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親のこんな言動で就活生は傷ついている

僕は過去2回既卒者カフェに参加して、既卒で就活する人の話を聞かせていただいたが、その参加者にはある傾向があるように思えた。それは「親子関係が上手くいっていない」ということだ。迂闊にも、元から関係が悪かったのか、それとも就活を機に関係が悪化したのかを聞きそびれてしまった。しかし話を聞くと、就活に関する親子間の話し合い、もっと言えば親の言動により就活生が傷ついていることは事実だったので、その点について触れる意義はあると思っている。


先週火曜に開かれた既卒者カフェで最も盛り上がった話題の一つも、親への不満だった。そして親に不満を持ち、親子関係が悪くなっていくことで、自分が住む家の居心地が最悪とのことだった。家の外では選考で疲れきって、家の内では親との関係の悪さにより神経が擦り減る。これでは、いつ就活生がダウンしても全くおかしくない。ゆえにこの記事では、親のどのような言動が就活生にそのような不満を抱かせるに至ったのかを記していきたい。記事の性質上、どうしても参加者の親批判になってしまうので、特に既卒者カフェに参加した方は多少不愉快に感じる部分があるかもしれないが、そこは大目に見ていただけると嬉しい。


第一に、親によるあまりにも不適切且つ無責任なアドバイスが挙げられる。参加者には関西の大学を卒業し、現在は関東に戻りテレアポのバイトをしている人がいたのだが、その人は親から「関西で就活すれば?」というアドバイスをされた。これは、参加者の出身大学が関西にあるという事情を踏まえてのアドバイスなのだが、しかしこれは、現在関東に住んでいる人間が関西まで出かけて選考を受けるということを軽く考えすぎている。当然、参加者の方は親のアドバイスに対して「お金無いから!」という不満を抱いた。それに加えて、この親は参加者の方に対して「家に入れるお金が少ない!」という不満を表していたとのことなので、「家にお金を入れたほうが良いの?それとも、お金をかけて関西まで足を運んで就活した方が良いの?どっちなの?」と参加者の方が疑問に思ってもおかしくないなと、僕は話を聞いていて思っていた。


第二に、「早く就職しなさい」というプレッシャーをかけてくる発言が挙げられる。例えば「これからどうするの?」という発言にダメージを受けると述べる参加者の方がいた。多分この発言は、いつまでも就職しないで親の脛をかじっている人にかけるのならば効果はあるだろうが、就活に一生懸命取り組みながらも中々結果を出せない人にかけるべき言葉ではないと僕は思う。あと難しいのは、今僕は「いつまでも就職しないで親の脛をかじっている」という言葉を使ったけれど、傍から見たら単にだらけているように見える人でも、実際には就活に疲れて休まずにはいられないケースもあり得るということ。そのケースにおいて「これからどうするの?」という言葉をかけたら、そういわれた人は本当に精神的にパンクしかねない。


親がこのようなプレッシャーをかけてくる理由として、親がそもそも「既卒」という概念自体理解していない、あるいは親に履歴書に空白期間ができることが信じられないという意識があるのではないかという意見が飛び交った。だからこそ、親は既に就職を決めた友人などを武器にして「あの子は働いているけど、あなたはどうなの?」と就職を急かしてくる。こういうことを親から言われると、普段の雑談の中で迂闊に自分の友達の話をすることは出来なくなると思う。すぐ、「あの子は働いているのに、あなたは・・・」という話に持っていかれそうだし。これは最終的には、親子間のコミュニケーションが皆無になることにつながるのではないだろうか。


第三に、親が就活生の「自分は就職先を決められていない」というコンプレックスにつけ込んで、コミュニケーションを有利に進めようとする姿勢が挙げられる。詳しい話は分からないが、ある参加者の方とその親が何か言い争いをしていたらしい。その言い争いは就活とは全然関係の無い話題だったらしいのだが、突然親が「就活どうなんだ!」と就職の話題に触れてきたとのこと。話をしてくれた参加者の方は「今は就職の話は関係ないだろ・・・」とその時の出来事を嘆いていた。この例は稀にしても、特に既卒で就活をする人は少なからず自責の念を抱えていると思われるので、そんな就活生の気持ちにつけ込んで無神経な発言をする親がいてもおかしくないなとは思った。


以上のような話から、会では「親世代の意識を変えないといけない。でも、どうすれば良いんだろう」という話にもなった。会の中で就活が原因の自殺についての話もしたのだけれど、その中である参加者の方が、親が就活自殺のニュースを見て「そんなことで死ぬなんてね~」という認識を示したと述べていた。このエピソードからも、親の意識を変える、というか親にももっと現在の就活について勉強してもらう必要性が伺えた。僕個人の取り組みとしてはこのブログで、親が就活について勉強するにあたって読むべき本を1冊、書評の形で紹介したいと思っている。「就活のバカヤローか」と思われた方もいるかもしれないけれど、それは間違いで、本田由紀先生の「軋む社会」を紹介するつもりだ。それはまた今度。


これまで、全体的に親の無神経な言動を取り上げてきた。ただ一方で、前回の記事で触れたキャリアカウンセラー「ぐる」さんは、あまりにも自分に気を遣いすぎる過保護な親に居心地の悪さを感じる就活生にも会ったことがあるらしく、問題の複雑さを感じさせられた。それでも、「親がこんな言葉をかけてくるのは止めて欲しい」という点で就活生の中で一定の共通認識はあると思うので、それらをまとめていくことには意義があるのではないかと思っている。


「親がこんな言葉をかけてくるのは止めて欲しい」という就活生の声を可視化し、それを親世代に伝え、親世代の意識を高めていくことが必要だと感じてくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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No title

やはり父との関係は既卒となってから徐々に悪くなりました。

僕の場合以前は父親ともそれなりにコミュニケーションがありました。良くも悪くもなくという感じでした。父親と息子の関係といのうは多かれ少なかれそんなものだと思います。

一方母とは幸いなことに今まで通りです。長いこと専業主婦だったので(最近は通訳のパートしてます)、社会や会社の事をあまり知らないと自分で言います。なので「見守るしかできない」とのことです。

どちらが良いのか・・・でも母のおかけで腐らずに今ままでやって来れてるのかなとも思います。







Re: No title

> カイさん

コメント有難うございます。この前は色々話を聞かせてくださり有難うございました。とても勉強になりました。

記事で親を批判しすぎた感があるのでこの場を借りて補足すると、親も自分の子を精神的に追い詰めたいとは思っていないはずです。また、親も完璧な存在ではないので、時には子を傷つける言葉を投げかけてしまうこともあると思いますし、それは仕方が無いことです。「じゃあどうすれば良いのか」と問われると言葉に詰まるのですが、とりあえず就活生が傷つく傾向が強い言葉をまとめることで事態を好転させられないかなと思っています。

No title

今回の記事、私にとってかなりタイムリーでした!
取り上げていただけて少しほっとしたような。


まさしく。この記事に書かれていたようなことのほとんどを経験し、
最近神経をすり減らして家出をして土管で寝泊りしていました。
まあここまで極端な人もあまりいないかも。笑

私の場合はもともと親とは不仲で、
自分が人生の岐路に立つ場面(大学受験など)
で、特に仲が悪くなっていきました。

この記事を読んで強くあてはまるひと、たくさんいるんじゃないかなあ・・・。

No title

う~ん。
私は既卒者の方は若い人だと思い込んでいますが、そうするとその親世代と言うのは
一番、就職活動に苦労しなかった時代の
人達では?と思います…
また、求められているスキルも違うので
親世代の意識改革はなかなかハードルが高そうですね…

特に終身雇用を前提とした活動をしたと思いますから、どんな仕事でも選ばなければあると
考える親は多いのではないでしょうか?

現実には最初のお仕事から3年のキャリアで
将来のキャリアも見えてしまう世の中になってきてますから今の世代は必死に選びたいでしょう
なかなか若くしては難しいかもしれませんが
30代、40代と先のキャリアプランを両親と話あってはいかがでしょうか?

って若くしてはキャリアプランを立てるのは
難しいかなぁ…

Re: No title

> もじゃみさん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>最近神経をすり減らして家出をして土管で寝泊りしていました。まあここまで極端な人もあまりいないかも。笑

はい、いないと思います(笑)

既卒者カフェのリレーブログを読ませていただきましたが、親御さんに現在の就職事情を話したことで関係が多少改善されたようですね(http://kisotu.xii.jp/modules/blog/?p=146)。親との関係で悩んでいる就活生にとっては、この体験記が一つのヒントになるのではないでしょうか。

Re: No title

>スクラップ さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>特に終身雇用を前提とした活動をしたと思いますから、どんな仕事でも選ばなければあると考える親は多いのではないでしょうか?

多分そうだと思います。

>って若くしてはキャリアプランを立てるのは難しいかなぁ…

既卒者カフェでは、「企業も自分たちの先行きを考えられている訳じゃないのに、就活生に"10年後の自分"とか考えさせて、一体どういうつもり?」という意見も出ました(笑)

人の心和らぐ、これ善なり。人の心乱れる、これ悪なり。

いくらそれらが「親心」からだとしても
事情をわかってないような親が(イケイケドンドンな団塊やバブルの世代とか特に)が変にヒステリックになってしまうのは良くないですね。子供ばかりを追い詰め問い詰めしてばかりいてもどうなんだろうと。
一日も早く就職して人並みに暮らして欲しいという思いがあるのなら、
(採用/不採用を決めるのは企業の判断することとは知りつつも思うんですが)
子供(=就活生)を雇用するべき側に対しても何か働きかけようという発想はああいう親には無いのかと。

また、下手なコミュニケーションをとろうとしてくるぐらいだったら
カイさんのお母様のようなスタンスでいて頂いたほうが、いらない摩擦がなくていいかと。
親側こそ今の就職事情を知る必要性も勿論のことながら、
親子関係、やっぱり適切な距離はあると思います。

Re: 人の心和らぐ、これ善なり。人の心乱れる、これ悪なり。

> L_z_m_i さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>子供ばかりを追い詰め問い詰めしてばかりいてもどうなんだろうと。

親としては子のことを考えているのだと思いますが、その結果就活生を追い込むことになってしまってはあまり意味がありません。ゆえに、場合によっては

>また、下手なコミュニケーションをとろうとしてくるぐらいだったらカイさんのお母様のようなスタンスでいて頂いたほうが、いらない摩擦がなくていいかと。

というのが正論となるケースも多々あると思います。

No title

はじめまして、夜分遅くにすみません。

偶然このブログを発見したので読ませていただきました。
この記事に関して共感できる部分が多く、つい
自分と重ね合わせて読んでしまいました。

実は、自分の親も過干渉すぎて、
正直つらい思いをしているところです。

実は自分は内定している企業があったのですが、
親が勝手に企業に電話をし、
内定辞退せざるを得ない状態になってしまいました。

しかも、自分の親は60代なのですが、
地元で働きたいといえば受かるはず、
就職できないお前は屑だ、と罵られている毎日です。

4月から実家に帰らなければならないのですが、毎日つらいです。

貯金はしていましたが、就職活動や資格取得のために使ってしまい、
殆ど残っていません。
家でもできない状況です。

最近はひどく、志望動機にまで口出ししてきます。

ほんとうに辛いです

いきなり長文失礼致しました。すみません。

Re: No title

>とある田舎の大学院生 さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>実は自分は内定している企業があったのですが、親が勝手に企業に電話をし、内定辞退せざるを得ない状態になってしまいました。しかも、自分の親は60代なのですが、地元で働きたいといえば受かるはず、就職できないお前は屑だ、と罵られている毎日です。

勝手に内定を辞退せざるを得ない状態にした上で「就職できないお前は屑だ」と言うなんてふざけてますね。正直コメントを頂いた僕までムカついています(笑)

>最近はひどく、志望動機にまで口出ししてきます。ほんとうに辛いです。いきなり長文失礼致しました。すみません。

いえいえ、こちらこそ何もできず・・・。近くに若者支援のNPOなどがあればそこで相談をしたりして、場合によってはNPOの職員を間に挟む形で両親との話し合いができると良いかもしれません。

No title

今、海外で就職したいと思っている留学中の大学院生です。
海外での就職を上げて、親から学歴と年齢を理由に猛反対されました。
私の場合、先述されたとおり「研究」という言葉で、親のすねをかじりまくって生活してきた自覚があるので何とも言えませんでした。
ただ、それでも自分の将来のことを見据え、真剣に外で就職することを考えたとき、親からは「就職もしたことないお前が何を言っているのか。世間はお前が思うほど甘くない。私の言うとおり日本で教員として働きなさい。」と言うような反応をされました。
私は、親が片親であるだけに、こちらで就職しようと言うことを考えたとき、「申し訳ないなぁ。」と言う気持ちでいっぱいだったのですが、そのメールが1日に一回送られてきたさすがにしんどくなり、もう業務的な連絡しかしないようになりました。
正直、自分の将来を自分で決めることがそんなに悪いことなのかとどうしていいのか困っています。
私にとっての救いは、今こちらで仲良くしている友人たちが、私の気持ちに寛容であったり、お互いに家族関係がうまく行って折らず、不満を言い合えると言うことでしょうか…。
大学院入学当時から、絶えず感じていたストレスで体をこわしたこともある私にとって親という存在は強いプレッシャーになっています(涙)

Re: No title

> はくさい さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>私の場合、先述されたとおり「研究」という言葉で、親のすねをかじりまくって生活してきた自覚があるので何とも言えませんでした。ただ、それでも自分の将来のことを見据え、真剣に外で就職することを考えたとき、親からは「就職もしたことないお前が何を言っているのか。世間はお前が思うほど甘くない。私の言うとおり日本で教員として働きなさい。」と言うような反応をされました。

こうなると、最終的には「はくさい」さんが折れるか、「甘い考えで海外で働こうとしているわけではない」という考えを親に伝えて、納得してもらうしかないですよね・・・(言ってることが当たり前過ぎてすみません)。親からのツッコミに折れてしまうと「本当に真剣に海外で就職する気があるなら、私からのツッコミくらいなんてことないはずじゃないの?」と親に思われても仕方がないので、親からのメールはきちんと受け止めて返信したほうが得策ではないかと思います。

また、親が「海外で就職」と聞いたときに、そこにものすごいハードルがあるように感じるのも無理はないと思うので、それが偏見ならばその誤解を解くことが必要になるでしょう。あるいは、一般的には「海外就職」はハードルが高いけれど「はくさい」さんの大学院での実績・能力からすればそこまで高いハードルではない、という事情があるならばその旨を親に伝えるのが良いかと。とにかく「"はくさい"さんが海外で就職すること」が大丈夫である根拠を揃えていくしかないと思います。

No title

初コメントします。
この記事の内容が、あまりに今の自分だったのでコメントせずいられませんでした。

私は夢があり自ら既卒の道を選んだ人です、しかし現在、夢破れ、就活を始めました。
就活は私の年齢的に簡単とは言えず、精神的にキツく感じることも多い状況です。

そんな状況でも母親は就活の話をすると「あの時、就職していればよかったのよ」や「今のバイト先に就職はできないの!?」とか過去の行動などを引っ張り出し、グチグチ言ってきます。
確かに言いたくなる気持ちも分かるのですが、人が前向きに頑張ろうとしているのにこの発言!!
就職の話になるたびこんなことを言われるとやる気もなくしてしまいます。
一言、「大丈夫、頑張れ」って前向きになる事を言えないのか!!って言い返してやろうとも思いますが、自業自得の部分もあるので耐え凌ぐのみ…。


しかし、今回のこの記事を読んで親との意識の違いがあると知り、母親の発言も理解できました。
今はまだ仕方がないと割り切ることにします。
でも、少しでも早く意識が変わる日が来ればいいなと感じます。

長文失礼いたしました。

Re: No title

> シント さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>そんな状況でも母親は就活の話をすると「あの時、就職していればよかったのよ」や「今のバイト先に就職はできないの!?」とか過去の行動などを引っ張り出し、グチグチ言ってきます。確かに言いたくなる気持ちも分かるのですが、人が前向きに頑張ろうとしているのにこの発言!!

コメントにある通り、「シント」さんからすれば母親の言動も分かる一方で「そんなことを今さら言われてもどうしようもないでしょ」という気持ちも抱かずにはいられないでしょうね。

>今はまだ仕方がないと割り切ることにします。でも、少しでも早く意識が変わる日が来ればいいなと感じます

親の言動にいらつくことも多いかと思いますが、それでも親とコミュニケーションをとって「現在、就活は~な状況だ」という進捗状況を知らせることで、親に「自分はちゃんと就活をして、前進している」ということを伝えてみるのが良いと僕は思います。

No title

初めまして。
記事の内容があまりにも今の自分に当てはまるのでコメントします。

名前の通り12秋卒なので、卒業からまもなく1年を迎えるわけですが、なかなか面接までにこぎつけられないことに対してグチグチ文句を言う親に辟易しています。

私の悩みとして……
1.志望理由を何度読み返しても、市販の「面接対策本」にある志望理由の一例を丸写ししたかのような文面になってしまう。
2.接客のアルバイト以外に「学生時代に頑張ったこと」なんてないし、取り立てて「売上アップのために頑張った」というわけでもない。
3.部活? サークル? アルバイトのことしか頭にないままの大学生活でした。

他にもたくさん悩みがありますが、あれだけ口酸っぱく説明しても「ネットや参考書でなんとかなる」の一辺倒。
親と自分との乖離がより鮮明になっている中、追い打ちを掛けるかのごとくやってきたコンビニ店員(店長候補)の面接で起きた圧迫面接。
「サークルに入らない代わりに、アルバイトして稼ぎ、わずかながらも親孝行ができた」
あれだけ訴えかけたのに、担当者は「あっそう・・・」という目つき。
もちろん結果は惨敗。
それ以来、やる気を失って、4ヶ月以上ブランクが空いたまま……
ただでさえやる気を失っているのに、「早く決めろ」だの「アルバイトでは恥ずかしい」だの急かす毎日。
最近では、親から「就活はどうした」と聞かれるだけで不快になるほど追い詰められている状態。

どうすればいいのかさっぱりだ……

Re: No title

> '12秋卒のフリーター さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>他にもたくさん悩みがありますが、あれだけ口酸っぱく説明しても「ネットや参考書でなんとかなる」の一辺倒

説明しても親がそれを理解しないとなると苦しいですね・・・。ハローワークか民間の就職支援団体を訪れてみて「こんなアドバイスをもらって、そのアドバイスに基づいて~な行動をしている」と言えば親も多分納得するのではないかと。

>2.接客のアルバイト以外に「学生時代に頑張ったこと」なんてないし、取り立てて「売上アップのために頑張った」というわけでもない。

書店に足を運んで「凡人内定戦略」という本を立ち読みしてみることをお勧めします。あれは「学生時代に頑張ったことがない人」向けの就活本ですから。

No title

はじめまして、今回これを読んでかなり自分にあてはまるものがあります。

自分はかれこれ30歳になります。今は派遣等で仕事を探す日々となっています。昔高校生だった頃は専門学校にはいってキャラクターデザイナーになるのが夢で色々頑張ってきました。ところが父親に「安定しない」を理由に別の短期大学にいくようになりました。そのときはまだ夢をあきらめてなかったのですがその後卒業後なぜか行きたくもない看護専門学校に留年してまで3年間もいき、結局中退。この時点でついにあきらめてしまいました。そして転々と働いていました。

父親は自分がなにかささいなことで怒鳴りちらし、説教、正論しか言わない等で自分はなにも言えない状態になります。そのせいか父親とはまったく話す気になれなくなってしまいました。まぁ昔から怒鳴られたり説教もあったせいもあるとおもいます。

いま派遣の仕事の面接まちなのですがここでもいちゃもんをつけてきます。
「その仕事はできるんか」「なにがしたいんや」「なにができるんや」など人がいこうとしているところにまでなにかしら言ってきます。

1番ひどいと感じたのが「ゲームの仕事があったらそれにいけるならいけ」
昔さんざん否定したにもかかわらずこんな無責任なことばをなげられ普通にショックでした。

とりあえず早く就職しないと(就職すると割とおとなしくなる)
仕事をさがしているだけでも怒られるのは本当につらいです・・・

ちなみに母親とは普通に話すことはできてます。長文失礼しました。

Re: No title

> メンフィスさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>昔高校生だった頃は専門学校にはいってキャラクターデザイナーになるのが夢で色々頑張ってきました。ところが父親に「安定しない」を理由に別の短期大学にいくようになりました(中略)1番ひどいと感じたのが「ゲームの仕事があったらそれにいけるならいけ」昔さんざん否定したにもかかわらずこんな無責任なことばをなげられ普通にショックでした

確かに父親の一連の発言は無責任だと僕も感じました。この時点で父親のアドバイスに、もはや妥当性は殆ど見出せないですよね。

>仕事をさがしているだけでも怒られるのは本当につらいです

親が就職を急かしたり、あるいは就活の進捗状況に安易に口出しをしたりすることで、逆に就活生のやる気が失せてしまうということが言えそうですね。

うちの親というか家族全体がひどいです

僕の家族も学生時代酷かったです
どう酷いかと言うと学生時代、学費も単位も順調に取って留年もせず成績も良かったです
すべてこれらは自分の努力ひとつ成し遂げました
なのに家の家族「そんなの就職先見つけないと何にもならない、早く仕事見つけて私を安心させろ」とか言うんです
ただでさせ就活で疲れ帰った来たのに酷すぎます
しかも誰も庇わず僕の意見も自分が言いたいこと永遠に言われ続けたので自殺もしかけました
もうなんだとおもっているんでしょうか

Re: うちの親というか家族全体がひどいです

> 名無しさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>家の家族「そんなの就職先見つけないと何にもならない、早く仕事見つけて私を安心させろ」とか言うんです 。ただでさせ就活で疲れ帰った来たのに酷すぎます

家族も人間なので、ある程度トゲのある言葉を吐いてしまうのは仕方がないと思うのですが、一方でそれが就活生のメンタルを追い詰めるという一面があることは事実で、そこは親を中心に家族が認識すべき点だと感じます。

>誰も庇わず僕の意見も自分が言いたいこと永遠に言われ続けたので自殺もしかけました

文章を読む限り、「名無し」さんの家族は「名無し」さんのためを思って何かを言っているというより、単にストレスを「名無し」さんにぶつけているだけという印象です・・・。

『賢者の就活』の下劣な暴言が就活生を侮辱してトラブル!

『賢者の就活』の運営者が平然と学歴差別で上からの目線。

http://kenjasyukatsu.com/archives/393

今さら過去に戻って大学入試を受け直すことはできません。だから、「学歴差別はひどい」といっても、事態は改善しないのですね。しかし、過去の大学入試の結果は変えられなくても、これからの就職活動をどう過ごすかは変えられます。

単なる釣り記事と煽り記事でアクセスを稼ぎたくてブログの線香花火のような与太者!だったらしいですね。

http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/26correspondence.htm

同じ大学のラサール石井を馬鹿にした品位のない発言に情けない。

こういう『賢者の就活』の暴言もまた就職活動や学歴差別に苦しむ就職活動生を深く傷つける無教養な発言だと思うと真野 英明はエセコンサルといわれてもしょうがないと思いますよ。

まあ、彼もイケダハヤトのような幼稚な若者で図に乗った扇動ブロカーらしいですが、最近、内容で抗議されたらしくブログを放置。

彼は学歴差別の暴言を反省してブログを再開して反省して欲しいですね。

Re: 『賢者の就活』の下劣な暴言が就活生を侮辱してトラブル!

> 『学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>『賢者の就活』の運営者が平然と学歴差別で上からの目線(中略)最近、内容で抗議されたらしくブログを放置

仮に「賢者の就活」の管理人さんが「学歴差別なんてあって当たり前だろ。低学歴はバカなんだから」など学歴差別を容認する主張をしているのならそれに憤るのも分かります。しかし記事を読んでみたところ、単に「現実問題として学歴差別はあるけど、その現状の中でどう就活を乗り切るべきか」という話をしていただけなので、それを批判するのはちょっと無理があるように感じました。詳しい事情が分からないので、僕の認識が間違っているのかもしれませんが・・・。


ラサール石井の大学再受験の気持ちが分かる。

『賢者の就活』の管理人ですがラサール石井の気持ちが分からないらしく、ああいう暴言めいた発言は早稲田の先輩を侮辱したと思いました。

http://www.nogakureki.com/archives/34813755.html

同じような学歴差別で苦しんでいる就職活動の学生を侮辱するような暴言を吐いたり、学歴コンプレックスをやたら刺激してアクセスを集める方法が私は下劣で無教養だと思います。

もう少し『賢者の就活』の管理人は学歴コンプレックスに苦しむ人の立場になって発言して欲しい。配慮がなさすぎる。

まあ・・・彼もブログで燃え尽きたのかその前に周囲から非難されてやめたのか・・・

http://kio9.blogspot.jp/2010/09/education-discrimination-reality-tips.html

『賢者の就活』より私は常見陽平の方が人の痛みが分かる人間だと思いましたね。

Re: ラサール石井の大学再受験の気持ちが分かる。

> 学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人 さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>同じような学歴差別で苦しんでいる就職活動の学生を侮辱するような暴言を吐いたり、学歴コンプレックスをやたら刺激してアクセスを集める方法が私は下劣で無教養だと思います

「いまさら大学に入りなおすことはできない」という言葉に憤りを覚えていらっしゃるんですね。ただ、『賢者の就活』の管理人さんがこの言葉を発した対象は恐らく「新卒採用」に応募して、翌年の春に就職を望む学生たちだと思います。こう解釈すると、確かにそのような学生たちが企業に応募する前に新たに大学に入りなおすことは出来ませんから、「賢者の就活」の管理人さんが「いまさら大学に入りなおすことはできない(しかし、過去の大学入試の結果は変えられなくても、これからの就職活動をどう過ごすかは変えられる。変えられないものを変えようとするより、変えられるものを変える努力をしよう)」というアドバイスをするのも理解出来ます。もっとも僕の解釈が正しいのかは分かりませんが・・・。

『賢者の就活』の発言は大学中退者に対する暴言!

私にいわせれば『賢者の就活』の真野英明の発言はやはり暴言だと思います。

http://www.nogakureki.com/archives/34920318.html

今さら過去に戻って大学入試を受け直すことはできません・・・というのは学歴差別に苦しむ人や大学に通学できなかった人への最大級の暴言ではないか!

そして大学中退をした人に対する侮辱でもあり、人の痛みが分からない低劣な発言で呆れる。

私は今回、記事を書きましたが大学中退や短大やFランク大学の人や有名大学の学部差別に悩む人を傷つけたと思います。

私は彼がブログで考えを変えるまで彼を批判します。

まあ、彼も釣り記事と煽り記事でアクセスを集めたかったんでしょうが。

彼が大人になって人の痛みが分かる人間になって欲しいですよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 『賢者の就活』の発言は大学中退者に対する暴言!

>学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>今さら過去に戻って大学入試を受け直すことはできません・・・というのは学歴差別に苦しむ人や大学に通学できなかった人への最大級の暴言ではないか!

そうですか。僕の考えは前回のコメント返信で書いた通りで、この度の「学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人」のコメントにも、なぜ僕の考えが間違っているのかという説明は無いので、こちらとしてはただただ「そうですか」と言うしかありません。 

Re: No title

> 非公開コメントをくださった方へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

>~で心配です(中略)むずかしいところですね

お気遣い、ありがとうございます。「難しいところ」というのは全くその通りなのですが、もう適当に付き合っていくしかないのだとあきらめています(笑)

私の考え

私は『賢者の就活』のすべてが悪いとはいいたくはないですね。

>今さら過去に戻って大学入試を受け直すことはできません・・・というのは学歴差別に苦しむ人や大学に通学できなかった人への最大級の暴言ではないか!

そうですか。僕の考えは前回のコメント返信で書いた通りで、この度の「学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人」のコメントにも、なぜ僕の考えが間違っているのかという説明は無いので、こちらとしてはただただ「そうですか」と言うしかありません。

もちろん解釈の違いもありますが『賢者の就活』の運営者は大学中退や大学にいけなかった人の可能性を閉ざす発言は止めて欲しい、とは思うんですよね。

http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/essay/pdf/5th_01.pdf

70歳になって放送大学に入学した人もいてその方も学歴コンプレックスもあった。70歳になっても学歴差別を克服しようと思った方に失礼で非礼。

『賢者の就活』はもう少し大学中退者や大学にいけなかった人のことを考えて欲しい。

自分も誤解があるかとは思いますが『賢者の就活』は釈明があるまで糾弾というか批判したいと思います。

Re: 私の考え

> 学歴差別に苦しむ人への処方箋の管理人さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>自分も誤解があるかとは思いますが『賢者の就活』は釈明があるまで糾弾というか批判したいと思います

そうですか。ご自身のブログで批判を書かれると思いますので、僕もそれを読んでみたいと思います。

No title

はじめまして、13卒で現在公務員を目指している者です。

進学のため上京しましたが卒業後田舎の実家に戻りました。
実家にお世話になっているのでまともな発言権があるとも思っていないのですが、それでも「(地元じゃないから)受からないだろうね」、「もうどこでもいいんじゃない?」、「閉じこもってないで(車の)運転の練習でもしろ」、「○○ちゃんは××に行ったんだって」、「○○さんは~っていう経緯で今××なんだって。すごいよね~」などなどあちらからすれば些細な言動なのでしょが、日々メンタルが擦り減らされるばかりです。
臨床心理を専攻していただけあって相手がどういう意図・思考でこういう発言をするのかも大抵見当がつくためそれもプラスされて家族不信に陥る勢いです。苦笑

しかし、前の記事の既卒者は家族との関係を希薄にしがちという内容に自分自身気づかされることも多く改めてコミュニケーションの重要性を実感しました。
生まれてこの方ずっと田舎(若者は進学・就職と同時に県外に出るレベルです)にいる家族に現在の日本の就活状況を口頭で伝えてもやはりなかなかわかってもらえないと思うので「軋む社会」を購入して読んでもらおうと思います。

正直、家族には押し付け追い詰められるばかりで私から歩み寄るしかないのかとむなしい気持ちにもなりましたが、勉強とあわせてがんばっていきます。

ちなみに蛇足ですが家族仲は元々良かったとは言えません。小さい頃から夫婦仲と嫁姑仲が悪く最近落ち着いてきたと思ったら、妹弟が親嫌い発言、私も両親は苦手でしたが一番上なので親と子の仲介役をしていました。が、先述の通りで今はたぶん一番ぎくしゃくしています。

Re: No title

>シトラス さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>臨床心理を専攻していただけあって相手がどういう意図・思考でこういう発言をするのかも大抵見当がつくためそれもプラスされて家族不信に陥る勢いです

僕は臨床心理のことは分かりませんが、少なくとも「シトラス」さんを否定しにかかっている意図が含まれているであろうことは感じ取れます・・・。

>生まれてこの方ずっと田舎(若者は進学・就職と同時に県外に出るレベルです)にいる家族に現在の日本の就活状況を口頭で伝えてもやはりなかなかわかってもらえないと思うので「軋む社会」を購入して読んでもらおうと思います

確かに口頭での説明だと正直「こいつ、言い訳しようとしてるんじゃないか?」と思われる危険がありますから、専門家の文章を読んでもらう方が効果は見込めるのかなと想像します。

>ちなみに蛇足ですが家族仲は元々良かったとは言えません。小さい頃から夫婦仲と嫁姑仲が悪く最近落ち着いてきたと思ったら、妹弟が親嫌い発言、私も両親は苦手でしたが一番上なので親と子の仲介役をしていました。が、先述の通りで今はたぶん一番ぎくしゃくしています。

ここまでこじれていると家族の他に相談できる人を見つける方が良いと思いますが、お住まいが田舎ということで適切な相談窓口が近くにあるのかどうか・・・。難しいですね。 

No title

お久しぶりです。ずいぶん前にコメントした者です。

実は、入社3ヶ月目から自主退職狙いのパワハラを受け続けていました。ありとあらゆる不調が出続けましたが、耐えてしまったせいで気に食わないと無理矢理不当解雇に逢ってしまいまして…現在半年だけの職歴を持って転職活動中です。

就活時の親のプレッシャーが酷かったというのは以前コメントした通りなのですが、現在も変わらずプレッシャーを与えられています…。

一番衝撃だったのは不当解雇にあって沈んでいる時に「こんな目にあうなんて恥ずかしい」「出来損ないのくせに自分達の言う通りにしないからだ」と言われたことです。

家を出たいけど現在無職だからとても難しい。外に出たいけど花粉症とインフルエンザ対策のために出られない。応募しても職歴のせいかなかなか通らない。

家にいれば「居候」と言われ「何故まだ決まらない」「えり好みしているからだ」と怒鳴られます(前職がトラウマになっているため、前職のような目に逢わないよう最低限の基準を作っているだけです)

たまに外出しているときには、その隙に部屋をあさり…。

会話をすれば必ず転職の話になるので、正直会話が苦痛です。

何だかもう、全てに疲れてしまいました。

安らげる場所が欲しいと強く思う日々です。現時点ではどこにもありませんが(苦笑)

長文失礼しました。

Re: No title

> あぷりこっと さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>実は、入社3ヶ月目から自主退職狙いのパワハラを受け続けていました。ありとあらゆる不調が出続けましたが、耐えてしまったせいで気に食わないと無理矢理不当解雇に逢ってしまいまして(中略)一番衝撃だったのは不当解雇にあって沈んでいる時に「こんな目にあうなんて恥ずかしい」「出来損ないのくせに自分達の言う通りにしないからだ」と言われたことです

会社も家族もどうしようもなさすぎて、何と言ったらよいか・・・(特にご家族を批判したのは申し訳ありませんが、これを批判するなというのはちょっと無理です・・・)。

>外に出たいけど花粉症とインフルエンザ対策のために出られない

会社からのパワハラで被った体の不調もあるでしょうし、なかなか難しそうですね。ただ、

>何だかもう、全てに疲れてしまいました。 安らげる場所が欲しいと強く思う日々です。現時点ではどこにもありませんが

どう考えても家族が何のプラスにもならない(どころかマイナスでしかない)以上は外で「安らげる場所」を見つけないと難しいですよね。でも外に出たら部屋をあさられてしまうのか・・・。どうしたものか・・・。何の役にも立てずすみません・・・。

No title

こんばんは。初めてコメントします。現在、就活中の文系修士2年です。

父親とは昔から不仲でしたが、就活が始まってから、ますます悪化しています。

「大学院に入らなければ良かった」 「文系の大学院生は就職が難しくて、お前の性格は欠陥だらけだから難しい」 「お前が内定取れないから、会社の人に話す時恥ずかしい」等、失いかけた自信んを取戻し、就活を頑張っているのに、罵倒ばかりで、悲しいです。

大学院まで進学させていただけたことは感謝していますが、信頼している家族に、ここまで言われると、辛いですね。顔で笑って、心で泣いている日々です・・・

Re: No title

>わかめ さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>失いかけた自信んを取戻し、就活を頑張っているのに、罵倒ばかりで、悲しいです。

先日の「あぷりこっと」さんの例と言い、親が悩みの種になるのは中々苦しいところですね・・・。

>大学院まで進学させていただけたことは感謝していますが、信頼している家族に、ここまで言われると、辛いですね。

「負い目」というと表現が悪いかもしれませんが、「大学院まで進学させていただけた」という事情が親とのコミュニケーションを難しくしているかもしれませんね。ただ、それを差し引いても父親の発言は酷いと思うので、いざとなったら怒って良いと思いますが・・・。 

No title

初めてコメントさせていただきます。
親との関係で悩んでいるのが私だけではないと知り、少し勇気づけられました。
私の場合、新卒で販売の仕事に就職することが出来、大学時代はあまり就活によるストレスはなかったように思います。
ただ、個人個人に販売ノルマがあるためか、従業員同士の足の引っ張り合いやいじめが激しく、また、社長も理不尽な事を平気で言う人だったため、うつ病になり4カ月ほどで退職することになってしまいました。
いろいろ歪が顕著化してきたのは、この頃からだと思います。

今まで私は、親の理想の子供であろうといろいろ努力をしてきました。
親に認めてほしくて、常に良い成績をとるようにしていましたし、性格も親の言うことを良い子に聞いていたので反抗期は一切ありませんでした。
親や祖父に男尊女卑的な発言をされたり扱いを受けることもありましたが、女性でも頑張れば男性にも負けない人物になれると信じて頑張ってきました。
しかし、ほとんどの家族は弟を無条件に溺愛し、どんなに成績が良くても良い子にしていても私のことを見てくれるのは、同じ女性の痛みがわかる祖母だけでした。
そんな環境で育った所為でしょうか、私は自分に自信が持てなく、周りに気を使ってばかりの人間になってしまいました。

そんな人間が、うつ病を患ったまま再び就活をしようとしても上手くいくはずがありませんでした。
また、親は、終身雇用が当たり前の時代の人なので、仕事をやめることにも偏見を持っているようで、うつ病をまったく理解してくれませんでしたし、早く再就職するように急かすばかりでした。
特にひどいのが父で、矛盾することばかりを言うのです。
例えば、仕事を選ばず何でもやってみろ、とにかく就職しろと言われたので、製造系の仕事(昔からやってみたいと思っていたが父に反対されていた)に就職しようかと考えていると話すと製造の仕事はきついから駄目、女に出来るわけがないなどと言われました。
他にも、私が、毎日長時間の残業がある所は考えてしまうと言うと父は、残業すればするほどお金がもらえるから良いじゃんというのです。(今までずっと、女は夜に外に居るべきではないと言っていたにもかかわらずです。)
こういった矛盾だらけの発言を聞くたびに、今まで親が私に植え付けてきた価値観を守り続けてほしいのか変えてほしいのか分からなくなります。
また、親に依存してほしいのか早く自立してほしいのかも分かりません。
もしかすると、精神面では依存(親の言いなり)金銭面では自立(あわよくば親への仕送りを要求)なのかもしれませんが、いまは父の顔も見たくなく、一緒に居るだけで就活について何か言われるのではないかとストレスを感じてしまいます。
大学まで通わせてもらった恩はありますが、もしも子供が親を選べたならば、子供の可能性や自主性を尊重してくれる親の元で育ちたかったです。
もっと、子供のことを応援して、ポジティブな発言の多い親に育ててほしかったと思います。
(指示待ち人間が増えた理由の一つは、子供の可能性や自主性を否定的な言葉で潰し、親の言う通りにするのが正解と教えてきたことにもあるのではないかと思います。)

長文乱文失礼致しました。

Re: No title

>早く社会復帰したい さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>親は、終身雇用が当たり前の時代の人なので、仕事をやめることにも偏見を持っているようで、うつ病をまったく理解してくれませんでしたし、早く再就職するように急かすばかりでした。

一昨日の朝日新聞には、posseの今野晴貴さんの「親世代は頑張ればなんとかなるという考えが強い。だが、我慢していたら思うつぼ。実情を把握して欲しい」という発言が掲載されていました。今野さんの意見そのままですが、親には労働環境の実態を把握する姿勢が求められると言えます。

>特にひどいのが父で、矛盾することばかりを言うのです

読みましたが酷いですね・・・。発言に一貫性があるならばまだ「考えが違うんだな」と思えるところがありそうですが、一貫性が無いとなると「一体、何を考えてるの?」と戸惑いを覚えてしまいますよね。

>父の顔も見たくなく、一緒に居るだけで就活について何か言われるのではないかとストレスを感じてしまいます

就活生がストレスを感じる原因は「就活の進捗状況」のみではなく、親子間のコミュニケーションにもあるということはもっと知られても良いのではないかと感じています。

初めてコメント書かせていただきます

はじめまして、Giselle Osloと申します。

偶然このブログを発見したので読ませていただきましたが
この記事で共感できる部分が多く、自分と重ね合わさる部分が多く驚いてました。

自分が大学を卒業したのは10年前の2004年。
当時、自分は就職が決まらず途方に暮れる日々で暗闇のトンネルをさまよいながら
職種を見つけたくても見つからず焦る日々でした。

原因は11年前の2003年、当時アルバイトで清掃のインスペクター(指導者)の仕事を
していまして当時の勤務先の上司からも可愛がられて気にってくださった縁もあってから
2004年春から正社員として内定を貰らいました。
当時はビルメンテナンスに進んで仕事をして順調に進んでましたが翌年に、
内定取り消し(勤務先でバイトのスタッフが窃盗を起こして現場撤退)と言うショッキングが
起こり一気にどん底に突き落とされてしまいました。
しかしこれが地獄の連続と言うことには思ってませんでした。

バイトの内定取り消しが無くなってから、数日後に親戚(母方の祖母が他界)が起こり
今まで経験した事の無い大きな絶望、挫折が大きな原因で精神的・肉体的にズタズタに
されてきて、精神的に余裕が無く追い詰められていました。
さらに追い打ちをかけるように母方の祖母の葬儀が終わった後、即就職活動を行ったのですが
当時は就職氷河期・正社員が少なかった事と、派遣法の規制緩和で派遣社員が多く、就職と方向性が見つからず「自分は何がしたいのかがわからない」と光の兆しが見えない状態。

今まで経験した事の無い大きな絶望、挫折が大きな原因で精神的・肉体的にズタズタにされてきて、大学卒業後に就職活動を行っていたのですが、方向性が決まらず「いつになったら就職するんだ!」と叱責の連続。
「自分がやりたいことが見つからない」と何度も訴えても聞く耳持たない状態、さらに求人に丸をつけて「ここに行きなさい」と親が決めるまでのありさま。
当時、自分は親が決めた職には絶対行かないことにしてましたので、親と兄弟と
日常茶飯事に続くほどいさかいが続いていました。
このころから「早く就職しなさい」とせかすことに続いて「自分は何がしたいのかわからない」と
焦りの日々が実に1年半(2005年10月頃)まで続いてました。
その時期(2005年10月)に母方の祖父が他界し不幸が続き、当時は派遣で転々と
勤務していて、職種が見つからず奨学金を返済する為、周りの事も考えず、
切羽詰まっていた状況だったため製造業派遣(ライン作業)で勤労していましたが
陰湿ないじめ、差別と地獄の日々を味わい退職を繰り返す日々が続き、精神的な
病気を引き起こす引き金が始まったのです。

それが「焦燥感」と言う意気持ちが無意識に出て『何か落ち着かず焦っている感じがする。何かをやり残している感じがする。のんびりとすることができず、かといって何をしても良いのかも考えつかず「何かをしなければ!」と焦る。』という意識が出て、その性格が災いを呼ぶ原因になってしまったのです。何かにせかされている気持ちが治らず、自分もどうしてこうなったのか当時は全然見当がつきませんでした。

それから2008年3月に、現在の職業に就職できましたが、焦燥感と言う病気、就職できなかった4年間という過去の自分を責め続けていくようになっていたのです。
切欠は3歳年下の弟が2007年3月に大学を卒業しましたが、就職氷河期が終わった時期
だった事と弟と比較してそんな過去の自分自身を許せない事が今でも脳裏に遮ってきます。
「製造業派遣で働いていた自分が許せない。職種を見つけるまで時間がかかった自分を許せない、もっと早く見つけることが出来なかったのか」と・・・・・。大学卒業当時、世間の右左を分からず世間を知らなさすぎた自分に「どうしてあんな中途半端だったんだろう」と自分を責める日々。

さらに追い打ちをかけるように弟が2009年に結婚しオーストラリアに新婚旅行に言った事と
2009年のWBCツアー、2012年のロンドン五輪、今年のソチ五輪ツアー、親戚が
韓国に行ったことが切欠で修学旅行へ興味が出た切欠です。
そういった事がきっかけで海外旅行に行きたい気持ちがあったのですが、就職が
安定しなかったため周り(家族・親戚)から、猛反発されていた時期がありました。

さらに自分を追い詰めるようになっていき、2011年に自殺未遂に走りました。
そこから精神科に行ってみてもらった結果、うつ病と診断され、会社も半年休職。

原因は大学卒業に就職が決まらなかった事で親からせかされていた事と
自分を責め続けていた事と、弟との比較、ツアーの件が引き金だったとのことでした。

現在も精神科に通院しながら会社に勤務なさってますが、自殺未遂の事が切欠で
親戚からも親からも今までの過ちに対して謝罪してくれました。

でも私は『謝罪しても許さない』と親や親戚を許してません。
今更になって手のひらを返したかのように謝罪してうつ病にさせたことに怒っているからです。
今の状態でも自殺しても構わないと思ってます。

No title

このブログを見て、すごく共感しました。
僕は、公務員になるために日々頑張る専門学校生です。
ついこの前も、最終試験を落とされてしまい、また一年専門学校に通いながら就活に勤しむつもりです。

口うるさく言うのは母親です。母親は、結果の順位を見ながら「お前はこの一年何をしてきた」や、内定が決まった弟を見ながら「弟はもう働くのに」や、「この先どうしたいのか、今すぐ考えて意思表示しろ」などとよく言います。
これらが、かなり精神的にきています。 こちらなんか言うなれば「結果を出してから物言え」などと言い返され、言葉を飲まずにいられません。
母親は、すぐに自分の過去や他人の苦労話を例に挙げます。自分に関係無い話なのでこれも精神にかなりきます。

私なりにもいろいろと頑張るつもりです。

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