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大事なのは「新卒」の定義を広げることではなく、「新卒採用」という概念自体を壊すことだ

前回の記事で「学生の就職活動・・・」という括りをすることを山口さんのツイートを引用した上で批判したが、このような括り方を促進させているのが「新卒採用」という言葉だと思う。


「マネー用語辞典」というサイトでは、「新卒者」が「次の年度末で学校を卒業する見込みの者」という意味だと説明されている(http://m-words.jp/w/E696B0E58D92E88085.html)。そして、この意味に従えば「(大卒予定者の)新卒採用」とは「選考にエントリーできるのは大学在学中の学生で、大学3年時に会社説明会に参加して、4年時に選考を受けて内定を貰い、卒業と同時に働き始める人だけです」といった、非常に器の小さい採用方式のことを指すといえる。


しかし、そうは言っても、既卒者が「新卒採用」にエントリーできる場合も少なくない。その場合、企業が「卒業後3年以内の人を『新卒扱い』する」という方針を採っていることが多いはずだ。この点、「既卒3年=新卒扱い」という言葉を耳にして「卒業しても企業にエントリーできるチャンスがあるわけだから素晴らしい」と感じる人がいるかもしれない。


しかし僕は「既卒3年=新卒扱い」という言葉から、企業が「新卒採用」という概念を壊さずにあくまでも(特に卒業後3年以内の)既卒者を「新卒」という枠に無理やりねじ込もうする姿勢を感じ取り、その姿勢に憤りを覚えた。なぜなら、「新卒採用」という概念が残り続けることで、仮に企業が既卒者のエントリーを受け付けるとしても、「就活は大学3年時に始めて、在学中に内定を取るのが普通。卒業後に就活をするのは、あくまでも例外」との考え方が存続することにつながると考えたからだ。そしてそれは、大学在学中の学生には「学生の内に内定をもらわないとヤバい」というプレッシャーを、既卒者には「大学卒業した自分が、大学生に交じって就活をしているのはおかしい」という悩みを植えつける。


僕としては、企業は自社の採用ホームページにて「新卒採用」という言葉を用いるべきではなく、「未経験者採用」だとか「20○○年○月入社予定採用」だとか、何か別の言葉を作るべきだとの立場だ。単純に考えて、上で紹介した「新卒者」の定義に照らせば、既卒者のエントリーを受け付けるならそれはもう「新卒採用」とは言えないはずだし。しかし「新卒採用」と検索してみると強く実感するが、既卒者のエントリーを受け入れる企業であっても、その採用ホームページで「新卒採用」という言葉を用いていることがある。例えば「新卒採用」とググると富士通の採用ホームページがヒットするが、それを見ると「新卒採用」の募集要項として「既卒の方で新規卒業予定者と同じ枠組みによる採用を希望される方(職歴の有無は問いません)」と書かれていることが分かる(http://recruit.fujitsu.com/jp/newgraduate/essential-points/)。これは人によって感覚が異なるだろうが、僕としては例え「既卒の方で新規卒業予定者と同じ枠組みによる採用を希望される方」という記述があっても、既卒者のエントリーを受け付ける以上はそれはもはや「新卒採用」とは言えず、だからこそその言葉を用いることは不適切だと感じている。別に富士通に限る話ではないが、なんで企業はここまで「新卒採用」という言葉にこだわるのか、僕には理解が出来ない。


また、面白いと思ったのがユニクロの採用ホームページ。先月、朝日新聞で大学1、2年生の計10人に内々定を出したというニュースが掲載されたが(http://www.asahi.com/job/news/TKY201206080465.html)、それでもユニクロは「新卒採用」という言葉を自社のホームページで使っている(http://www.fastretailing.com/employment/ja_jp/local/jp/graduate/)。大学1年生や2年生のどこが「次の年度末で学校を卒業する見込みの者(=新卒者)」なのだろう。ユニクロの採用方針の是非についてはひとまず置いておくが、ユニクロの採用活動の実態としては「新卒採用」をしているとは言えないのに、ホームページでは「新卒採用」という言葉が用いられていることに違和感を覚える。


既卒者を「新卒」という枠に無理やりねじ込んだり、大学1年や2年生に内々定を出しているのにそれを「新卒採用」と呼ぶことは、「そもそも"新卒者"の定義は何なのか」という実に不毛な論点の創出にもつながっている。雇用問題総合誌POSSEのVol.10(シューカツは終わらない?)における本田由紀先生と常見陽平さんの対談で「新卒」の定義の曖昧さについて議論されているが(常見さんが「そうなんです。"新卒"の定義なんですよ。未経験者とするのか、在学中かでガチガチかということですよね」と言っている)、その議論には大した価値は無いと僕は思っている。具体的に言えば、「新卒者に"卒業後の職務未経験者"という意味を追加しようか」といった「新卒」の定義を拡大する方向性の議論よりも、そもそも「新卒採用」という概念自体を壊す方向性がより重要だと考えているのだ。


それは先に述べたように、「新卒採用」という言葉が「大学3年~4年次に就活をするのが普通」という価値観を社会に定着させることにつながり、且つその価値観により苦しむ人も少なくないと考えることに拠る。また、今まで長い間「新卒者」は「卒業見込みの学生」との意味で使われてきたのに、今更その言葉が意味する範囲を拡大するのは難しいだろうという思いもある。「Aさんは大学卒業後5年経ってますが、社会人として働いたことはないので”新卒者”です」とか「Bさんは大学1年生ですが、"新卒者"です」なんて主張しても、「いや、Aさんは卒業後5年も経ってるのに、どこが"卒者"なんだ」、「Bさんは大学に入学したばかりなのに"新卒者"なの?(笑)」というツッコミを招くだけだ。それよりは、「新卒者=次の年度末で学校を卒業する見込みの者」と定義を確定させ、その上で、(特に既卒者や大学1年・2年生のエントリーを受け付ける)企業に自社のホームページにて「新卒採用」という言葉を使わないよう要請する方が話はずっと単純だ。「新卒採用」という言葉が使われなくなることで「在学中に内定を取るべし」みたいな常識が少しずつでも淘汰されていけば良いな・・・と淡い期待を抱いている。


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No title

こんにちは。

私も「新卒」という単語は、そろそろ死語にするべきだと考えます。

そもそも、求人で「年齢を聞く」こと自体タブーでは、とさえ。。。
(日本・韓国以外で、年齢にこだわる国はほとんどないと聞きますし)。

たとえ40歳でも、「新卒」のような待遇をして欲しい人がいて、
その人がその資質を持って入れば受け入れるべきだと思ってます。

これは就活に限った話じゃないけど、今の時代スポーツでも芸能でも活躍している人が若ければ若いほど賞賛される風潮がありますよね。


でもそれは言い換えると、「若い時に結果・成果を出せなかった奴は人生お終い」っていう風にも捉えられてしまうんですよね。


そんな社会誰だって生きづらいにきまってる。


フルマラソンだって最初の10kmじゃ勝負は分からないのに、この社会は最初の20年間で何をしたかでその後の全てが決まる。


人生においての選択肢を社会はもっと用意しておかないといけないと思う。

Re: No title

> 金兵衛 さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>そもそも、求人で「年齢を聞く」こと自体タブーでは、とさえ。。。
(日本・韓国以外で、年齢にこだわる国はほとんどないと聞きますし)。


これは海外の事例(アメリカとか?)として良く聞きますけど、実態はどうなっているんですかね。建前ではタブーだけど、実は「年齢」も考慮されていたりして・・・。

Re: タイトルなし

> これは就活に限った話じゃないけど、今の時代スポーツでも芸能でも活躍している人が若ければ若いほど賞賛される風潮がありますよね。でもそれは言い換えると、「若い時に結果・成果を出せなかった奴は人生お終い」っていう風にも捉えられてしまうんですよね。

これに関しては、別に遅咲きの人でも賞賛される人は少なくないと思うので、あまり同意できないです・・・。むしろ、遅咲きの方が「苦労に耐えてよく頑張った」みたいに称えられるイメージです。

もっとも、「若返り」との理由で、選手のパフォーマンスよりも「年齢」が考慮されてサッカー選手がクビにされるケースもありましたね。2010年のマリノスの解雇とか。日本人は「年齢」に縛られる人たちが多いんだなと感じたニュースでした。

No title

どうも、海外は本当に年齢に無頓着なようですよ。
職場で誰が何歳か、なんて誰も興味を持たないと聞きます。

ただ、若い方がもてはやされる風潮はあるようで、
面接ではみんな、必死で若作りするそうです。

Re: No title

> どうも、海外は本当に年齢に無頓着なようですよ。・・・というコメントをくださった方へ

はじめまして、コメント有難うございます。

>どうも、海外は本当に年齢に無頓着なようですよ。
職場で誰が何歳か、なんて誰も興味を持たないと聞きます。

やはり、そうなんですか!

>ただ、若い方がもてはやされる風潮はあるようで、面接ではみんな、必死で若作りするそうです。

これは、本当は若いのに外見が老けている人にとっては悲惨な話ですね・・・。

それにしましても大学生も3,4年どころか、ユニクロの例みてると1,2年で就活ですか、
このまま下手したら大学入学前から大卒見込みで就活に入るのが普通にされかねんようなような勢いですね・・・

在学中に就活をし、そして卒業した翌月から正社員として働きだしているのが普通・・・
というような価値観には苦しめられてきた口なので、
「新卒」で言葉遊びをする前にそもそもそういう空気自体、実質的に無くなればどんなに求職者の精神的負担が軽減されることだろう、と思います。

しかし、根性論みたいな事言う人もいそうな話でもありますね。
例えば「在学中にと急ぐことや危機感がなくなると、ダラダラするようになるんじゃないか」などで。

Re: タイトルなし

> L_z_m_i さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>しかし、根性論みたいな事言う人もいそうな話でもありますね。
例えば「在学中にと急ぐことや危機感がなくなると、ダラダラするようになるんじゃないか」などで。

これ、実際に言っている人がいますよ!

(引用開始)
日本は新卒一括採用という制度があるからこそ、大学三年生のこの時期からほとんどの学生が将来について真剣に悩み始めます。何も決まっていない将来について考えるのはしんどいです。しかも新卒採用は受験の偏差値のように明確な基準がないために、何を頑張っていいのかもわからず余計にしんどいです。

もし新卒一括採用という仕組みがなかったとしたら、このしんどさから考えるのを逃げて取りあえず、ぶらぶらしてから就職しようとする人が増えるであろうことが容易に想像されます。目の前のしんどさから逃げて、ぶらぶらしていた人が企業にとってどれだけ魅力的かは少し考えればわかると思います。。。(「僕が現状の新卒採用を悪くないなと思う三つの理由」よりhttp://ameblo.jp/khsyukatu/entry-11052982766.html#main

別に若者の就業意識を高める手段は「新卒一括採用」という慣行の維持だけではないと僕は思うんですけどね。

No title

>僕としては、企業は自社の採用ホームページにて「新卒採用」という言葉を用いるべきではなく、「未経験者採用」だとか「20○○年○月入社予定採用」だとか、何か別の言葉を作るべきだとの立場だ。

ああ、まさに既卒での就職活動をしている中で思っていることです。
未経験ってところは同じなのに、新卒と既卒でなぜこうも就職の選択肢が違ってしまうのか。
企業の中には3月卒以外を認めないようなところもありました。

アイルランドの大学に行ってる人とメールをやりとりしたら同級生は卒業後ボランティアしたり、実家帰って進路考えたり英語教師としてプラプラするといってましたね。
てか日本人って本当、制度的にも心情的にも年齢気にするなーと笑。
僕は自分より下の世代にそんな年齢主義の新卒採用や先輩・後輩関係みたいな縦社会文化は押し付けたくないな。

大分ズレますが、旧体質の慣習が新卒とか既卒とか言わせるのです。

欄コメントの方と同意見です。言葉より、現体制自体が学生の方々(児童・生徒の方々も含)を苦しめているのです!
仕事に対する意欲は、子どもサンなら「夢」を描くでしょう。しかし、今なら-そうこの時期、街で短冊をご覧下さい!!
子どもサンも不安からか「夢」を書いていらっしゃる子は少数です。
誰や!!こんな日本にしたのは!!
(親の)職場見学を積極的に行う学校では、子どもサンの年齢に応じた考えの中で、仕事の大変さや魅力を体験。
企業側も下手な対応は出来ません。
職場見学や体験を歓迎する企業に、危ない所(感覚的に腐った会社)はまず無いと思います。
黒幕の中で求職者の採否が決まる現行のやり方では、改善されないでしょう。
何とかしないと!

Re: No title

>ああ、まさに既卒での就職活動をしている中で思っていることです。 というコメントをくださった方へ

はじめまして、コメント有難うございます。

>未経験ってところは同じなのに、新卒と既卒でなぜこうも就職の選択肢が違ってしまうのか。

最初は年齢の問題かと思っていたのですが、「現役で入学して、ストレートで卒業した既卒1年目」と「1浪、1留の人」だったら、年齢が上のはずの後者の方が「新卒」ということで就活は有利になりますから(よく+2までは大丈夫と言いますよね)、この考えは違うのかなと。何なんでしょうね・・・。

Re: タイトルなし

> takeshi さん

おはようございます、コメント有難うございます。

>アイルランドの大学に行ってる人とメールをやりとりしたら同級生は卒業後ボランティアしたり、実家帰って進路考えたり英語教師としてプラプラするといってましたね。

精神的にすごくゆとりがありそうで良いですね。


>僕は自分より下の世代にそんな年齢主義の新卒採用や先輩・後輩関係みたいな縦社会文化は押し付けたくないな。

僕もそれを願って、このブログを書いています。例え自分が得しなくても、下らない慣習を下の世代に押し付けたくない。この考えが変わってしまった時、僕はめでたく「老害」の仲間入りをしたことになるのでしょう!(笑)

Re: 大分ズレますが、旧体質の慣習が新卒とか既卒とか言わせるのです。

>『うたって・ゴー』 さん

こちらの記事にもコメント有難うございます。

> 仕事に対する意欲は、子どもサンなら「夢」を描くでしょう。しかし、今なら-そうこの時期、街で短冊をご覧下さい!!
子どもサンも不安からか「夢」を書いていらっしゃる子は少数です。

そうなんですか。もう「こんな日本ですみません」としか言いようが無い・・・。

No title

初めまして。いつも楽しく拝見してます。僕は大学在学中の就職活動に全敗し、卒業後も就職活動をしている、「三流大学卒、就職浪人+フリーター」という身分です。世間一般にしてみたら僕は「負け組」でしょう。

管理人様が書く記事の「内容」、「洞察力」、「着眼点」には頭が下がります。自分にとって身近な話題ですので(笑)

「新卒」という概念をなくす。賛成です。卒業後に就職活動をするというのは極めて困難であり、大学在学時とは比較にならないプレッシャーとの戦いになります。少しでも「新卒採用」という概念が和らいでくれればと思うのですが。自分が卒業した年は半年間の「既卒向けインターンシップ」があり、2社の企業に参加し、現在も2社目の企業でアルバイトとして働いております。法人に向けたテレアポをしております(笑) 
まあ、フリーターとして生きていますが、世間の目が冷たいです。父が団塊の世代で有名大学卒業→有名大企業という流れなのか、「新卒で就職しなかった」というのが理解できないようです。本当に困ったものです(笑)
既卒として就活をしても「新卒で就職するのが当たり前」を過ごした40代、50代、60代の多くはこの価値観のように感じます。やはりこの世代が会社組織の中枢に居る限り、「新卒」という概念を潰していくのは困難だと感じます。(僕の実力不足ならそれまでですが)

ちなみに今自分がいるアルバイトしている会社は自分と同じ20代を中心としたベンチャー企業のせいか、柔軟性のある考えを持つ方が多くて居心地が良いです。それに甘えてはいけませんが(笑)僕はこの若い世代が少しずつ、働く上での価値観を変えてくれればと思っています。

偉そうな文章ですみません。少しでもご参考になればと思います。

Re: No title

> カイさん

はじめまして、コメント有難うございます。また、いつもブログを読んでくださっているとの事、大変嬉しく思います。

>自分が卒業した年は半年間の「既卒向けインターンシップ」があり、2社の企業に参加し、現在も2社目の企業でアルバイトとして働いております。法人に向けたテレアポをしております(笑) 

勝手なイメージとして、インターン期間が終われば「正社員」として働けるのかと思っていましたが、そういう訳でも無いのですかね・・・?

>まあ、フリーターとして生きていますが、世間の目が冷たいです。父が団塊の世代で有名大学卒業→有名大企業という流れなのか、「新卒で就職しなかった」というのが理解できないようです。本当に困ったものです(笑)
既卒として就活をしても「新卒で就職するのが当たり前」を過ごした40代、50代、60代の多くはこの価値観のように感じます。やはりこの世代が会社組織の中枢に居る限り、「新卒」という概念を潰していくのは困難だと感じます。(僕の実力不足ならそれまでですが)

ちなみに今自分がいるアルバイトしている会社は自分と同じ20代を中心としたベンチャー企業のせいか、柔軟性のある考えを持つ方が多くて居心地が良いです。それに甘えてはいけませんが(笑)僕はこの若い世代が少しずつ、働く上での価値観を変えてくれればと思っています。


特に両親から「なんで新卒で就活しないんだ?」と問い詰められると、心が全く休まらないとお察しします。その点、現在「カイ」さんが働いていらっしゃるベンチャー企業の社員さんの柔軟な価値観は素晴らしいですね。「働く上での価値観を変えてくれれば」というのはその通りで、「新卒採用」という言葉を無くしていくことはその一歩になるはずです。

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