ過ぎる・・・。多分企業名は言わない方が良いのでしょうが、でも言わないと企業の採用活動の非常識さは直らない気も・・・。

就活の識者は学生の常識の無さを指摘することは得意でも、こういう企業の存在、そしてその存在が就活生をいかに苦しめているかはあまり指摘しないですよね。何という役立たず!(笑)

Re: No title

> のさん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

> 実現はできそうだけど、仮にそういうの作ればサイレントを深刻に考えてる人は納得するのだろうか。

僕は納得するのではないかと思っています。サイレントを批判する主な理由は、「自分が受かってるか、落ちてるかをはっきり明示しろ!」という感情ですからね(勿論、単に感情論だけでなく、他社の選考や学生生活の都合の関係で、選考の合否を早く知りたいといった切実な要求もあるはずですが)。

一定期間間連絡無=採否連絡にはなりませんよ。

ありがとうございます。管理人様。本日より10以内に連絡が無い場合は…。は、問題視された時企業側が負けか!?
求職者は、個人情報(履歴書等)を渡している=その保護法からも原紙の返却が求められます!
郵送か[コメントの方の、若干名募集に対し、仮に1,000人募集なら]、民間のメール便で返送するべきですね。
「準」サイレント-も良くありません。

Re: 一定期間間連絡無=採否連絡にはなりませんよ。

> 『うたって・ゴー』さん

またまたコメント有難うございます。

>一定期間間連絡無=採否連絡にはなりませんよ。本日より10以内に連絡が無い場合は…。は、問題視された時企業側が負けか!?

あ、そうなんですか。「採否の結果を求職者に対して明確に伝える」という言葉の意味は何なんでしょうね・・・。


> 求職者は、個人情報(履歴書等)を渡している=その保護法からも原紙の返却が求められます! 郵送か[コメントの方の、若干名募集に対し、仮に1,000人募集なら]、民間のメール便で返送するべきですね。「準」サイレント-も良くありません。

ここが難しいところで、あまりに企業に手間を課しすぎると、「学歴差別」などによって特定の就活生しかエントリーできない形を採る・・・という方針を採る企業が増えるはずなんですよね。採用にかけるお金を増やすことは無いでしょうから。紙媒体の履歴書なら原紙の返却までは求めず、シュレッダーでの処理を求めるしか手は無い気がします。

個人情報保護法からも履歴書等原紙の返却義務が有ります。

手持資料や携帯検索の為情報不足は--ごめんなさい♪
本題です。「準」サイレント…は良くない!は、履歴書等の返却義務に起因します。
個人情報は、個人情報保護法及び関連法規に準拠して取扱います。採用にあたって入手する履歴書等の個人情報は、採否判定のためにのみ利用し、不採用の場合には直ちに返却いたします。
また、厚生労働省に寄せられた「國民の皆様の声」の集計報告についてに、大臣官房総務課情報公開文書室の文書が有ります!
☆履歴書を返却しない事業所があるので注意してほしい(具体的な企業名の情報提供あり)。
<中略します>
なお、当該事業所に対しては、応募書類を返却するよう要請しました。
です。
ただし、管理人様の談の事態を防止する為、求人票に事前に!応募書類は返却せず責任をもって廃棄と明記し、採否連絡は必ずするならOKと類推出来ますが。

何回も失礼します。管理人様のご質問の件です。

採否連絡を明確に伝える-となったのは、奨励金目当ての悪い企業、つまり企業が自分の首を絞めているのです。
3カ月試用期間正規雇用で確か10万円。
なら、履歴書返却代金は余裕で捻出出来ますね、悪徳企業サン!

Re: 個人情報保護法からも履歴書等原紙の返却義務が有ります。

> 『うたって・ゴー』さん

またまたコメント有難うございます。

>個人情報保護法からも履歴書等原紙の返却義務が有ります。

2010年10月の「厚生労働省に寄せられた"国民の皆様の声"の集計報告について(http://www.mhlw.go.jp/iken/dl/101108a.pdf)」を見たのですが、「履歴書や職務経歴書を返却してくれない会社、応募者に無断で処分してしまう会社があるので注意してほしい」との問い合わせに対して厚生労働省は「ハローワークでは、原則として応募書類は返却するよう求人企業に要請していますが、法令で義務づけられていないため、やむを得ない事情により返却できない場合については、その旨求人票に記載するよう指導している旨ご説明しました」と回答しているので、履歴書の返却義務は無いのでは・・・。今はまたルールが違うのかもしれませんが。

Re: 何回も失礼します。管理人様のご質問の件です。

> 『うたって・ゴー』さん

コメント有難うございます。

>採否連絡を明確に伝える-となったのは、奨励金目当ての悪い企業、つまり企業が自分の首を絞めているのです。
3カ月試用期間正規雇用で確か10万円。

そういえばすっかり忘れていたのですが、「3カ月試用期間正規雇用で確か10万円」の「3年以内既卒者トライアル雇用奨励金」は先月末で終了したみたいです(笑) 参照→http://www.mhlw.go.jp/topics/2010/01/tp0127-2/10.html

厚生労働省も上手く逃げ、企業の見方ですね。

管理人様が閲覧された資料とわたくしのとは発行日が異なりますが、出所は一緒です。
役所と企業は裏で繋がり、言葉巧みに逃げる!ですか。
だから、コツコツと周りから攻めていくしか有りませんね。適応障害大失調時は無理ですけれど♪
○奨励金終了のお話ありがとうございます。

Re: 厚生労働省も上手く逃げ、企業の見方ですね。

> 『うたって・ゴー』さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>役所と企業は裏で繋がり、言葉巧みに逃げる!ですか。

裏でつながっているというよりは、そもそも現行の法律上「返却義務」までは導けないようですよ。だからこそ、その現状を変えていくという方向性はアリかと思いますが。

No title

説明会などで、求める人材としてコミュニケーション能力がある人、と説明を受ける。
学生(応募者)としては選考を受ける企業とコミュニケーションをとりたい。
(だから、数ある企業の中からその企業に応募しているわけで)

しかし、その企業からサイレント。

企業側にも事情があるかもしれませんが、その企業への印象は悪くなりそうな気もしますが・・・。

Re: No title

> KKさん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>企業側にも事情があるかもしれませんが、その企業への印象は悪くなりそうな気もしますが・・・

確かにサイレントお祈りが企業への印象を悪化させるのでしょうが、企業からしたら「別にウチに悪い印象を持つ人が増えても仕事はやってけるから全然問題ない」という意識なのでは。

>説明会などで、求める人材としてコミュニケーション能力がある人、と説明を受ける。 (中略)しかし、その企業からサイレント。

企業のコミュニケーション能力(笑)

No title

落とすならサイレントでいいですよ。断りの連絡が来るとショックを受けますから。履歴書なんて返却された所で使いまわせませんし。
それよりは面接に要した交通費を出す事を義務付けて欲しいですね。
特に無職者の場合は履歴書や写真代、スーツ代もハローワークが出してくれるといい。
ニートの多い現状に問題意識があるならそのくらいは必要でしょう。

Re: No title

> ななみ さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

>落とすならサイレントでいいですよ。断りの連絡が来るとショックを受けますから。

このような意見があったのは正直意外でした。自分が受かってるのか落ちてるのか分からないで宙ぶらりんにされていることを苦しむ人の方が圧倒的に多いと言う印象でしたから。

>それよりは面接に要した交通費を出す事を義務付けて欲しいですね。特に無職者の場合は履歴書や写真代、スーツ代もハローワークが出してくれるといい。ニートの多い現状に問題意識があるならそのくらいは必要でしょう。

僕はこの意見にはあまり賛成できません・・・が、書くと長くなるので今度記事の形でまとめます。

サイレントでいいです

私はサイレントお祈り歓迎なのでよくわかりません。
直接断られる方が傷付きますし、もし自分が企業の側だったら罪悪感を感じると思います。落とす事そのものにも罪悪感を感じますが、通知を出さないサイレントお祈りはせめてもの優しさではないでしょうか?
そもそもお話にある大学生が傷付いているのは『いい返事が来ない』事であって、返事が来ない事そのものではないと思いますよ?100通履歴書を送って100通不採用通知が来ていたら、連絡が無い以上に傷付いていたのではないでしょうか。苦しみの理由は採用されない事にあるのであってサイレントかどうかは関係ないと思います。
サイレントお祈り禁止と簡単に言ってしまえる人達は、はっきりと要らないと言われる辛さは考えないのでしょうか?封筒を開く際に採用かもと期待して、やっぱり駄目だった絶望感は?
サイレントお祈り禁止は求職者の総意ではないと思います。

Re: サイレントでいいです

> ななみさん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>直接断られる方が傷付きますし、もし自分が企業の側だったら罪悪感を感じると思います。

こう感じる方もいるんですね・・・。去年、就活生が就活に対する不満を述べることを目的とした「いまの就活を知ってください(http://togetter.com/li/221650)」という運動の中では「不採用通知すらしない、サイレントお祈りとか大学生を舐めすぎです」、「サイレントお祈りはきつかったな・・・数日前まであんなに順調だと思ってたのに、みたいな」という声もあるので、人それぞれ考えが違うと言うことでしょう。

死人に口無さんへ

社会常識に照らして不適切な表現は《極力》控えていきたいと思っている。しかし、この度問題になった「処方箋」という言葉のように、《一般的には問題ない》

↑の文ですが、理解・納得・共感し切れないという立場で考えれば、表現そのものはこのようになっても仕方ないと思います
そこに至る迄の理由等も述べているため、正直俺には開き直りとは捉えられませんし、努力する姿勢がないようにも思えません
何にせよ、管理人さんが見解を再度示すのを待った方が良いでしょう



又、貼り付けに関してですが、URLを貼るのは相手先のことを考えれば義務です
それに対する説明もありますし、文章量を考慮すると今回はアリだと思います



それとうたって・ゴーさんに対するコメントにも書きましたが、死人に口無しさんも文末を丁寧に終わらせてくださいますようお願い申し上げます

削除願い

すみません
コメントする記事を間違えました
再度投稿しますので削除をお願い致します
本当にすみませんでした

No title

アルバイトの応募をした時のことですが、阪○阪○ホテルズから、サイレントお祈り関連の記事でよく見る対応と全く同じことをされました。
しかもそれは合否結果の通知ではなく、初期も初期の段階でのことでしたので、担当者に繋いですらいただけず、結局面接すら受けることができませんでした。
初回に担当者不在につき折り返し電話をと言われるも、何ら連絡なく翌々日になり、その後一週間経っても音沙汰なし、この間に勇気を出して幾度か問い合わせもしましたが、担当者多忙につき折り返し電話をとしか言わないオペレーターらしき女性。
最後にかけた電話では、辞退されますか?改めてエントリーされますか?等の言葉までぶつけられました。
いつ担当者の電話がくるかと緊張していた時間、履歴書作成や通話にかかった時間や費用、悲しみや悔しさでぐちゃぐちゃになったこの気持ち、失った全てのものを、返してほしいです。
店頭に募集の張り紙をしておきながら、何の理由も告げずこのような対応をとること、何の罪にもならないのでしょうか・・・・・・?

Re: No title

> アルバイトの応募をした時のことですが~というコメントをくださった方へ

はじめまして、コメント有難うございます。

企業の対応がものすごく酷い対応で、読んでいて驚きました。そんないい加減な対応しか出来ないなら、はじめからバイトなんか募集するなよって気もしますよね。応募者は履歴書を書いていたりもするし・・・。

>店頭に募集の張り紙をしておきながら、何の理由も告げずこのような対応をとること、何の罪にもならないのでしょうか・・・・・・?

現時点では多分ならないのでしょうけど、いい加減な企業には罰則を課したいですよね!特に、今回書いてくださったエピソードはさすがに企業がふざけすぎです。

No title

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1335366520/

法規制がなければ非人道的なことも何をしてもいいという感覚が今の企業にあります。
かといって行政に訴えても無視されるだけ。
ならばサイレントお祈りする企業は晒すべきなのです。

若干名の枠に数百名応募が来るからサイレントお祈りしてもいいという考えは断じて違います。
数百名来るなら企業側はその数に比例して対応人数を増やすのが当然なのです。

ここ数年でサイレントお祈りする企業は激増しました。
リクナビネクストで3社応募のうち2社もサイレントとはどういうことなのでしょう。
マイナビネクストは1社応募中1社サイレント
この応募した数よりサイレントのほうが多いなど極めて最低な行為です。

またサイレントお祈りだけでなく、内定取り消しを平気でする企業も増えてきました。
内定取り消しは労働基準法20条違反である上に、人の人生を踏みにじる信義則に反する行為であり、民事裁判を起こすべき事件です。

Re: No title

>ラクリマさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>法規制がなければ非人道的なことも何をしてもいいという感覚が今の企業にあります

その感覚は分かると同時に、「ラクリマ」さんの主張は「法に反しているわけでもないのに、なぜそれを問題視されなければならないの?"非人道的"というけど、それはあなたの主観だよね」という批判にさらされる可能性が大いにあります。僕はこの批判について考える必要性を感じています。

>ここ数年でサイレントお祈りする企業は激増しました。リクナビネクストで3社応募のうち2社もサイレントとはどういうことなのでしょう。マイナビネクストは1社応募中1社サイレント。この応募した数よりサイレントのほうが多いなど極めて最低な行為です

「応募した数よりサイレントのほうが多い」ということはあり得ないと思うので、恐らく「合否を通知した企業より、サイレントの方が多い」ということを仰っているんですよね。「ラクリマ」さんのコメントからは「ここ数年でサイレントお祈りする企業は激増」したのかどうかはよく分かりませんでしたが、激増していようがしていまいが、この問題は引き続き考えるべきだと思います。 

No title

現在就活中なので興味深く記事を拝見いたしました。

私の場合ですが、
サイレントお祈りでは僅かでも無期限に期待が残りますし、悶々とした日々が続きますので次に向かう気持ちの足枷となってしまいます。
そして就活中の疲弊した精神ではこの足枷を自力で外すことは難しいと感じています。
この状態は本当に危険で考えすぎて自分が壊れていくような感覚で、間接的に企業に殺されてしまう状態といえます。
例えるなら処刑台に乗せたまま処刑しないといったところですかね。

連絡があった事例ですが、
先日最終面接まで進んだところから1週間以内に連絡が来るといわれて4日後(翌営業日)に不採用の連絡が来ました。
結果は残念でしたが早々と気持ちを切り替えることができました。
私を人として扱ってくれた会社の誠意に感謝しています。

採用担当者に向けて言いたいこと。
連絡ぐらいしてください。
メールで定型文でもいいです。
逆恨みされないようにしてください。
あなたは就活をしている不安定な精神状況の人と対峙しているのです。
その人はいつ壊れてしまうかわかりません。
理不尽はお互い様で、後ろから刺されても知りませんよ。
誠意をもって対応するだけで、リスクマネジメントはできるのです。
あなたも会社も。

Re: No title

>サイレントは犯罪に近い  さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>サイレントお祈りでは僅かでも無期限に期待が残りますし、悶々とした日々が続きますので次に向かう気持ちの足枷となってしまいます(中略)例えるなら処刑台に乗せたまま処刑しないといったところですかね(中略)あなたは就活をしている不安定な精神状況の人と対峙しているのです

最近でも、「ぽこり」さんという方がコメントで似たようなことを仰っていました(「選考の結果は合否かかわらずします、と言われてそわそわ待って・・・現在です。もう落ちているとは思うのですが、合否かかわらず連絡がきますか?と質問したときにします、と答えていただいた以上、何度も確認してしまう」 http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-26.html)。ただ「ぽこり」さんはサイレントお祈りの是正というよりも、とにかく就活生が「合否が分からない宙ぶらりんの状態」に置かれないようにすることに価値を置いていて、早期に選考の合否が分かるなら「合格者だけに○日までに連絡」という連絡方法でも問題は無いという考えを持っていました。僕はその考えを妥当だと思いました。 

No title

忙しいとか必要性がないとか、じゃあ採用活動をやめろって話ですね
合否連絡なんて業務の一環でしょう。
会社の規模が大きくて対処しきれないならそれこそ規定(曖昧ではダメ)の日時までに連絡がなければ不採用というシステム(を取ればいいので通りません。
そういうシステムに関係なくサイレントがダメだという学生がいるならそれは無視してもいいと思いますが。
ただできるならば原則として連絡はすべきだと思います。
面接の日時に面接に来なかったら選考辞退とします、という(忙しすぎる)学生を認めるわけにも行かないでしょうから

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