スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<ライターページ>思い上がっているキャリアカウンセラーの助けなんていらない

ライターページに投稿を頂きました。今回は、このブログによくコメントをくださる「けいすけ」さんのエピソードです。けいすけさんとは就トモcafeで開かれた既卒者カフェでお会いし(僕は既卒者カフェのプログラムにほとんど参加せずに就トモcafeのことを調べていたので、あまりお話は出来ませんでしたが)、その際に「ライターページ、書いてみませんか?」とお願いしていました(笑)エピソードを提供してくださり、本当にありがたく思っています。


この記事は、けいすけさんと公から委託された民間の機関のキャリアカウンセラーとのやり取りが記されています。記事の内容を先取りする形になってしまいますが、個人的には特に「適職診断」の箇所が気になりました。手間がかかる割に、診断の結果は月並みのものしか出ない・・・。これは一体どういうことなんだという気にさせられました。


それでは以下、記事本文です。なお、記事のタイトルは記事の内容を踏まえて僕が付けました。



今回投稿させて頂きます、けいすけと申します。私は、31歳の中途という立場にあるので就活生とは異なる立場ではありますが、lingmu氏のブログに大変共感し、微力ながら力になりたいと思い投稿させて頂いた次第です。ちなみに先日、リアルのlingmu氏ともお話させて頂きました。その節はありがとうございました。


まず、私の近況としまして、過去10年間従事して来た業界を見切り、異業種を目指し就活に取組んでいる最中です。異業種と言ってもおぼろげにしか見えていないし、具体的にどこを目指すのか?それをある程度定めたとしても、書類や志望動機(←特にこれ)、面接対策はどうするか?という点において、第三者の目を入れたい・力を借りたいと思い、『無料で就職活動の悩みを聞きます!』と言った類の機関でキャリア・カウンセラー(以下CC)の方に相談をしてみる事にしました。


今回私が書かせて頂く内容は、私が通っていた【公から委託された民間の機関】のCCとのやりとりです。やや愚痴っぽいのですが、当時のメモを元に書いてみました。


ここは、『企業が公を通して求人掲載を申請→機関の担当者がその企業と対面対話→基準クリアなら求人として扱う』仕組みの機関でした。つまり、『機関の担当者は求人先がどのような会社であるか?求人担当者はどのような人間か?を知っている事が最大のメリット』なわけです。そして担当者がCC(有資格者)を兼ねており、求職者と話し合いながら就活を進めるというシステムでした。ハロワより一歩も二歩も進んだシステムだと感じたので、利用を決めました。個人的には、ハロワにも将来的にはこうなって欲しいと思います。


まずは、私が抱えている問題点を話した後、定番とも言える適職診断のようなテストを受けました。内容は『自分が大切にしている条件・希望の絞込み』というものでした。個人的には、インターネットや書籍で散々似たような類のテストをやっていたので「またか」という印象を受けましたが、「何か新しいヒントが得られるかも知れない」と思い真剣に取組みました。


しかし…その結果は…

「達成感を重視」
「チームワークを重視」
「技術の向上が見込める仕事を望んでいる」
「残業がない」
「通勤時間は短い方が良いと思っている」

は?なんですと?こ・れ・が・な・に・か????


これらの事柄が入社前に分かるはずがないわけで(最後は分かりますが)、大抵の人はこれらと似たような事を考え、それを求人と照らし合わせ、中々それに近いものがないから苦労しているのでは?会社は入社しないと分からない。だからこそ、躊躇したり、悩んだりしているのでないのか!?と本気で首を傾げました。


この適職診断を受け、結果を出し、解説を終えるという一連の流れを消化するまでに掛かった時間は一ヶ月以上です!約週1回のカウンセリングで5~6回通った結果がこれです。これ以外にも小さな話し合いこそ持ちましたが、紙切れ1枚にこれだけの結果を出すのに一ヶ月以上通ったのかと思うと、時間の掛け過ぎでは?と感じました。勿論、その一ヶ月間はハロワに行くなど他の事もしていましたが…。


「これをやるのに一ヶ月も掛かっているようでは、ここでは何も前進しない」と思った私は、この機関の扱っている求人から『今後、自分の抱えている問題点が解決に向かうようであれば、応募を検討しても良い』と思った求人を提示する方向に持っていこうと思い、実際に提示をしました。しかし、その途端…


「そうなの!良いじゃん!!じゃあ、これはどう?あれはどう?それもどう?」


態度が急変し、求人の話のオンパレードになりました。実はこの時には『別に話し合う事』が前持って決めてあったのですが、私はそれに対して備えをして望んでおり、あくまで求人提示は番外的な話のつもりでした。


ここの登録者である以上、求人一覧は目を通しているのが当然ですよね。その上での提示なのに、既存求人を元に聞かれても返事は決まっているのです。さらに「大卒のみ」という求人を2回も薦められました。しかも、それは同一求人でした。「さっき見せましたよね?それ」と思わず強めの口調で言ってしまいました。


CC「持ってきた求人に応募出来るかだけでも聞いてあげるね」


そう言われ、今は応募する気はなかったのですが、果たして畑違いの人間が選考対象になるのかどうか?という疑問点の為にも「聞いてもらうだけなら」と思い、了承しました。


そして翌日、CCから電話がありました。


CC「面接、いつにする?」
私「は?」


誰が面接を望むなんて言ったんだ?と凄く驚きました。このCCは今まで私が話した事を、少しでも理解しているのか?と本気で思いました。確かに面接を受ければ、何かが見えるかも知れません。しかし、その前にはっきりさせておきたい事があったからこそ、相談に足を運んだわけです。それは冒頭でも書いた通りのはずなのに…。


しかし…、一向に進まない就活に焦りを感じていたのも事実だったので、悩んだあげく面接希望日を言ってしまい、段取りが整ってしまったのです。


丸一日悩み、CCに電話をして「まだ問題点が解決しておらず、面接対策も出来ていない状況では心理的にも厳しいし、この話を断りたい」と正直に感じていた事を話し、謝罪し、辞退に至りました。この展開だと、次に合う時は一悶着あるだろうな…という事は覚悟の上でした。そして案の定…


「何故断った?勿体無い」
「貴方なら内定出てたよ」
「真剣さが感じられない」
「態度が他人事のよう」
「他人と自分を比較し過ぎている」
「こっちは真面目にやっているのに」


一方的に言いたい放題言われ、袋叩き状態(^^; 一応、こちらにも言い分があるんですが、反論の機会もなく…。


CC「こちらは過去、数百人の登録者の就職の世話をし、しかも就職後も面倒を見ようと言っているんです、だから安心して下さい」


本音が出た…?これって思い上がり?と思うような台詞も飛び出す始末。職を得るのに背に腹は変えられない思いではありますが、このようなCCがいる機関には関わりたくないので、これ以降この機関は利用していません…。


只、私の振る舞いにも問題があった事も否めません。正しく自身の考えを伝えきれなかった事、適職診断に疑問を持つ心が表面上に現れていたかも知れない事、面接を最初からはっきりと断れなかった事。CCからすれば、段取りをした翌日に先方に断りの連絡を入れなければならなかったので、さぞ嫌だっただろうし、信用に関わったかも知れません。これらの点に関しては申し訳なく思います。


しかし、相手の意向を汲み取れず、己の思うように動かない相手に感情的(表面だけかも知れませんが)になり、一方的に言葉をぶつけてくる様な行いは、やはりCC失格ではないでしょうか?いえ、個人的には人間としてもどうか?と思ってしまいます。冷静に一つ一つ紐解く姿勢を持つべきであるのではないでしょうか。


以上、私の体験談としてCCとのやりとりを綴りました。書き終えて思った事は、CCや大学の就職課、ハロワを頼り過ぎず、逆に使ってやるくらいの心構え(勿論人として問題ないように)で居ても良いのではないかと思います。

にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村   
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

拙い文章を記事にして頂き、ありがとうございました。
変な手汗を掻いています(笑)

この「適正検査」の内容は、かなりのボリュームで、途中様々な話を織り交ぜながら、
徐々に答えを絞っていくという物でした。

適性検査以外にも若干ではありますが、自分が当時疑問に思っていた事を話し合ったり、
自分の愚痴っぽい事も話しながら行っていたので、
厳密に言えば丸々一ヶ月掛かったと言えないかも知れない気がして来ちゃいました(^▽^;)

改めて読み返すと、1ヶ月という期間を長いと取るか、短いと取るかにもよりますけど、
早急に結果を求め過ぎた感も否めなかったかなとも思います。

それから、この機関は商売が絡んでいるだけに「自前の求人に人を送ってナンボ」なんですね。
だからこそ、自前の求人に話題が及んだ瞬間から、一気にそちらに話の流れが変わるわけで…。

話の内容が内容だけに、お互いにある程度の信頼関係があった方が好ましいと思っているのですが、
こういう事をされると、それなりに築いていた信頼が一気になくなってしまうんですよね。

Re: No title

> けいすけ さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>適性検査以外にも若干ではありますが、自分が当時疑問に思っていた事を話し合ったり、自分の愚痴っぽい事も話しながら行っていたので、厳密に言えば丸々一ヶ月掛かったと言えないかも知れない気がして来ちゃいました(^▽^;)

そうなんですか!当初は適性検査だけで純粋に1ヶ月かかったと思っていたので「それはさすがに無いだろう」と思っていたのですが、それならばこの点に関しては、キャリアカウンセラーの対応に大きな問題は無かったといえるのではないかと。もっとも、診断結果の抽象さの問題は依然として残りますが。

>この機関は商売が絡んでいるだけに「自前の求人に人を送ってナンボ」なんですね。だからこそ、自前の求人に話題が及んだ瞬間から、一気にそちらに話の流れが変わるわけで…。

このような不満は、学生の就職課に対する不満と共通するところがあります。「求職者の本当のニーズ」をもっと明るみにしていくべきなのかも・・・。

No title

去年、自分も会いました。最低のCCに。
main_line
main_line
ブログランキング
おかげさまで、ブログ村の「就職バイトブログ」のカテゴリで「1位」を取ることが出来ました。この場を借りて、お礼を申し上げます。これからも記事を多くの人に読んでいただけたらと思いますので、もし宜しければ、今後ともランキングへのご協力を宜しくお願いいたします。
RSSリンクの表示
follow us in feedly 
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
プロフィール

lingmu

Author:lingmu
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。