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<ライターページ>就活生が中小企業になかなか目を向けないのは当たり前~その要因と対策~

またまたライターページへの投稿を頂きました。今回は、このブログとリンクしている「スクラップ」さんの記事です。


スクラップさんは「王様の耳はロバの耳か?」というブログを書いています。その内容は主に、職場で起きたおかしな出来事を取り上げて、企業において当たり前とされてきた慣行におかしな点があるのではないか?という疑いの目を向けるものとなっています。


そして今回の記事では、前半部では1つ前の「11卒業務未経験無職」さんの記事への反対意見を述べ、後半部では、なぜ就活生が中小企業に目を向けないのか、その要因と対策を検討しています。さらに終盤では、就活においては「企業研究」をすることが当たり前とされていますが、それにも関わらず就活生が企業の実態を判断する眼を養えていないのではないか?という、教育分野にも関わる話が展開されています。それでは、以下「スクラップ」さんの記事です(なお、今回の記事のタイトルは、スクラップさんの記事の内容を踏まえて僕が付けました)。


11卒業務未経験無職さん、面白い視点ですね♪本当に未経験!?とは思えない洞察です。


えーと批判とかでは全くなくて、恐らく、意図や方向性は同じだと思うのですが少し、オッサンのズルさを発揮させてください…。敢えて反対の分析からの言いたいことは同じかもしれないという便乗アプローチです


私の考える分析は違います…。リクルートワークスに同意で若者の就職難の原因は大企業志向で中小企業に目を向けないからだと思っています。根拠としてリクルートワークスのデータはアンケートの取り方に疑問はあるかも
しれませんが総求人数に対して選ばなければあるということが言えるデータだと思います(http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h23/h23/image/j1126010.png)。また、製造業以外でのDIも人不足が上回っていますつまり、人不足感があるにも関わらず失業率が高く就職難であるといった状態です(http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H24/H24/image/k1123000.png)。この二つのデータから若者が大企業志向で中小企業に目を向けないから就職難であると言う点についてはリクルートワークスの言ってることは間違いではないと思います。


ごめんなさい…このままだと真っ向否定になってきてますから分析からの私の考えを述べます。

1.人手不足感を持ってる癖に中小企業は若者に魅力を提示できていない事

2.若者は本当に必要な企業の情報を持っていない、または情報処理する教育を受けてない為、イメージで大企業を選択してしまうこと

この二つが私の考える就職難の原因です。つまり、今、若者が大企業志向なのは当たり前で中小企業が見向きもされないのが原因では?とゆーズルい表現で反論してみました…。きっと言いたいことは同じなのに…。11卒業務未経験無職さん、ごめんなさい。オッサンは会議とかでこうやって手柄を横取りされてるんです(笑)


1.についてはいろいろな事例が思い浮かびますが極論で言えば、人手不足ならもっと好待遇にして人集めろよって単純に思います…役に立たない社外取締役に払ってる場合かよ!?とかね…すいません個人的な愚痴でしたかね(笑)


2.については、若者はどんな情報で判断してるのか分からないので想像ですが経営指標や人事システム等は判断材料にできるのでしょうか?企業側の情報開示も少ない気がします…仮に開示された場合、判断できるような教育を受けてないのも問題かと思います…。


例えば、退職金制度や昇給システムって入るまで比較出来ないですよね…しかも、法とかファイナンス教育を受けてない人もいるから入社しても判断出来ない人も多いのでは?私の例では入社後に労働組合には必ず入るし、共済も入るし、月々結構、天引きしやがる…しかも、組合活動殆どナシ!!退職金はDC制度で自己運用…トラックの運ちゃんなんかDC制度のせいで退職金は事実上ナシ!!なんてのが問題になったこともありました。入社前に知ってれば入らなかったような事って沢山出てきてしまいますよね。そういう部分でミスマッチが起きてるのではと考えます。なのでリスクの低いイメージがある大企業志向になる…当然ですよね。


対策としてですが、マーケティングの考え方には消費者教育というものがあります。同じように社会が就業希望者にいろいろな制度を教育していく必要があると思います。制度が優れた会社に優秀な人材が集まるようにすることが必要です。その為に客観的な情報を企業は開示するべきだし、キャリアカウンセラー達は制度やファイナンス評価、待遇面やその仕事のロールモデルを発信してほしいです。


しょうもない精神論や学生の甘さを指摘することは貴方達カウンセラー以外でも私にもできます。そんな曖昧な情報を学生に提供してるから彼らは期待値によるイメージでしか判断出来ないのです。大企業志向を作ってるのは貴方達では?学生にがんばれと宣う前に貴方達がまず知識をつけろ。


客観的な情報が溢れ、教育もできると就職希望者も判断しやすくなるし中小も選んで貰えるように大企業との違い、特徴を出して差別化ができ、優秀な人材を雇う可能性は増えるはずです。


これらが私の考える就職難の原因と対策です。いかがでしょうか?乱暴でしたか?普段、私は相当ふざけてますが少しだけ真面目になってしまいました…


就職活動をしている皆様、社会は厳しくありません。とてもいい加減です。経験は大事ですが全てではありません。今は辛い時期もあるかとは思いますがそんなときは爪と牙を研ぎましょう。仲間を作って集まってください。お互いを高めあってください。既卒者カフェなんてとてもいい活動だと私は思いますよ。いつか起業や色んな方法で古い会社や風土を駆逐できるよう、我々も企んでいます(笑)

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No title

指摘の文章有難うございます。
社会人で尚且つブログで企業に対する批判?をしていて、就活生についても理解しようとしている方に指摘して頂けるのは有難いです。

いくつか思うところがあるので、反論というか補足をさせて頂きます。(反論にも補足にもならない単なる言い訳になるかもしれませんが)
ライターページには総求人数についてはあまり書きませんでしたが、私自身この総求人数というもの自体に疑問を持っています。
正直なところ求人数自体が足りないのではないかとも思っています。

まず、総求人数は就職希望者を上回っていますが、私自身、新卒求人への就職希望者数はこの数字よりも遥かに多くいると思います。
この調査では、大学生・大学院生のみを対象としていますが、新卒枠に応募できる存在として既卒者がいます。
ですが、リクルートワークス社の調査の就職希望者数を見てみると既卒3年以内も新卒者として認めるという事が広がってから就職希望者数はあまり変動が無い事から、既卒者は入っていないと思います。
勿論、既卒者は新卒求人に必ずしも、応募するとは限りませんが、新卒求人に既卒可の企業も最近増えていますし、新卒ハローワークの求人票には入社日が記載されていて、既卒者は随時となっている新卒求人もあるので、なるべく早く就職したいという人でも業務経験のある人と競争する事になる中途採用の求人ではなく、新卒求人を受けることがあると思います。
なので、既卒者でも新卒求人を受ける人は多いと考えられます。
また、既卒者の正確な数は分からないのでなんとも言えますが、1社でも新卒求人を受けるという既卒者も入れれば、万単位は確実にいるのかなと思います。(既卒3年以内全てあわせて)

それでもまだ求人総数の方が多いと言えますが、その他にも、求人はあるけれど選り好み関係なく、応募できない求人が意外と多いと考えています。
その例として、ライターページの記事で製造業の特定の学部・学科を卒業したものしか受けることができないという形で挙げましたが、それはその他の職種でも挙げられると思っています。
当たり前ですが、医療系の大学に通っている人向けの求人は大抵の場合、普通の学部の学生は受けることができません。(医療系の求人がリクルート・ワークス社の調査でどこまで数として正確に入っているのかは分かりませんが、産業別の部分に医療・福祉という分野もがあるので一定以上入っていると思っています)
医療系の職業は人不足が叫ばれていますから、このような普通の学生が応募できない求人が求人数を上げている可能性もあります。
税理士・会計士事務所でも特定の資格を持っていたり、経済学部や類似する学部に在籍していることが条件という場合があります。法律事務所あたりも。
また、就活破壊アリーナに、営業職を受けたいと考えていたが受けられなかったという女性のエピソードがありましたが、性別的な事もあると思います。
信用金庫等では、勤務先の近くに住んでいる人限定というような住んでいる場所が条件場合もあります。

仮に受けられたとしても、そもそも採用される可能性はないか極めて低いという場合もあるように思えます。
例えば、男性が一般職やそれに準ずる職種を受けた場合(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100408/213893/?rt=nocnt)等です。
前述した営業職を受けようと思った女性が仮に断られずに受けられた場合でもこうなる場合があります。

そのため、求人総数自体は就職希望者よりも多いですが、「応募できる求人」に関しては、多くの人にとって1.0以下になるのかなと思っています。

中小企業の従業員過不足DIの推移というグラフですが元となった中小企業景況調査によれば確かに、2012年の1回目の調査段階では人手不足だと言えます。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/keikyo/index.htmlの2012年の1回目の調査となる第127回を参考にしています)
ですが、p4~p14をはじめとした様々な質問から、で大抵の企業が様々な点から状態があまり良くない点、また、p.15の外部人材の動向で人不足としつつも外部人材を減らしているため、実際のところどこまで採用意欲かは疑問に思えます。
このことから、景気があまり良くないため、少人数で仕事を回しているので確かに人手不足だけど、新しく人を雇う余裕があるわけではないというように思えます。
(p.78の調査企業からのコメントの大分建設業の方のような感じで人手不足だが今後を考えると雇いにくいというような感じで)


多分、経営指標や人事システム等を判断材料にしている人はあまりいないように思います。
そもそも公開されていないという場合も多いと思います。
恐らく、公開されていたとしても、私は上手く使えないと思いますがw

企業の内情を調べるという点では、都道府県の設置機関であるジョブカフェでは、ジョブカフェ担当者が開拓してきた求人の場合内情を詳しく聞けますが、求人数は少ないですし、全てのジョブカフェでやっているわけではないようです。
人手不足の企業は、求人があるとジョブカフェに連絡すればジョブカフェの方から出向くと思うので、利用すれば良いのにと思うのですが。

私が強引に解釈した部分もあるのでおかしな部分は、また反論して頂けるとありがたいです。

No title

11卒業務未経験無職さん
こんばんはスクラップです!

鋭い考察有難うございます♪
確かに総求人数、怪しいですね~

新規求人倍率、有効求人倍率、失業率も
補助金狙いの求人やカラ求人入ってますしね…

DIだってアンケートですしね…
そう考えると実は人手不足ではない!?
とも言えるかもしれないですね

とは言うものの統計調査はなかなかコストがかかるのでこれ以上の数字や内訳を
知るのは難しそうですね~
ある程度からは推察でいくしかないのが
悩ましいところです

次の段階としてこれらの数字を取りあえずの指標として
コントロール・良化させる方法を
考えるってのはどうでしょうか?
私の場合は
賃上げ
教育
情報公開
なのですが…ちとおおざっぱだったかな?

11卒業務未経験無職さんは
鋭い洞察力をお持ちなので
私より現実的なアイデアが
出そうですね…




No title

>賃上げ
>教育
>情報公開
>なのですが…ちとおおざっぱだったかな?

賃上げはやはり厳しそうな気がしますw
教育に関しては、情報公開がないと厳しいと思います。
情報公開に関しては、ジョブカフェちば(http://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/job/index.html)のやっている求人パンフレットや元気企業という企業名鑑のような形式で、もっと突っ込んだ情報が記載されていれば良いのにと思っています。
(中小企業やホームページを持っていない企業の情報を求人票以外で伝えようとしているのは良いと思うのですが、どうしても表面的な情報が多いように思えるので)

>11卒業務未経験無職さんは
>鋭い洞察力をお持ちなので
>私より現実的なアイデアが
>出そうですね…

私は洞察力があると言うよりも単にひねくれているだけなので、現実的なアイデアを出すのは正直苦手ですw
実際、私の指摘は数字と仮定ばかりでどこまで正確かは分かりませんですし。
社会人のスクラップさんの方が就職する前にこういった事を知っておけば良かったという事が色々あると思うので、現実的で良いアイデアが出るように思います。

Re: No title

>11卒業務未経験無職さん

ジョブカフェちばのホームページ、並びに「元気企業」は見てみましたが、掲載されている企業のイメージがある程度掴めてよい感じですね。他のジョブカフェとかも同じ事をやっていないのかが気になりました。

No title

11卒業務未経験無職さん

ごめんなさいね~
社会人なのにやっぱり現実的なアイデアは出ないッス
どうしても理想論になっちゃうんですよね・・・
とにかく、労働者に不利な状況ばかりで企業や政府が変わらないと厳しいです・・・

理想論で言えば、
労働者=労働力の投資家と捉えて
企業側がもっと情報提供するべきだと思います。

正直、上場企業は別として株式を公開してない会社(主に中小)なんか
資本金の額なんて公開しても、自己資本比率や資本利益率まで分からないと
資本金が適正かどうか判断できないです。
(自己資本比率が10%とかで大借金会社とか、資本利益率がマイナスな癖に役員報酬が高いとか)



他にも採用の募集事項で○万円~○万円 経験に応じますとか
判断が不明確なのもちょっとイラっときますしね(笑)
昇給や人事考課も不明確なんじゃないのか~?とか思います

こんなご時世ですから退職金の積立額とか
昇給レンジや予め知って比較したいことは山ほどありますが
情報はほとんどないですしね

労働者に知識がつけば公開も増えていくのかも・・・とは思います。
給与についても職能給とか職務級、資格給とかいろんな仕組みがありますが
そういったことを就職するまで教育されないので
どうしてもイメージで判断するしかないじゃないですか

職能給なんて営業も店員も技術者も同じ能力なら同じ賃金なんて
乱暴な会社も実在しますからね
どうやって能力を比較するのか~とか
そもそも能力がコミュニケーション能力 ◎○△×で決めている会社もありますよ

なんて私も不満は多いのですが
現実的な解決策はなかなか分かりません・・・

労働者が賢くなる、その数が増えれば・・・

と、お役に立てず申し訳ありません・・・
今、求職されている方にアドバイスもできません
よい会社を判断する材料が少な過ぎるので
入ってみないと分からないからです・・・

やりがいとか、人間関係とかもあるとは思いますが
現代ではまず、将来生活の糧になるのか?
という点をもっと重視してもらいたいもんです。

lingmu様
勝手に拙い持論を展開させて頂きましてありがとうございました
また、コメント欄を勝手に使ってすいませんでした

反省しつつもまたお邪魔させて頂きます(笑)

No title

>他のジョブカフェとかも同じ事をやっていないのかが気になりました。

ジョブカフェちばのように充実しているは言えませんが、首都圏では、東京のジョブカフェである東京しごとセンターに企業情報コーナーというものがあります。
そこで、しごとセンター開拓の求人に関してはアドバイザーが求人票以外の事も教えてくれるというシステムだったはずです。
ただ、求人は少なかった気がします。

lingmuさんもたびたび指摘していますが、最近の就職活動では志望動機や入社後にどうしたいのかを異常に聞かれるため、情報が少なく、志望動機ややりたい事がが練りにくい企業はどうしても避けられると思います。
なので、もっと情報が公開されれば良いのにという気がします。
勿論、就活生側も色々な手段で調べるべきですが。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職 さん

ご回答有難うございます。「東京しごとセンター」という機関もあるんですね。こういう情報がもっと広まればと思いましたが、これは知らない僕の方がおかしいのだろうか。

>なので、もっと情報が公開されれば良いのにという気がします。

その方が入社後のミスマッチも防げて、企業・労働者双方にとって良いはずなのですが・・・。

No title

>「東京しごとセンター」という機関もあるんですね。こういう情報がもっと広まればと思いましたが、こ>れは>知らない僕の方がおかしいのだろうか。

東京しごとセンターは結構有名だと思います。
ですが、知らなくてもおかしいという事はないと思います。
意外とこういった施設の概要は知られていても、中身は知られていないという場合が多いので、ジョブカフェや新卒ハローワーク、ハローワークを利用した人が投稿できる就職支援施設に関する投稿型レビューサイトみたいなものがあれば良いのにと思います。

>その方が入社後のミスマッチも防げて、企業・労働者双方にとって良いはずなのですが・・・。

実態を知られると来てもらえなくなると思ってるのかもしれませんw

Re: No title

> 11卒業務未経験無職さん

わざわざご回答有難うございました。

>意外とこういった施設の概要は知られていても、中身は知られていないという場合が多い

この中身の分からなさが就活生が施設に足を運ぶのを妨げているのかも・・・。まぁ、切羽詰ったら中身が分からなくても行くのでしょうが。

>実態を知られると来てもらえなくなると思ってるのかもしれませんw

間違いない!(笑)

No title

http://lite.blogos.com/article/28486/
これだけでも学生が中小企業に目を向けない理由としては十分かと思います。

Re: No title

> コマンドーさん

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

http://lite.blogos.com/article/28486/
これだけでも学生が中小企業に目を向けない理由としては十分かと思います。

この記事、並びにニュースははじめて知りました。ご紹介ありがとうございます。中小企業への就職を勧める論客もこういうことは全然言わないですからね・・・。結構無責任だと思うのですが。
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