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「なぜ"日本人"はイノベーションを起こせないのか」ではなく「なぜ"私"はイノベーションを起こせないのか」という問題設定のほうが良いのでは

日本でよく議論されることの一つに「なぜ、日本人はイノベーションを起こせないのか」というトピックがある。僕が何度も読み返している「徹底討論!ニッポンのジレンマ」でも学生が「アメリカであれだけイノベーションについて話が出て、欧米でも2%のイノベーションが出ていたと思うんですけれども、じゃなんで日本は大きなイノベーションが出ないのかなと」という問いを発している。これに対して、エコノミストの飯田泰之さんや評論家の荻上チキさんらがそれぞれの考えを述べていた。


記事で取り上げておいてあれだが、僕はこの議論の展開について全く知識が無い。ただ、思うのは「なぜ"日本人"はイノベーションを起こせないのか」という形で問題設定をすることへの違和感。それよりも「なぜ"私"はイノベーションを起こせないのか」という問いを立てた方が、ありとあらゆる問題点が浮き彫りになる気がするのだ。


このような問いの立て方ならば、そもそも自分が「イノベーション」の定義すらろくに分かっていないこと、自分でイノベーションを起こす意欲なんてさらさら無く「誰かイノベーション起こさないかなぁ」という他力本願の姿勢でいること、「自分でイノベーションを起こそう」と考えたことは少しはあるが結局のところあまり考える時間を取ってこなかったこと・・・などが浮き彫りになるのではないか。


3つ目に挙げた「考える時間を取ってこなかったこと」という要素に関して、人気ブロガーのちきりん(この人と「荻上チキ」さんは別人です!笑)は「みんなすぐに"考える力"とか"思考力がある、ない"とかいうけど、違うんです。基本は"どんだけ考えたか"です。"考えた時間の量"がめちゃくちゃ大事なんです(中略)ちきりん自身、必ずしも思考力がめちゃくちゃ高いわけではありません。だけど、やたらと長い時間考えるんです。トピックによっては何年もの間、考えていたりするんです。1時間や2時間考えたくらいで"スゴク考えました!"とか言うの、やめてほしいです」と主張していて(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120610)、これはもっともな意見だなと思った。僕はイノベーションを起こしている人間でもなんでもないけど、もしイノベーションを起こす天才が「なぜ、日本人はイノベーションを起こせないのか」という問いを議論している人たちを見たら「そんな議論してる暇あったら、何かビジネスのアイディアを考えれば良いのに」と言いそうな気がする。


このブログによくコメントをくださる黒 紅 茶さんという方が自身のブログの「無責任社会あるいは国家としての日本」という記事で「私が謎に思うのは、なぜ私たち――誤解を招かぬためにも“私たちの多く――それも私個人が思い考えている人々”がというべきかもしれない――はあらゆる問題について、他者にその責任を問い非難の声を投げかけながらも、自己の責任の所在についてはまったく考えようとしないのだろうか」と問題提起をしている。僕も人のことは言えないのであまり偉そうなことはいえないが、冒頭に挙げた「なぜ、日本人はイノベーションを起こせないのか」という問いからも、主語を「日本人」と曖昧にして、自分という「個人」がイノベーションを起こせない責任を考えることを避けようとする態度が伺えるような気がしている。


最近も、黒 紅 茶さんの問題提起の具体例として格好の記事を見つけた。それは常見陽平さんの「"朝まで生テレビ!"はいつまで続くのか?」という記事。常見さんはこの記事で現在の「朝まで生テレビ!」に対して「テーマ設定、登場する論客選びをサボっているのではないかと感じる」、「今は若手論客と言われる人たちが登場しているが、まともなのは東浩紀、城繁幸、津田大介、飯田泰之、荻上チキ、収監されたホリエモンくらいのものだろう」という痛烈な批判を浴びせた挙句に「日本に言論とか討論はもう無理なんじゃないかと絶望してしまう」と述べる。これらの記述を見て「すごいビックマウスだな・・・」と感じたのだが、しかし常見さんはその後すぐに「ぶっちゃけ、番組があるうちに呼んで頂けたら光栄なのだが、それは、ますますの番組の劣化につながるので、いい」と言ってしまっている。まさに「日本に言論とか討論はもう無理」な理由の一端を垣間見た気分だ。BLOGOSでもこの記事に対して「常見陽平氏もここまで言うのなら、あなたが田原氏に代わって新たな討論番組を作ってはどうだろう。日本には、口先だけで自分では何もできない・やらない・しかし他人はコケ降ろす"知識人"が多すぎて、日本国の発展の大きな妨げとなっている」とのコメントがついている(http://blogos.com/article/43921/)。


この問題に関しても、「なぜ、日本でまともな討論番組が根付かないのか」という問いよりも、「なぜ私は、まともな討論番組を作れないのか」、「なぜ私は、もし"朝まで生テレビに出演してください"と言われたらびびってしまうのか」という問いを立てた方が良いのかもしれない。そうすれば、例えば、「結局のところ自分が討論番組に出演しても、討論番組常連の東浩紀さんや荻上チキさんなどからの鋭い意見に耐えられるだけのキャパがない」、「生放送は緊張するので自分には無理」というあっさりとした答えが出て、それで「皆も同じような感じなんだろうなぁ」という結論に達して終了だと思う。


黒 紅 茶さんが言う「あらゆる問題について、他者にその責任を問い非難の声を投げかけながらも、自己の責任の所在についてはまったく考えようとしない」態度を個々が自覚するだけで議論がすっきりとするトピックは、もしかすると結構あるのかもしれない。


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非公開コメント

「私は」そうは思わないですね。問題は個々人の責任を追及して済む訳ではなく、日本社会全体の問題だと思います。
考えていないとは思いませんね。こちらのブログにだって深く考える人達が沢山集っているでしょう。しかし社会の側がその声を聴き入れようとはしない。物事をよく考え想像的なアイディアを語る人がいても、周りがそれを潰してしまうんです。
発言の内容よりも、発言した人の属性を重視する社会だから。
東電の原発事故は不幸な事ではありましたが、本来それをきっかけにして日本というシステムを根本から見直し、社会を大きく変える事が出来た筈です。でもそうはならなかった。問題を脱原発というワンイッシューに矮小化させ、子供を守れと言いながらその子供達の未来の姿である筈の若年労働者の苦境を無視した。
もはや個人の努力でどうこうなるような問題ではないですよ。

日本的×慣習

イノベーションって技術革新とも言われます。

私論で意味間違いかも知れませんが-。

社会的に良い方向へ変化をもたらす行動力みたいな感覚でとらえています。

欧米化したと言われても、悪い日本的な慣習は根強く残り、求職者・一般人を苦しめています。

「画一化した教育」と「本人の好きな勉強を徹底的に満足する迄出来る環境(芸術・スポーツ含)」との差でしょうか。


日本はある程度恵まれていないと、出来ない。
お金がかかる・子どもサンなら送り迎えが必要・学業(出席率)との両立-。

そんな風潮も、わたくしどもの地方都市では○○の集い等を敬遠する感覚になっている原因なのかも知れません。

「寝た子を起こすな」の悪い感覚ですね。

Re: タイトルなし

> ななみさん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>考えていないとは思いませんね。こちらのブログにだって深く考える人達が沢山集っているでしょう。

コメントを下さる方を悪く言いたくありませんが、僕を含めてイノベーションだとか、国のあり方等について「深く考えている人」はいないと思いますよ。僕は記事本文に書いた「ちきりん」の「やたらと長い時間考えるんです。トピックによっては何年もの間、考えていたりするんです。1時間や2時間考えたくらいで"スゴク考えました!"とか言うの、やめてほしいです」という基準に共感しているのですが、ちきりんが考えるラインを超えている人は少なくとも僕のブログでは見られないと思います。僕にしても、1日や2日に1回2000字位の記事を書いている程度ですから、まだまだ「深く考えている」とは言えないと自己評価しています。勿論、「個々人の責任を追及して済む訳ではなく、日本社会全体の問題だと思います」というななみさんのご意見は正しいと思いますが。


ちょっとキツイ言い方になったので補足しますが、「深く考えていないコメントなんかいらない!」とは全く思っていませんので、これからも皆さんには気軽にコメントして欲しいです!(笑)

Re: 日本的×慣習

> 『うたって・ゴー』さん

またまたコメント有難うございます。

>「画一化した教育」と「本人の好きな勉強を徹底的に満足する迄出来る環境(芸術・スポーツ含)」との差でしょうか。

どうなんですかねー。「徹底討論!ニッポンのジレンマ」という本では「理系、文系の区別というのが非常にイノベーションを阻害している要因なんじゃないのかな」という意見に対して「同じ理系、文系の区別がある韓国はイノベーション大国といっていいですからねー」と、ある識者は答えていますし・・・。

>日本はある程度恵まれていないと、出来ない。お金がかかる・子どもサンなら送り迎えが必要・学業(出席率)との両立-。

日本の大学の学費は高いので、仰るとおり「ある程度恵まれた家庭」に生まれるか否かが、受けられる教育の質を左右するという現実はあると思います。

イノベーション!?

技術経営だと
イノベーションって二種類に分けて
製品イノベーションと工程イノベーションがあります。

日本は工程イノベーションが得意で
決してイノベーションが起きてないわけじゃないと思います…

こういう議論ってイノベーションという言葉がよくない気がします…
なんか人によって意味が変わりそう

イノベーションよりレボリューションを希望します(笑)
と、最後はいい加減ですみません

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: イノベーション!?

> スクラップビルド さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>こういう議論ってイノベーションという言葉がよくない気がします…なんか人によって意味が変わりそう

仰るとおり、何か言葉の定義が曖昧ですよね・・・。僕も未だに言葉の定義は分かっていないです(笑)

>イノベーションよりレボリューションを希望します(笑)

確かにスクラップビルドさんの会社に「レボリューション」が起きて、訳が分からない上司が一掃されると良いかもしれないですね・・・(笑)他人事で申し訳ありませんが、毎日楽しく記事を読ませていただいております。

Re: 諦めたら終り

> 非公開コメントをくださった方へ

こんばんは、コメント有難うございます。非公開と言うことでコメント返信も控えめにしますが、取り組まれている活動を生涯続けられると良いですね。

その他、
>山口様のカフェの催しや参謀の方々の案内・管理人様のブログとかで、求職者や学生の声を発信し続ける事を「諦めてはいけない」と感じています。

僕も同じ考えです。なので、今後もブログを通じて適宜広報をしようと思っています。

カタカナ好き

イノベーション。
管理人様発表日(水)と同じ日に内閣府もイノベーション!?
部分引用です:
(総理は)5日、日曜日に、「日本再生戦略」の重点分野である健康分野や、それからエネルギー・環境分野のイノベーションの先駆けとなる企業を視察するために、一つは、ものづくり技術を活用した医療機器を製造する企業、それからもう一つは、省エネ効率の高い電球やテレビの中核となるLEDチップを製造する企業を訪問する予定となりました。
ですって。
ホント意味分からないです。

No title

面白い提起だと思いました!
「日本人は」という問題提起だと、誰かの責任になってしまう。
そうではなく、「個人としての自分」ができることを考えていけるように…
という流れに聞こえました。

イノベーションというと、何か壮大なものの登場や破壊を想像してしまいますが、
実は、小さな工場で機械のちょっとした角度を変えるなどの取り組みがイノベーションの何パーセントかを占める、ということを聞きました。(数字が出てこない…)


僕が思ったのは、
≪イノベーションが起こる環境にするにはどうしたら良いか≫
という設定にするとポジティブな議論が出来るのでは、ということです。
それにも「なぜ~」が必要なのかもしれませんが。

光栄です♪

我々のしょうもないブログで笑って頂けて光栄です(笑)

私も貴ブログや既卒者カフェ様のような
問題提起、情報発信に共感、憧れはあるのですがなにぶん文章力や学がないもので(笑)

なので健全にふざけた形でブログをしております

貴ブログも既卒者カフェ様の活動も
社会的に意義のあるものでより良い社会作りの一端を担えるものだと思っております。
それに比べると少し恥ずかしいのてすが
今後もちょくちょくお邪魔させて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします♪

Re: カタカナ好き

> 『うたって・ゴー』さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

こちらのurlから全文が読めますね(http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201208/01_a.html)。政府は「イノベーション」をどのようなものだと思っているのだろう・・・。

Re: No title

>既卒者カフェ山口 さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>イノベーションというと、何か壮大なものの登場や破壊を想像してしまいますが、実は、小さな工場で機械のちょっとした角度を変えるなどの取り組みがイノベーションの何パーセントかを占める、ということを聞きました。(数字が出てこない…)


記事本文でも触れた「徹底討論!ニッポンのジレンマ」という本でも、萱野稔人先生がフランスのワイン作りを例に挙げた上で「イノベーションというのも、現場のコツコツとした積み重ねが主となっている」と言っていました。

>≪イノベーションが起こる環境にするにはどうしたら良いか≫という設定にするとポジティブな議論が出来るのでは、ということです。

この設定で、実際にイノベーションを起こそうとした人の話を聞いてみたいです。例えば「私は~なビジネスを起こそうとしたけど、法律の規制が原因で上手くいかなかった。だから、その規制を緩和すべき」というような具体的な話を耳にしたいです。僕程度のレベルでは「教育に問題があるのではないでしょうか・・・」という超抽象的なことしか言えませんが(笑)

Re: 光栄です♪

> スクラップさん

コメント有難うございます。あのブログは二人で書かれていたんですね!最初見たときはびっくりしました。

>貴ブログも既卒者カフェ様の活動も社会的に意義のあるものでより良い社会作りの一端を担えるものだと思っております。

有難うございます。このコメントを書いている時点での最新記事にはたくさんのブーイングが届いていますが・・・。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

No title

コメント出そうと思ってたけど、またまた出せなかった
ほらいぞんです。 管理人おひさ~

面白いエントリがあったので、
今回は時間割いてコメ。

>ななみ

しかし社会の側がその声を聴き入れようとはしない。物事をよく考え想像的なアイディアを語る人がいても、周りがそれを潰してしまうんです。

> lingmu (ブログ主)
僕を含めてイノベーションだとか、国のあり方等について「深く考えている人」はいないと思いますよ。


正直言って、ブログ主さんと同意見で何時間も日本のあり方、イノーベーションを真剣に考えている人なんて、ほぼいないと思いますよ。何せ、自分はそういう話をしたいのに誰も聞いてくれないor煙たがられるのですから。

※1
実は結構うずうずしてたりします。国家や政治の話が自分のTwitterのタイムライン上に表れると、それから8時間~2日股越しで意見交換・議論するのなんてザラです(笑)だからこそ、この意見交換ができる、当ブログはお気に入りです!

※2
自分の師(政治学者)も同意見です。「深く考えている人」つながりの話で、先生はアメリカで教鞭を取ってた経験があり、自分が「日本のあり方・政治の話をしたいけど、相手がいない」と話たところ、
アメリカでは日本と違い、国のあり方・政治のあり方・イノベーションなどなど、そんな話を日常的に意見交換していると言っていました。(政治学ということで、その補正があるかもしれませんが。ただそれでも、正直、うらやましいと感じています...)


話が逸れました。

うちはブログ主さんと半分以上同意見で、何で主語が”私”じゃないんだろう、と思っています。ここ最近、そういうことが立て続けにあったので、それがいっそう強いです。


なんというか、
Case1
ほとんどの人は何かをやる前に、「自分はどうせ○○だから」・「あの人は能力があるんだ~」
と言う風に、自らイノベーション(?:自分も曖昧なので「周りを"おお、凄い!"っと言わせるという意味とここでは定義します」)を閉ざしている人。

Case2
「他人から与えられた仕事だけやればよい」・「他人におぶればよい」・「他人に甘えればよい」と思っている人

といったCaseに当てはまる方々が日本には多いんじゃないかな?(Case1,2は自分の妄想なんで悪しからず)そんなんで、イノベーションなんて起こせるワケがない。

Case2については自分の師も問題視してます。特に日本の政治家なんて、まさにそうです。一昔の鳩山首相は"家"に甘え、菅総理は"大地震"に甘え、野田総理は...さて、何に甘えるのやら。(鳩山首相は旧家の生まれです。菅総理は大地震のおかげで任期が延長しました。)日本の政治のTopがそうなんですから、民間も同じでしょう。


>既卒カフェ山口

≪イノベーションが起こる環境にするにはどうしたら良いか≫という設定にするとポジティブな議論が出来るのでは、ということです。


という命題に対して、自分は「失敗が寛容な社会」をまず目指すべきだと主張します。

日本は一度失敗すると、(ほぼ)間違いなく、再起できない社会。「それは違う!」という意見も人もいると思いますが、自分の周りの人の意見がそうなので、おそらくそうなのでしょう。

前述したCase1,2に当てはまる人が多いと自分が言った理由になった、そのまた原因は「日本社会が失敗に対して厳しい制裁を加える社会だから。」

だからこそ、Caseは処世術として編み出された価値観なのでしょう。


もし、日本がイノベーションを起こしたいのならば、まずは社会仕組みを直し、その価値観・処世術を変えないと、何時までたってもダメな気がします...


(ぼやき:言いたいことありすぎで、長くなるなぁ...すみません。)

Re: No title

> ほらいぞん さん

お久しぶりです、コメント有難うございます。

>アメリカでは日本と違い、国のあり方・政治のあり方・イノベーションなどなど、そんな話を日常的に意見交換していると言っていました。

これについて、スイス出身の春香クリスティーンさんという方も「スイスでは休み時間とか普通に世の中のこととか時事の話とかするんですけど、日本ではそういうことがない」と嘆いていました(http://www.youtube.com/watch?v=hqn8iCagDHk の17分辺りから)。


>自分は「失敗が寛容な社会」をまず目指すべきだと主張します。

これについてですが、この記事には実は後編があって(笑)、それが、<普段の僕「日本人はもっと"失敗"に寛容であるべき(キリッ」・・・五輪サッカー 日本VSホンジュラス観戦時の僕「ニュージーランド戦でミスをした村松、後半のキックオフでミスをした杉本を早く下げろー!」>という記事です。この記事で「失敗が寛容な社会」の設計の仕方を書いたつもりです(といっても、エコノミストの意見を借りただけですが笑)。


もっとも、その記事のコメント欄を読めば分かりますが、「起業者に対するサポートが意外と手厚くなってきているのです」、「また、失敗した人に対する保険やフォローも完ぺきではありませんが存在しております」との意見を下さった方もいて、即ち「日本は"失敗"に寛容でない社会だ」という言説自体を疑わなければいけないのではないか。僕はこのように考えをシフトしています。コメントを下さった方は、「私的には広報の問題なので(注:なぜなら、人の挑戦をサポートする仕組み自体は存在しているから) 具体的な実効策は挑戦できる環境・サポートがあることを大々的に広報する!!」と解決策を述べてくださっています。宜しければ、そちらの記事、コメント欄にも目を通していただけたら嬉しいです。

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