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<ライターページ>就職課の皆さん、あなたたちこそ社会人として問題外なのでは?~就職課が使えない~

このブログによくコメントを下さる「しゃちこ」さんが、ライターページにエピソードを投稿してくださいました。有難うございます!


今回の記事は、「しゃちこ」さんがESの添削をお願いするために大学の就職課を訪れた際に職員の人からされた摩訶不思議な対応が、おちゃらけた文体で書かれています。職員の対応のおかしさに不謹慎ながら笑ってしまった箇所もあったのですが(すみません・・・)、「しゃちこ」さんからすれば笑えない話ですし、この話を目にして、大学の就職課の課題を一層可視化していかなければいけないという思いを強くしました。それでは以下、記事本文です。なお、タイトルは「しゃちこ」さんの記事の内容を踏まえて、僕が勝手につけました。



私は現在大学4年で就活をしている者です。


今回は私が通う大学の就活課があまりにも使えないので、その怨みをぶちまけます。完全な文章で表現するのは無理だと思ったので、会話文が入りますがお許しを。


私がある葬祭会社のESを添削してもらおうと大学の就活課に行った時の話です。その時は昼休みから15時まで講義がなかったのでその間に清書すれば締切に十分間に合うはずでした。ハイ、「はず」でした…。


ウチの大学の就活課は学部ごとに担当官が決まっており、私の担当は新人のおばさん。この時点でいろいろとアウトな気がしますが、それは置いといて…。この日は担当が急な出張でおらず、ほかの学部の担当(二人いたのでA、Bとします)が添削してくれるというので、終わるまで待つことにしました。

・13時ごろ
私「あの、15時までにES届けられるようにしたいんですけど」
A「5分で見終わるから大丈夫。Bはうちで一番添削うまいから!(別の仕事に戻る)」
私「はぁ(昼ごはん抜いてきたから早くしてくれぃ…)」
B「…(チェック中)」
……5分どころか20分経過しましたが?
私「あの、5分で見終わるって言いましたよね?(おずおず)」
B「ん?もうちょっと。それまで待ってよ」


この時点で私はキレそうでした。「5分で終わる」といったのはAさんなので、Bさんにそれを守る必要性はないのかもしれませんが、ABとも隣の席なので聞いてないわけがありません。手書きESは一刻も早く提出したいと思うもの。5分で終わるというから任せたのに…。客商売でやっているなら客がキレてもおかしくありません。


30分たってやっと添削が終わり、Bの席に案内されました。ここからが戦いだったのです…。


私「添削していいただきありがとうございます(イライラ)」
B「ハイ、見させてもらいました。基本はきちんとできてるね。だけど、●(私の名前)さんはお客様の満足行く葬儀をしたいといっているけど、僕は違うと思うんだよねぇ。」
私「どういうことですか?」
B「僕はねェ、葬祭業は究極の福祉だと思うんだよ。僕の近所にいた魚屋さんの旦那さんがなくなっったときねぇ、その旦那さん後継いだ矢先で奥さんと子供いたんだけど……」


と、Bさんは近所の魚屋さんが亡くなったときのエピソードを通し、「葬儀はクライアントの満足を満たすというより究極の福祉である」ということを2時間かけて懇切丁寧に、渡●陽一ばりにトロい口調で語ってくれました。2時間かけて。


私はその話の間に「あの、すいませんが15時までに郵便局に出したいんです」「要点だけお願いします」「15時以降講義入ってるんです」と何度もアピールしました。10回くらいでしょうか。そのたびに「ああ、ごめんね。でもねぇ…」とまたノロノロと話を続けるのです。あのカメラマンだって生中継任されたとき普通のスピードで話していたのに…。


B「あと●さん、おばあちゃん亡くしてそれをきっかけにしてるみたいだけど具体的にどんな亡くなり方したの?」
私「(おばあ様ぐらい言えよコラァ)祖母は脳の病気から認知症になって……(思い出し泣き)」
B「うんうん。辛いこと思い出させちゃったねェ。」

くそう、ここはいつからカウンセリング室になったんだ。添削してもらうはずなのにどうしてこうなった。何故私は泣かなければならないのか!こいつが泣かせたからだよ!途中でカウンセリングが入るのを「この話は良いですから要点をお願いします」となんとか阻止。


魚屋の大長編から寝たきりおばあさんの新章突入か、というところでついに15時を過ぎました。あとは18時まで講義が入っているのでもう普通の郵便局では間に合いません。大学から6km以上先にある本局へ行かなければなりません。(私はチャリ通)


私「あの、15時までに提出しなくちゃいけなかったんですけど…(うう、時間返せ畜生)」
B「え、早く言ってよぉ~。そうしたらもう少し早くやったのにぃ」


おいいいいいい!!、今までの話聞いてたかゴルァ!!今までのアピールは水泡どころか分子にすらなりきれなかったようです。


ここまで来たら講義を犠牲にするしかありません。この時の私の目は死んだ魚というより焼き魚のような目をしていたと思います。


私「おい、添削コメントが全部『~どう思いますか?』って疑問形で〆られているぞ。迷うような書き方やめてくれよぉ、ただでさえ時間オーバーなのに…。」


余計な情報が入り、イライラが最高潮だったのもあってか清書にも2時間近くかかってしまいました。
講義とゼミを犠牲にして履歴書を書き始めたその時、別の就活課の職員Cさんが私の履歴書を見て言いました。


C「あれ?それ一般の履歴書?駄目よそれじゃ。学校の履歴書で書かなきゃ♪」
私「会社の人は100均でもいいと言っていましたけど?もう書いちゃったし…」
C「えー、でもそれじゃ学校生活のアピール欄が小さいじゃない、今買ってきちゃいなよ☆」
私「いくらです?」
C「5枚組で300円よ。あ、今5時だから購買しまってるかも~」


買えって言っておきながらそれかよ。しかも割高。まぁ買えたけど…。また書き直しですか、そうですか…。欄を見るとESと全く同じ欄があったので無駄と思いつつ、自分なりに違う言葉でも芯が通るように書いてやっと完成したのが18時。同じこと書くのに完コピ厳禁とかおかしすぎる。自転車で本局まで速達で提出し、21時に帰宅。長かった…ここまで書くのに2時間半かかってしまいました。


おちゃらけている部分もあるので、読みにくかったら申し訳ありません。長いのであえてそういう風に書きましたが、裏目に出ているようでしたらご指摘ください。


この就活課の問題点は多々ありますが、自分なりにまとめると

・担当官が出張で前触れもなくいなくなる(出張でなくてもフラリといなくなる)
・「5分で終わる」と期待させておいて実際の時間は2時間半以上もかかっている=仕事が遅い上に効率を一切考えていない
・就活生のニーズを完全に無視している
・完全業務ができていないのに悪びれもしない、言葉づかいもなっておらず、社会人として問題外

の4点でしょうか。これでよく就活課として成り立っているなあと思います。これが大学でなく民間企業の就活コンサルだったら間違いなくクレームの嵐で潰れているでしょう。添削のときに懇切丁寧に指導したのは良いのですが、私のニーズ(早く・簡潔に)を完全に無視したものでほめられたものではありません。


ESの合否はどうなったか?サイレントお祈りされましたよ、ええ。皆さん、この状況をどう思いますか?


最後にページを下さった管理人様並びにここまで読んでくださった読者の皆様に感謝を述べたいと思います。
ありがとうございました。

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No title

酷すぎますね
自分の就職指導課もあまり使えないと思っていましたが、学校指定の履歴書は学生証を持っていくと無料でもらえました
説明も30分くらいだったと思います
逆に1人の学生に2時間も割けるのがすごいような暇なような……
私は既卒の時期ジョブカフェに行き、なんて仕事が出来るのかと感動しました
新卒の求人もありましたので、学校だけで不安なら1度行ってみるといいかもしれません

No title

大学によって就職課の雰囲気も随分異なると思いますが、これは本当に酷いケースでしょうね。

就職課のアドバイスが載っていましたが、あれは就職課の人間じゃなくて一般人でも分かるレベルの内容だと思いますし、究極の福祉である根拠が専ら職員の経験談になっており、客観性に乏しいと思います。ましてや学生の祖母の死について興味本位で尋ねるというのは人間としてどうかと思いますし、真剣にアドバイスするというよりは、単なる自分の経験談や自慢話をして満足したいような意図が窺えます。就職課という肩書きがある以上、職員のアドバイスを学生は基本的に受け入れるしかありませんから、言いたい放題話すいい機会程度にしか思っていないのかもしれません。

Re: No title

しゃちこさん、記事の執筆、どうも有難うございました。また、ZZさん・文転就活生さん、コメントありがとうございます。しゃちこさんは、もし気が向いたら二人のコメントに対して意見を述べていただければ意見交換が出来て有益かもしれません。勿論、記事を書いてくださっただけで僕は大満足なので(笑)、ZZさん・文転就活生さんのお二人には申し訳ありませんが、無理してコメント返信までする必要はありません。


しゃちこさんが繰り返し「15時までにES届けられるようにしたい」と言っていたにも関わらず、それを無視する就職課は酷いですね。先日お会いして話を聞かせていただいたキャリアカウンセラーの方もtwitterで「これはひどい」と仰っていました。


このブログでは今後も就職課の改善点について書いていきますが、ZZさんが「ジョブカフェに行き、なんて仕事が出来るのかと感動しました」と仰っていることから、もしかすると就職課を見捨ててジョブカフェに行くのも一つの選択肢かもしれません。頼りになる組織の存在が可視化されれば就活生はそうしたところに足を運ぶようになるだろうし、一方で頼りにならないところは自然と淘汰されていくと思います。

ありがとうございます

自分の書いた駄文が記事になり、またその記事を読んでくださった方々からコメントをいただけるなんて思いもよらず、驚いているのと同時にとてもうれしく思います。

正直なところ申しますと、私はあまり就活に熱心なほうではく、むしろ今の就活システムに乗るくらいならフリーターか既卒で納得いく職に就きたいと思っています。

正社員をめざすのも、役者志望として学費と経験を積む・退路を確保する
(養成所は100万以上・一括払いが多い)
ためですから、他の生徒に比べておざなりな扱いを受けることも仕方ないのかなと思います。

事情を言ったことはありませんが、態度に出ているのは自覚しているので。


ZZさんへ
履歴書無料でもらえるんですか!いいなぁ~!
私の大学の履歴書は学校のロゴが大きく出ていて使うのすごく恥ずかしくて…。有名大ならまだしも、うちみたいなFランじゃあ…。
5枚しかない&高級紙なのでコピーをとって下書きしないといけないのです。二度手間ですよ…。
実際すべて書ききったときは利き手がブルブル痙攣していました。

あの時就活課にいたのは2,3人で職員に用事があったのは私だけでしたから暇だったのだと思います(笑)
魚屋のくだりでは開始2分で罵倒しながら担当を殴ってブースをめちゃくちゃにしたくなるくらいイラついていました。

近くにジョブカフェが見つかったので今度行ってみようと思います。
心理相談もできるのがいいですね。
友人も学校の就活課嫌いでハローワークやセミナー利用しているみたいですし。

明日就活の面談予定があるのですが、行きません。
もう求人票見る以外利用することはないと思います。


文転就活生さんへ
祖母の死はESに志望理由の一つとして挙げていたので、そこに切り込んできたのは仕方のないことだったと思います。
ただ、あそこで思い出し泣きしてしまったのでこれはもう使えませんね(笑)
面接だったら鼻水垂らしながら泣いてそうです。

実際は B「え、早く言ってよぉ~。そうしたらもう少し早くやったのにぃ」のあとも10分以上拘束されました。

「15時までにと何度も言ったのにこれじゃあ書けないじゃないですか!」と言っても
「あ~ごめんねぇ」の一言だけ。ほかの職員に言っても同じ反応。
「速達で出すなら期日内につけばいい」思っているみたいで、急ぐという発想がまるでなく
むしろ迷いに迷って期限ギリギリに出す私を責めてきました。

確かにギリギリに出す私が一番悪いけれども、だったらてめぇの仕事きちんと完遂させてから
「もっと早く出しやがれバカ」と言えばこっちも納得したし、素直に反省できました。
(ガキっぽい言い訳ですけれども)
「はらわた煮えくり返るほどの怒り」とはこのことなんだなと思いました

こういう態度が「就活なんてバカらしい・コンサルタントなんてクソだ」という悪いイメージを植え付けているとは考えられないのでしょう。

自分たちは学生に「真剣な就活」を求めるくせに、愚かしいことです。

Re: ありがとうございます

皆さん、コメント返信が遅くなってしまっていて大変申し訳ありません。ここから返信していきます!

>しゃちこさん

コメント有難うございます。友人も学校の就活課を嫌っているのですね。就職課にも良い人はいるのでしょうが、ハズレの職員しかいない場合はジョブカフェなどに行くのが良いのかもしれません。しかし、大学に学費だけでなく施設費も払っているのだから、その分ちゃんと応えろよという気もしますけどね。

No title

典型的な使えん君ですね~

完璧に消費者の気分ですね。

まずはそのお客さま意識を100%取り除くこと
そこから自己を変えないと何も始まらないような気がする。

Re: No title

>JYEさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>完璧に消費者の気分ですね。まずはそのお客さま意識を100%取り除くこと。そこから自己を変えないと何も始まらないような気がする

この記事を書いてくださった方が「この就職課のせいで精神が疲れて、就活が出来なくなった!」とか言っているならともかく、実際には単に就職課の仕事のおかしさを指摘しているだけなので、それの何が「典型的な使えん君」なのかよく分かりませんでした。 

No title

>JYEさん

>そのお客さま意識を100%取り除くこと。

その結果ここで書かれている暴君客になったりしないでくださいね

愛と苦悩の日記「平林都の「接遇道」は自殺率の高い社会をつくる」http://todkm.com/2009/12/2524
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