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「僕には"誰も傷つかない記事"を書くことなんて出来ません」という記事への補足

前回の記事に沢山のご意見、有難うございます。今日は「です、ます」調で記事を書きたいと思います。記事の内容は前回の記事のコメント欄に書いたように、前回の記事の補足です。


前回の記事の要約を書くと、「僕はブログの記事を書くにあたって、"社会常識に照らして不適切な表現"を避けることを意識します。しかし、"一般的にはそれほど問題ないが、特定の人が嫌な思いをする表現"を避けることまではできません。なぜなら、ネットは不特定多数の人が見ている、つまり色々な考えを持つ人が見ている以上、どんな表現を用いようが誰かしら傷つく方が出てしまうのは避けられないと考えるからです。そして、"私はこの表現で傷つきました"というコメントに逐一対応していくとキリが無くなる事態になる可能性があります。したがって、このブログでは"社会常識に照らして不適切な表現"を避けるということは意識しますが、それ以上の配慮は出来ない・・・という方針で記事を書いていきます。この方針に同意していただける方は今後も記事を読んでいただければと思いますし、同意できない方はこのブログが"合わない"ということだと思いますので、不愉快な思いをしないためにもこのブログを読まないことをお勧めします」という文章になります。


前回の記事のコメント欄で「1票」さんは「ブログ主さんは、今回のエントリーを書くことで、なんとか傷を癒そうとしましたが」とコメントされていますが、これは誤りです。僕が記事を書いたのは、このブログのスタンスを明確に示すことで、そのスタンスに同意できない人に「もう、このブログを読むのは止めよう」と感じてもらうことで、このブログを読んで不愉快な思いをされるのを避けたいと考えたからです。だからこそ、記事を書き終えた直後、記事への反応としてありえるのは「この方針、了解しました。今後も記事を読みます」か、「この方針は常識ハズレだ。だから、もうこんなクソみたいなブログは読まない」の2通りだと思っていました。しかし現実は、「何を開き直ってるの」という反応が多かったように思います。


僕の印象ではコメント欄を見る限り、前回の記事の「これは本当に誤解しないで欲しいが、僕は自分の言葉の使い方に関して無頓着で良いと考えているわけではない」という記述が見逃されているように思えます。しかし、僕もブログにおいて用いてはいけないだろうと考える表現はあります。例えば僕は「いじめ自殺」に関する記事を書く際に大津市の中学生が自殺してしまった記事について書いたブログを勉強のために検索しましたが、その中で自殺した中学生に対して「自殺なんてする前に何かできることがあったとは、世間の一般常識です。自己主張もせず、ただただ内に秘めて最終的には死をもって訴える。でも結局死でしか訴えられないわけだから、そんなの自分の意見も言えないただのクズってことですね」と論評しているブログを目にして(http://illunessmisuto.blog27.fc2.com/blog-entry-58.html)、「これはさすがに言っていい範囲を超えているだろう」と思いました。これは、僕が記事で書いた「社会常識に照らして不適切な表現」の一例といえ、そのような表現は本ブログを書くに当たって当然使うべきものではないと考えています。


この点、「社会常識に照らして不適切な表現」というフレーズを曖昧だと感じる人もいると思います。このフレーズの統一した定義はないはずで、僕自身もこのフレーズの明確な定義は分からず、各用語、フレーズについて個別に判断していくしかないと考えています。そして、この度問題になった「処方箋」という言葉を採用した理由は(より正確には、「既卒者カフェが抱える課題と、その処方箋」、「後編ではその課題と、その課題を克服するために有効だと思われる処方箋について書いていきたい」という表現を用いていました。現在は表現を訂正していますhttp://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-277.htmlの1段落目が該当箇所)、コメント欄で「カクさん」さんが仰っている「本記事にもあるように多くの方々が広く一般的に使っていることから、一般的には問題ないと管理人さんは判断されたのでしょう」という推測で合っています。もし「処方箋」という言葉がありとあらゆる人を傷つける「社会常識から逸脱した不適切な表現」ならば、本でそのような単語が用いられるはずが無い、と考えてこの表現を選択しました。また「1票」さんのコメントの引用になってしまいますが、1票さんが仰る「処方箋とは、どこかマイナスのイメージを持つ。それは病気に関することだからだろう」というイメージは記事を書いた当時僕には無く、僕はあくまでも「社会課題に対する対策」という意味で「処方箋」という言葉を使いました(そして、多数の本で同じような使われ方をされています)。重ね重ね、「処方箋」という言葉にマイナスイメージを込めたわけではないこと、そして精神を病んでしまっている方を見下す意図は無いことを強調させてください。


しかし、一方で「うたって・ゴー」さんのように、「処方箋」という言葉の使い方を注意してほしいと思われる方もいます。「うたって・ゴー」さんへの対応の際に考えていたのが前回の記事に書いた以下の文章になります。

「処方箋」という言葉が特定の人の心を傷つけるものという指摘を頂いたにも関わらず、その指摘への対応に億劫であった理由を詳しく説明しておきたい。これは、一度このような批判に対応すると今後も「あなたは問題ないと思っている表現、私にはキツいんですよ」というような批判が来るかもしれないが、そのような批判に常に対応していたらキリがなくなってしまう・・・と僕が考えている事に拠る

僕が説明するまでも無く、ブログは不特定多数の人から見られるものです。そして、読者の方が持つ考えはそれぞれバラバラ。だからこそ、どのような表現を用いても結局のところ読者の方の誰かしらを傷つけることは避けられないというのが僕の考えです。この考えをさらに詳しく説明しているのが、前回の記事でも取り上げた「顔に塗りたくるドミグラスソース」というブログの「誰も傷つかない文章」という記事です。主張の理解を深めるためにこちらにも目を通していただければと思います。


このような状況下で読者の方を可能な限り傷つけないようにするためには2つの方法があります。一つは、ブログの管理人の僕が極限まで一つ一つの言葉の使い方に注意をすること。もう一つは、「ブログに不愉快な表現があると感じられた場合、ブログを読むのを止めていただいて結構です」とアナウンスすること(後者の場合も、「社会常識に照らして不適切な表現」を控えるという基準には従います)。前者を選ぶ管理人もいるかもしれませんが、僕のブログは後者を選びます・・・と宣言したのが前回の記事でした。


一つ僕の誤算だったのは「このブログが不愉快なら、ブログを読むのを止めたほうが良いと思います」という記述にこそ不愉快な思いをされている方が少なからずいたということでした。僕は「不愉快なら、ブログを読むのを止めたほうが良い」というフレーズに人を見下す意図を込めてはおらず、単純に「読みたくない人は読むのを止めれば良いのではないでしょうか」という提案をしたに過ぎないつもりでした。僕は読者の皆さんに不愉快な思いをされてまでこんなブログを読み進めて欲しくないですし、人によっては「ブログを読むのを止める」という選択をした方が精神衛生上良いのではないかとの考えでこのような記述を書きました。僕がこのようなことを述べたのは、クレームをつけてくる読者の方が嫌だからではなく、ブログの記述を不快に思うということは純粋に僕と「相性が合わない」ということに過ぎないので、お互い関わるのを控えましょうという考えからです。勿論、「また、このブログを読んでみるか」と思われた場合は再度読んでいただければ嬉しいですし、僕は管理人としてコメントを歓迎します。


僕のスタンスが「ブログ界の真理」というわけではなく、あくまでも僕「個人」がこのようなスタンスに立つということを述べたのが前回の記事です。しかし、コメント欄の記述を見て「ブログを読むのを止めたほうが良い」と言う前に、特に「うたって・ゴー」さんに自分がなぜ「処方箋」という単語を選択したのか、その背景を詳しく説明し、言葉に悪意を込めたわけではないことを説明すべきだったのではないかと感じました。その点については、「うたって・ゴー」さんをはじめ僕の対応に不愉快な思いをされた方にお詫び申し上げます。そして、ブログ記事を読んで不愉快な思いをされた場合は、一度コメント欄でご指摘をいただければと思います。それに対しては、「なぜ僕がこのような単語を用いたのか」という点を説明し、言葉に悪意を込めたわけではないことを説明させていただきます。もっとも、「うたって・ゴー」さんが仰る「作家にメールとかで何故その単語を用いるのか?聞かれましたか?また、そういった確認しようという気持が湧きませんでしたか? 」という点については、一つの単語の選択についてそこまで労力をかけることは難しいので、その点はコメントを頂いた後の「事後対応」という形で対応をすることをご理解いただければと思います。


補足は以上になります。ここまで読んでくださり、有難うございました。
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No title

私も色々なブログを普段から拝見していて、時にはその内容に傷ついたり、自分が触れたくないようなことに遭遇したりもします。しかしながらそのブログの表現はあくまでもそのブログの管理者の性格、あるいは個性の表れなのだと解釈し、自分にとって都合の悪い部分(コンプレックスや過去の嫌な記憶を想起させるものなど)があったとしても読み続けることを選んだものもあります。

自分と異なるスタンスの人が書いているブログだからこそ得るものもあると思っていますし、自分の考えと一致しない(自分にとって違和感がある)からといってそのブログを不快に思うことはありません。むしろ色々な人の本音をありのまま受け取れる可能性を秘めているブログというツールが、現実の人間関係における「本音が晒しにくい」状況を上手く補完しているというポジティブなイメージを大事にしたいと思います。

だからもしこのブログで今後、私が傷つくような記事が出ていたとしても、私は恐らく閲覧を続けますし、自分の中で同意できるものを取捨選択した上で、内容から得られるものを見付けていくという姿勢を取るつもりです。

個人的に理不尽だと思う場面や違和感を感じる場面への対応は、それこそ就活や社会人生活でも必要ですし、ブログでのコミュニケーションにおいても、円滑でできるだけ穏便な関係を気付くことはお互い大切なのではないかと改めて感じた次第です。

これからも記事を楽しみにしております。

No title

苦言っぽくなってしまいますが、

世界中に大きな声で発生しておいて、「嫌なら読まなければいい」は違うと思います。ブログに書くということは誰が見ているか分かりませんが、テレビで大々的に発言することと同じです。テレビのニュースキャスターが「嫌なら見なければいい」というスタンスで報じてはいけないはずです。
開かれたブログで声を上げるということは、誰が見ているか分からないが世間に対して発しているという重大な責任が発生します。
そもそもインターネット普及前は個人が自由に世界に情報を発信することはできませんでした。新聞に取り上げてもらうか、大量にビラを配るか等々…。ですから、インターネット普及前には、90%以上の人は世間に対して意見を表明するといった大逸れたことはしてきませんでした。
ブログに書くということは、テレビの発言/新聞のコラムと同等の責任があると考えられます。

「いかなる人も傷つけるな」とは全く思いません。
そうではなく、世界に対して意見を表明するというブログを書く行為は「どこかで他人を傷つけている行為」という覚悟と責任をもって行うべきことではないかと思っています。(コメントを書くことも同様)

追加

このブログの人の傷つけ方が悪いというわけではありません。そのスタンスでいいと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

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管理人さんは、うたって・ゴーさんのような適応障害を始め、鬱の人間に対して差別を気付かない内に心の中に持っている。
それは年下の就活生に対してもバカにした態度が見える。プロに見せてみたらわかる。
いずれブログが消去され公表されるのは惜しいが、ブログ主が蒔いた種。貴殿に賛成した者も微罪だか警告される。

落ち着いて

サイト上での問題発言に対する罰則適用について。
『うたって・ゴー』です。
わたくしは、管理人様の対応には怒りを覚え、失礼ながら、執筆活動するならブログ掲載前に、査閲してくれる人を探したら如何ですか?[後略]と非公開コメントをしました。

罰則適用には、わたくしが公的機関に弁護士と共に訴えれば、本件は適用される可能性大との弁護士見解です。
単語そのものでは無く苦言における対応の汚なさは、管理人様の「知らない自分の中」に、バカにした感覚の差別意識を「年下の学生」や「色々な障害者」に対して持っているから、あんなコメントしか出来ないのでしょう。

猛省された文章が書けない限り他団体が黙っている域を遥かに超えています。
TVなら降板・番組打切りです。

わたくしは、この求職者応援サイトは、肢体不自由障害者ワークセンターの方に教えてもらいました。
それだけに、管理人様の意識が低い事を誠に残念に思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<管理人様。ブログをお借りします>
●罰則適用を好む方々やわたくし『うたって・ゴー』をご心配下さる方へ。
確かにショックで緊急通院しましたが、命に別状は有りません。
わたくしも、見知らぬ大人への苦言はする方がされるよりずっと辛い事を承知で苦言した訳ですから、自業自得なんです。

●事を公にして荒立てるつもりは全く有りません。
むしろ、管理人様のブログ内容については応援している立場なので、分かって下さい。
だから落ち着いて下さい。

No title

特定の人を見下す気持ちがないということがこの記事にはっきりと書かれているのですから、それに対して「見下している」などと決めつけ「訴える」という書き込みまでするのは度が過ぎていると思います。

発信者である管理人さんに見下す意図がない以上、それを読み手側が一方的に「馬鹿にされた」と捉えて「訴える」という姿勢を表すコメントをされても何も解決はしないと思いますし、ここまでくるとブログへの迷惑行為ではないかと思ってしまいます。

以前から感じていましたが、うたって・ゴーさんはもう少し落ち着いてコメントをされた方がいいのではないでしょうか。ブログの記事だけではなく、コメント欄も「不特定多数」の人が見ているのですから、ご自分の書き込みも他の読者に影響を与えているということをご理解ください。

No title

様々な考えがある中で私としましては
「なにか意見を言わなければ、一切進展しない」と思います。

もちろん、見るのは人なので使う言葉には配慮する必要がありますが、
何かを否定する以上、否定された側が傷つくのは当たり前です。

しかし、否定されるのは、否定された側に問題があるからです。
これを改善するには、誰かが意見するしかないのです。

私は現代の就活生として、このブログから様々なことを学び、コメントを投稿させていただきました。

ですから、lingmu 様には、今後も、このサイトやアリーナで、問題点を指摘していってほしいと思います。

私も、ここのコメントで、「老害」などの言葉を使ったので、気をつけたいです。
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