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<就トモcafe取材 後編>「就活生の悩みを受け止める場」、「就活生間の交流、就活生―社会人間の交流を促進する場」としての「就トモcafe」

先週の木曜に訪れた「就トモcafe」取材の後編です。前編では、就トモcafeは誕生してからまだ日が浅いため現在は発展途上の段階であること、そして「就トモcafe」という場を進化させられるのは「就活生の~なニーズを満たすサービスがあれば良いのになぁ」という問題意識を抱く人たちであることを述べた。しかし誤解しないで欲しいが、発展途上の現段階においても、就トモcafeを訪れることで利用者は様々な恩恵を受けることが出来る。


細かいことを言えば「"絶対内定シリーズ"や"ロジカル面接術"など、就活に役立つ書籍が充実している」、「ビジネス雑誌も多数ある」、「カフェ内に自販機あり」、「電源がたくさんあり、パソコンを利用しやすい」、「ふかふかなリクライニングチェアがあり、体を休められる(実際使ってみたけれど、危うく眠りそうだった笑)」、「電子レンジもあり、ご飯を温められる」・・・など様々な利点を挙げられるのだが、これらについて全て述べていくといつまで経っても記事を書き終えられないので、この記事では就トモcafeの「就活生の悩みを受け止める場」、「就活生間の交流、就活生―社会人間の交流を促進する場」としての意義にフォーカスし、それらについて述べていく。


まずは、「就活生の悩みを受け止める場」という側面について。このような特徴が最も現れているイベントが、就トモcafe主催のキャリアカウンセリングである。facebookページによれば、これは「就活の悩み、キャリアの悩み、将来の悩み、他の人には相談しづらいちょっとした悩み、何でも気軽に就トモCafe専属アドバイザーに相談できる」カウンセリングだ。 今月は4日に「夏のゆるっとカウンセリング」、11日に「秋の訪れ。爽やかカウンセリング」が開かれていて、就活生は原則予約をとった上で45分から60分間、店長の篠原さんやサポーターの斉藤寛子さんという方からアドバイスなどを頂ける。


もっとも、このような特別なイベントが無くても、ふと就トモcafeを訪れてスタッフの人に相談に乗ってもらうことは可能だ。実際に僕がカフェを訪れた際にも、スーツケースを持った男性の就活生がカフェに来て「インターン先で、"○○店の売り上げを上げるにはどうしたらいいですか?"という課題が出たのですが、どうすれば良いでしょう?」と篠原さんらにアドバイスを求めに来ていた。前編にも登場した中郷さんによると、この就活生は関西から東京にきてインターンに参加しているそうで、就トモcafeでスーツに着替えたり、店長からネクタイを借りたりして、すっかり就トモcafeを有効活用している。このように、関東圏外から来た就活生でも気軽にカフェを訪れ、そこで悩んでいることや気になることを吐き出し、アドバイスをスタッフの人から受け取ることが可能で、ゆえに就トモcafeが「就活生の悩みを受け止める場」としての役割を担っていると評することが出来る。本当はキャリアカウンセリングの様子も紹介した上でこうした結論を紹介したかったのだが・・・。その代わりに、カフェを訪れた人が書く「きたよ!ノート」に「就トモcafeがきっかけで、今日初めて就活を本気でやろうと思えました」というメッセージが書かれていたことを伝えたい。



そして次に、「就活生間の交流、就活生―社会人間の交流を促進する場」としての意義について。この意義が最大限に発揮されている場面は、やはり就活生・社会人双方が参加するイベントだ。一言でイベントといっても、今月の終わりに開催される「Barista Bar @就トモCafe」のように皆で楽しく交流するタイプのものや、あるいは例えば「"世界で働く"って選択肢を考えてみよう」というイベントのように、アジア各地で転職活動をした方が自身の経験をもとに「海外で働く」という選択肢を就活生に伝えるという、テーマをきちんと据えた上でそのテーマについて参加者が理解を深めていくタイプのものもある。どちらのタイプのイベントに参加するにしても、他の就活生・社会人と新たな交流を築けるチャンスが眠っているのは間違いない。



また、これらイベントが就活生間の交流、就活生―社会人間の交流を直接的に促進しているのに対して、間接的に促進させるアイテムもある。それは、カフェの入り口からすぐのところに置かれている「きたよ!ノート」というものだ。上で述べたように、このノートにはカフェ利用者のメッセージが残されている。そのメッセージは「就活がんばる!」という意気込み系のものや「どこか雇ってください」という少し悲壮感を感じるものから、飲み会の告知などもある。


ノートをぱらぱらと眺めていたところ、全ての人ではないが、メッセージと合わせて自身のツイッターアカウントを記している人が多かったことに気づいた。そこで「私も就トモcafeに行きました!よろしくお願いします」などのリプライを飛ばした上でそのアカウントをフォローすれば、ゆるいつながりかもしれないけれど一応は関係が構築される。人と人のコミュニケーションを円滑にするために「共通体験」は非常に重要な役割を果たす。単に同じ「就活生」というだけでは声をかけにくいかもしれないが、「就トモcafeに行った」という共通体験があることで、その体験についてツイッター上で話すこともできるようになるだろう。このような意味で、「きたよ!ノート」は就活生間の交流の促進を間接的に支援し得るアイテムだと僕は捉えている。勿論、イベントやこのノートを活用するだけでなく、実際にカフェにて見知らぬ人に話しかけるのが、人脈を広げたい人にとっては一番有益なのかもしれない。


なお誤解しないで欲しいが、カフェを訪れたからといって他の利用者とコミュニケーションが強制されることは無い。僕が訪れたときにも一人でパソコンに向き合っている人や、リクライニングチェアで仮眠をとっている人もいた。かくいう僕も、基本的には一人でカフェ内をうろうろしていた(笑)別に一人で時間を過ごしていても周囲から浮くことはないので、人見知りの人でも気軽にカフェを訪ねると良いと思う。


以上、就トモcafeの意義の一部を述べた。記事を書き終えて個人的には収穫と共に気になる点が2つ生まれた。一つは、就トモcafe主催のキャリアカウンセリングにおいて、就活生がどのような悩みを抱え、カフェのスタッフがそれに対してどのように応えているのかということ。もう一つは、利用者の「もっとカフェで~なことが出来たら良い」というニーズがあるのか否か、もしあるとすればそのニーズの中身は何なのかということ。時間が合うときにまたカフェを訪れ、これらの点について調べ、その結果を記事の形にまとめられたら嬉しいと思う。


就トモcafeには、「就活生の悩みを受け止める場」、「就活生間の交流、就活生―社会人間の交流を促進する場」という意義があるという考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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