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「カスタマー・ハラスメント」の撲滅により、就活生・労働者が得られる利益は大きいはずだ

昨日、あるブログに書かれていた「カスタマー・ハラスメント」という記事を読んだ。これを一言で言えば「自分はお金を払っている客なんだから、店員は俺のどんな要求も呑め」という態度のことで、ブログには次のような事例が書いてあった、

1.地元のマクドナルドにて:

ヤンキー中学生3人「(席から)ねえ、ちょっと、水3つ!」
店員「かしこまりました!」

ヤン「ちょっと!水まだなの?」
店員「はい、ただいまお持ちします!」

店員「お待たせ致しました!」
ヤン「おせーんだよ!」
店員「申し訳ございません!」

自分はお金を払っているんだから、店員の都合とか関係なく、自分が求めているタイミングで飲み物を持って来いということですね。このケースでクレームを付けているのは中学生だけど、別に中学生じゃなくても従業員に対して偉そうにする客はたくさんいる。例えば、人身事故で電車が止まっている状況において、何も悪くない駅員に対して「ふざけるな!」とクレームをつける人はよくいるだろう。「日本人は謙虚」とよく言われるけれど、僕は逆に、日本人ほど図々しい人たちはいないんじゃないかと思っている。


引用元のブログの管理人さんは「日本は商売する側が顧客の振る舞いを何でも許容する事で、働く側には不必要にストレスやコストがかかるようになっている」、「そうした社会の仕組みは、働くのを嫌がったり怖がったりする若者が増える原因になっている」と指摘している。全くその通りだと思うが、それらの問題点に加えて僕は「働きたいと思っている人でも、対人コミュニケーション能力不足を理由にバイトとしてすら中々採用されない」という問題点も指摘したい。カスタマー・ハラスメントをしてくる迷惑な客の存在は、従業員にそういった客を穏便にあしらうだけの対人スキルを要求する。そして、働く意欲はあるけれどそうしたスキルを備えていない人は労働市場へ参入することが困難になる。


特に迷惑な客がいない状況下においても、会社の方針だからか、やたらと必要以上のサービスを客に提供しようとする店員もいる。例えば、僕はよく「ブックオフ」という古本屋に足を運ぶけれど、そこではよく本の整理をしている店員が何回も「いらっしゃいませ、こんにちは~」と大声を発している。お笑いコンビ・サンドウイッチマンのコントでは、富澤さん扮するハンバーガー屋が「いらっしゃいませこんにちは~!いらっしゃいませこんにちは~!いらっしゃいませこんにちは~!」と連呼したのに対して伊達さん扮する客が「ブックオフか、お前!?うるせえ何回も何回も!一回でいいんだよ!」とツッコミを入れるけれど、本当にその通りだ。店員は大声を上げて接客して疲れるのに、そのサービスを受ける客は「うるさい」としか思っていない。一体、誰が得しているんだろう。いい加減、こうした慣習はなくなって欲しい。


僕はこのブログで海老原嗣生さんの主張に疑いの目を受けることが多いけれど、海老原さんの著書「仕事をしたつもり」にカスタマー・ハラスメントを批判する記述があるのは非常に好印象だった。海老原さんは、客が従業員に度を越えた要求をした場合、会社は客に対して毅然とした態度を取るべきだと述べる。「お客様が望む過剰なサービスはうちでは提供できませんので、お客様がわが社のサービスを永久に利用できないようにしておきますね」というように。僕も、この意見に賛成だ。悪いのはどう考えても過剰な要求をしてくる客の方なのだから、そんな人のニーズに応える必要は無い。このような対応をすると客が少しは減るかもしれないけれど、代わりに従業員の労働環境の改善という利益を得られるし、そこまでまずい事態とは思えない。


「カスタマー・ハラスメント」の撲滅には、「対人スキルが著しく高い人でなくても、労働市場へ参入しやすくなる」、「従業員が過剰なストレスを感じずに働くことが出来る」というメリットがある。「お客様は神様です!」という言葉に甘えてわがままを言ってくる客の利益なんか考える必要は無い・・・というレベルの意識が浸透する位で丁度良いと思う。

「カスタマー・ハラスメント」の撲滅により、就活生・労働者が得られる利益は大きいとの考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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No title

 サンドイッチマンのコントですよね。ブックオフとか(笑)一回、店員の方にもう少し挨拶の音量を下げてほしいといいましたから(笑)。

前、新聞で英国に進出の日本の警備会社が英国流にとまどったが尊重することで社員の士気が上がったという記事がありました。その中に英国人は客の理不尽な要求には断固拒否し議論を交わすとありました。それって多分英国流というよりどこの国もそうなんでしょう。
日本を除いて。

だからカスハラはなくならないという前提で、経営者が威張りちらした客にはくるな、と言える事が大切なんだと思います。

てかそもそもなんであんな過剰な接客をするんでしょうね?それで利益が上がったという実績があるのか?不思議です。

*引用したブログは僕もよく見ていてコメントも残したのですが、そのブログの中の「ロストジェネレーションが失ったもの」というエントリーは本当に秀逸です。かなり生々しくてあー不景気って人の人生狂わすんだなとつくづく思いました。





人のことは言えぬくらいですが

経営者というものをやったことはないですが
例えば何かものを予約注文しておいて、
取引の直前になって、客側がいきなりキャンセルというのも
ものを売る店側にとっては損害であり、これもまたカスタマー・ハラスメントですよね。

・・・要するに自分も前科者です、昔、ある時、
通っていたとあるお店で手前都合よくそれを重ねてしまって最後に怒られました。
以後口もきいてもらえなくなったのはいうまでもありません。反省。
前科者がいうのもなんですが
最近はネット通販など「キャンセルしたら以後取引しないから」あるいは「そもそもキャンセルなど認めないから」という旨ぐらいならば明言している店も増えつつあるようには思います。

何でもかんでも旧時代が良かったなどというわけではないですが、
昭和時代の個人商店の店主辺りこそ
「違うものは違う!ならぬものはならぬ!」と客に対して
はっきりストレートに叱ってたようなイメージがあります。

ただ客と店とのトラブルが
店側に明らかに非があって起こっているようなタイプなら・・・それはまた別の話ですね。



ブックオフの件でありますが、大手チェーン店にありがちそうなマニュアル頼りの弊害でしょうか。
「ハンバーガーショップ(歌:嘉門達夫)」も思い出されるところ。
ただ「いらっしゃいませこんにちは~!」×3のくだり、
「いらっしゃいませこんにちは」が言えてるだけ個人的にはマシです、
というのも以前自分が足を運んでいた店舗なんですが
「こんにちわ」ですらなく

「 こ ん ち ー 」

って言っていた店員がある時居たもので(笑、実話)

Re: No title

>  takeshi さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>前、新聞で英国に進出の日本の警備会社が英国流にとまどったが尊重することで社員の士気が上がったという記事がありました。その中に英国人は客の理不尽な要求には断固拒否し議論を交わすとありました。それって多分英国流というよりどこの国もそうなんでしょう。日本を除いて。

そうなんですか、知らなかった・・・。原則として海外のあり方を無批判に受け入れるのは危険という認識を僕は持っていますが、そんな僕でもこれに関してはありがたく受け入れてよいのではないかと思っています(笑)

※確かに、takeshiさんコメントを残されていますね(笑)気づかなかった・・・。お薦めのエントリーは後で読んでみますね!

Re: 人のことは言えぬくらいですが

> L_z_m_i さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>要するに自分も前科者です

正直、これを見たときは驚きました(笑)L_z_m_iさんはいつも丁寧なコメントをくださるので・・・。

>前自分が足を運んでいた店舗なんですが
「こんにちわ」ですらなく「 こ ん ち ー 」って言っていた店員がある時居たもので(笑、実話)

そんな!(笑)それでも僕は、値段分のサービスをきちんと受けられるならそれで大丈夫です!

もっとひどい

自動車メーカーの「看板(カンバン)方式」や、高速輸送も同じです。
遅れると取引が無くなり、早く・安くが優先され、それを実際に担う企業は、出来て当たり前。

取引止めるからと、脅し文句を言われても、ほめられる事は有りません。


求職者が就職されたら、実務レベルではもっとひどい状態を嫌でも体験します。

出来ない売上予算を出さされ、達成しないと給料カット。もちろん一人が足を引っ張ってもグループの責任。

顧客のキャンセルは、上司はOKして(加点になって)も、担当者は購入処理…。
景気がマシな時でもそんなの横行していたから、今は、もっとひどい状態です。

売上の為、自分で要らない商品(部材)を購入したり。
賃走にして、タクシー運転手が自分で支払いしてノルマ達成させられたり…。

規制緩和は明らかにそれらを助長しています。

日本のチェーン店ではよくある話だけど、アルバイトにまでサービス要求が高すぎるんだよな


例えば居酒屋を例にとっても客は料理を食べて客同士の会話を楽しむために行くのであって、わざわざ店員の接客態度を見る為だけに行くなんて人はまずいないだろ?


お客様は神様とか言うけど、客だってお店が無きゃ食べていけないし、生活用品だって手に入れることができない。


客もお店を神様のように感謝できるようになればもっと暮らしやすい世の中になれるんじゃないか?

No title

こんにちは。
今回のお話にも100%同意します!

いっそのこと、「お客様」という単語を死語にしまえばいいのでは、
とさえ思います。
自分は「お客様」という言葉が嫌いなので、
クライアントとか顧客の方、などと意図的に言い換えてます。

どうしても、やむを得ず「お客様」と言ってしまったときは……
速やかにイソジンでうがいして、口を浄化します(笑)

No title

友人がサービス業に従事しているのですが、記事のような内容をたまに嘆いています。「世代性別関係なく、日本人のモラルは崩壊している」と。

こういった情報を、ネット等で頻繁に見掛けたり、現場を目撃するような事があったりすれば、必然的にその業界を志望する人間は少なくなりますよね。その業界にとって、絶対にプラスにはなりません。

我々の日常生活において、当たり前のような光景に見えてしまう事にこそ、実は今日の日本の歪みが見えているのかも知れませんね。

激安の裏には誰かの命が削られているのかも知れない…。

Re: もっとひどい

> 『うたって・ゴー』 さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

コメントを一読しましたが・・・、どこの地獄の話だよ!って感じですね(笑)

Re: タイトルなし

> 雨宮さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>日本のチェーン店ではよくある話だけど、アルバイトにまでサービス要求が高すぎるんだよな

にも関わらず、そのバイトの給料は安いという・・・。おかしいことだと思うんですけどねー。

No title

今回の管理人さんの考えですが同意です。

「お客様は神様です」と言うのは演歌歌手・三波春夫さんの名言ですが三波さんが「自分が芸能活動で成功したのはお客さんの支持・応援があったからこそです。」と三波さんが心からお客さんや周囲に敬意を払ってるからこそ説得力ある言葉に聞こえてくるわけで自分の都合しか考えていないモンスター・カスタマーが言ってもそれは単なる我儘にしか聞こえませんね。そもそも格が違うんですから。

大学時代にテリー伊藤さんがとあるバラエティ番組でうる覚えになりますが「日本人はよくサービスを求めたがってるけど自分で気を付けるべきことは自分で考えた方が良い。例えばドライブに行くにしても案内標識が無いとか電車で居眠りしてそのまま降りる駅を寝過ごして通過したら電車内で案内を流せとか文句言うけどそんなの前者なら自分で道路地図を持っておいて道を調べるとか交番で道を聞くとか後者なら携帯アラームをかけるとか娯楽であっても緊張感を持つべきだと俺は思う。」と仰ってましたが周囲や相手に依存し過ぎて自分をコントロール出来ない人が増えたのかな?と思いました。

子供の頃に大人達から「お金のことばかり考えてると汚い大人になる」と厳しく教えられたのをモンスター・カスタマーは忘れたのか・・まあ社会でも一流企業が資本金の多さを盾にして下請け業者さんに横柄に振る舞ったり社長が社員に「誰がお前を食わせているんだ?」とパワハラする(社長さん、貴方も社員一人一人の労力に支えられてるでしょうが!)愚かな人もいますからねえ・・。ああ言うのは会社の恥ですよ。

同意です

お客様を神様みたいに扱うから
きっとプライベートでも他の店にも
同様な要求してしまうんでしょうね

私もブログに
お店側の視点でマナーやサービスの問題?を
記事にしてみました
実体験に基づいてますが
接客業で働く側も歪んできてますよ(笑)
過剰にマナーを求める人と
ウンザリする人
二極化してるような気がします
※私の基に届く意見の範囲ですが(笑)

また覗きにきます
でわでわ

No title

新卒就職、転職、アルバイト問わず小売りや外食と言ったサービス業が不況でも求人が多いというのは今回の記事で触れているような点が大きいような気がします。
それでも、給料がよいとか休暇が取りやすい等の利点があれば良いかもしれませんが、それも他の業種よりもないようですし。
こういった状況で、単純に雇用のミスマッチというのもどうかなという気がします。
勿論、店側が24時間営業等のサービスを提供することによって、新たに雇用が生まれるという事や夜に店が営業しているという事で防犯的な価値もあるとは思いますが、最近ではこういった利点よりも不利益な点の方が増えているような気がします。

最近は、コンビニや飲食店等で外国人の店員の方が増えているような気がしますが、その事に関して外国人は忍耐力があり、日本人には忍耐力がなくなったなんて言う人もいるかもしれませんが、単に客側が外国人店員にはクレームをあまりしないという事が大きいようなします。
片言の日本語の店員や片言ではないとはいえ日本語がそれほど上手くなさそうな店員には、理解されるか分からないという事もあり、クレームや強い要望はしないと思いますし。
あくまでデータもない個人の推測ですが。

Re: No title

> 金兵衛 さん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>いっそのこと、「お客様」という単語を○語にしまえばいいのでは、とさえ思います。

確かにそれは良いですね!一度社会に定着した言葉を無くすのは中々厄介かもしれませんが、そうなると良いと思います。

Re: No title

> けいすけ さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>友人がサービス業に従事しているのですが、記事のような内容をたまに嘆いています

やはり、そうですか・・・。

>こういった情報を、ネット等で頻繁に見掛けたり、現場を目撃するような事があったりすれば、必然的にその業界を志望する人間は少なくなりますよね。その業界にとって、絶対にプラスにはなりません。

そうなんですよね。仮に求人はあっても明らかに精神的に疲弊させられる職場なのは分かりきっているので、応募をためらう人も出てくるかも。これは社会的にも損失のはずです。

Re: No title

> N.Aさん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>周囲や相手に依存し過ぎて自分をコントロール出来ない人が増えたのかな?と思いました。

そうかもしれませんね。本当に最低限の気遣いすら出来ない大人も少なくありません。一体、どうなっているのか・・・。

Re: 同意です

> スクラップビルド さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。ご紹介の記事を読ませていただきましたし、「ラッシュアワー」シリーズも読みました。もう、何とコメント返信をしたら良いのか分かりません・・・。世の中が狂っているのか、これらを狂っていると考える僕がおかしいのか。本当にお疲れ様です・・・。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職 さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>単に客側が外国人店員にはクレームをあまりしないという事が大きいようなします。片言の日本語の店員や片言ではないとはいえ日本語がそれほど上手くなさそうな店員には、理解されるか分からないという事もあり、クレームや強い要望はしないと思いますし。

僕がよく行くローソンにも中国人の店員がレジにいますが、確かに彼ら・彼女らにクレームをするのはハードルが高いと感じてしまいます。「どうせ、伝わらないだろうな」と。11卒業務未経験無職さんの推測は多分合っているのではないでしょうか。

No title

海外に留学していた友達から聞いた話ですが、アメリカやヨーロッパでは、外食や小売りの接客は日本よりもはるかに雑(失礼)で、逆に彼ら海外の人間が日本の接客を見ると、丁寧過ぎると感じるそうです。

でも、日本よりも雑な接客で店が回っているのは、これら接客業は向こうでは底辺の仕事(表現が悪くてすみません)だと客側も認識しているので、店員にそこまでの対応やサービスを求めていないからだ、と聞きました。

日本では難しいかもしれませんが、日本人も店に値段以上の過剰なサービスを求めるのは自粛するべきではないかと思います。
何より日本の過剰サービスは、労働環境の悪化という弊害を生んでいると思います。

Re: No title

>すみさん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

> 海外に留学していた友達から聞いた話ですが、アメリカやヨーロッパでは、外食や小売りの接客は日本よりもはるかに雑(失礼)で、逆に彼ら海外の人間が日本の接客を見ると、丁寧過ぎると感じるそうです。でも、日本よりも雑な接客で店が回っているのは、これら接客業は向こうでは底辺の仕事(表現が悪くてすみません)だと客側も認識しているので、店員にそこまでの対応やサービスを求めていないからだ、と聞きました。

アメリカやヨーロッパのスタンスが妥当でしょうね。安いお金で充実したおもてなしを受けようとするのがおかしい。良いおもてなしをされたかったら、高いお金を払って良い店に行くという姿勢であるべきだと思います。

>日本人も店に値段以上の過剰なサービスを求めるのは自粛するべきではないかと思います。

この言葉が全てでしょう!

No title

私は、某大手シューズショップ(約10年前まで)や、ファーストフード、大手居酒屋に勤めていたことがあります。
店長などもやりました。
現在は、自営で小売りをやっています。

確かに、
モンスターカスタマー問題は、
従業員の士気にも影響するし、頭の痛い問題です。
筆者様の言うとおり、過剰な要求には答えず、毅然とした態度をとることが
結局は、お互いを尊重して、守りあうことになる、ということを、
多くの人が理解する世の中になってほしいものです。
昨今は、ネットでの書き込みがあるので、
みなさん及び腰になって過剰サービスになるのかもしれません。
ほとんどの人は、過剰な誹謗中傷か、まっとうな指摘かをわかっていると
信じたいですが、そうではないことも事実ですね。
政治やマスコミを見ていると、声の大きな人ばかりが得をする傾向にあると思います。

前記した某シューズショップでは、
いらっしゃいませー、なんて、言ってませんでした。
「しゃせーーーーー!」が普通で、
それ以外は、
「しゃーーーーー!」
や、
「せーーーーーーっ!」
や、
「いらっせーー!」
などと、多くのスタッフが叫んでいました。私も。
他にも、
遊んで、いろんな言葉を大声で発していました。

不良社員だと思いますが(笑)
今はどうなのかな?

店員の「いらっしゃいませ」の目的は、
にぎやかしなので、
なんでもいいんじゃないかな、となってしまったということですよね。

「謙虚に」という美徳が、
形骸化しているのだと思います。
結局、世の中は巡り巡って、全ては自分に関連してくることなので、
目の前のことを大切にしないことは、つまりは自分を大切にできなくなり、
自分の大切な人たちのことも大切にできなくなる、ということが、
とても分かりにくくなっている世の中になっているのでしょうか?
謙虚、という言葉は、こういったことをよく表している言葉だと思います。

Re: No title

> 私は、某大手シューズショップ(約10年前まで)や、ファーストフード、大手居酒屋に勤めていたことがあります。店長などもやりました~ というコメントをくださった方へ

はじめまして、コメントありがとうございます。

>昨今は、ネットでの書き込みがあるので、みなさん及び腰になって過剰サービスになるのかもしれません。
ほとんどの人は、過剰な誹謗中傷か、まっとうな指摘かをわかっていると信じたいですが、そうではないことも事実ですね。

確かに、モンスターカスタマーによるネットの書き込みの可能性が店員を及び腰にするということは言えるかもしれません。ただモンスターカスタマーが自己の不満をネットに書きこんだとしても、店の評判が下がるようになるという事態よりは、そのモンスターカスタマーへの「あなた、バカじゃないの」という攻撃が活発になるという事態の方が起こりやすいのではないか?と想像します。

>結局、世の中は巡り巡って、全ては自分に関連してくることなので、目の前のことを大切にしないことは、つまりは自分を大切にできなくなり、自分の大切な人たちのことも大切にできなくなる、ということが、とても分かりにくくなっている世の中になっているのでしょうか?

そのことが分からない人も、確かに一定数いるのでしょう。

ブックオフの「いらっしゃいませ」の声掛けについて

はじめまして。煮物と申します。就職活動をしていて、このブログにたどり着きました。大変興味深い内容で、面白く読んでいます。

しかし、一つだけ、どうしても気になる事があるのでコメントします。

ブックオフの店員の挨拶に疑問をもっているようですが、この挨拶は万引きを防止するためのものだと考えられます。私は以前、書店でアルバイトをしていましたが、店内でお客様とすれ違った時は必ず「いらっしゃいませ」と声を掛けるように指導されていました。理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、本を探しているお客様が店員に質問しやすくするため。二つ目は、万引きをしようと考えている者に対して「ここに店員がいるぞ」という威嚇というか、店員の存在を主張し、防犯するためです。書店は、換金しやすいためか、万引きが多いです。そのため、少しでも自衛しようと、挨拶をまめにしているのです。ブックオフの挨拶が大声で頻度が多いのは、過剰なサービスを提供しようとしているのではなく、防犯だと考えられます。

確かに、ブックオフの挨拶は声が少々大きすぎるとは思います。しかし、その理由を全く考えずに、記事の中でコントを引用して茶化すのは如何なものかと思います。「店員は大声を上げて接客して疲れるのに、そのサービスを受ける客は「うるさい」としか思っていない。一体、誰が得しているんだろう。」と書いていますが、防犯の上で仕方のない部分があるのです。本当は書店は図書館のように静かな方がいいのかもしれません。しかし、そのような空間は、窃盗を目論む不埒者も呼び寄せてしまうのです。

以上です。2年前の記事にコメントをして良いのか悩みましたが、何も考えずに、ただ茶化す姿勢は、ブログで社会問題について発信されている立場としてどうかと考えたので、書き込みました。

Re: ブックオフの「いらっしゃいませ」の声掛けについて

> 煮物さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>ブックオフの店員の挨拶に疑問をもっているようですが、この挨拶は万引きを防止するためのものだと考えられます(中略)しかし、その理由を全く考えずに、記事の中でコントを引用して茶化すのは如何なものかと思います

なるほど、そのような狙いがある(可能性が高い)んですね。恥ずかしながらこのようなことは考えもしなかったので、事情を教えてくださったことで大変勉強になりました。

>2年前の記事にコメントをして良いのか悩みましたが、何も考えずに、ただ茶化す姿勢は、ブログで社会問題について発信されている立場としてどうかと考えたので、書き込みました。

むしろ指摘してくださり有難いと思いました。ありがとうございます。

返信ありがとうございます。

わざわざ返信してくださってありがとうございます。
読み返して気づきましたが、私のコメントに読みにくい部分があって申し訳なく思いました。ESならば落とされていたでしょう(笑)

コメントをしたときは「ブックオフの店員さんに対してひどい言い草だ」とばかり思ってしまって、失礼な文章になっていました。申し訳ありませんでした。書店で働いていない人が、大きな声で挨拶することが、窃盗の予防であると思いつくのは稀だと思います。アルバイトの経験が書店しかなく、挨拶で防犯をするという考え方が一般的なものなのか、書店特有の現象なのか考えていませんでした。誠に申し訳ありませんでした。

また、記事の内容とずれたコメントであったこともお詫び申し上げます。

Re: 返信ありがとうございます。

>煮物さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>書店で働いていない人が、大きな声で挨拶することが、窃盗の予防であると思いつくのは稀だと思います。アルバイトの経験が書店しかなく、挨拶で防犯をするという考え方が一般的なものなのか、書店特有の現象なのか考えていませんでした。誠に申し訳ありませんでした

ご丁寧にフォローありがとうございます。指摘に対して嫌な思いは一切しておらず、むしろ感謝していますのでどうか気になさらないでください。

それは違うでしょ。

コミュ障者が対人的な問題を起こすので、スタッフとしては当然要りません。
コミュニケーションが最小限で済む業界へ行けばよいだけです。

あなたが例にあげたヤンキー中学生ならば、

『順番にご対応致します』
『○○が終わり次第対応致します』

など、スタッフからプラスアルファの対応が出なければならないのですよ。
それが働く、ということです。

プロ野球に野球ができない人間が来ても仕事にならないのと一緒です。
コミュニケーションができない、サービス精神がない人間は、
スタッフとして要りません。

コミュ症バスターさんへ

いやいや。この記事で問題にしているのは「過剰な要求の是非」。

「過剰な要求はいかがなものか」という問題提起に対して「お客様の要求にはプラスアルファの対応ができなくてはならない」というのは話がずれている気が。

それに、もうそろそろハードル下げませんか?
現状のサービスの質に満足しましょうや。
日本のサービス業は素晴らしい。しかしそれほど、お客様の欲を
増長させてしまうもの。

ttp://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20130415/1366031420
「スパルタ研修がモンスターカスタマーを生む」


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