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<ネタ>常見陽平さん流「セルフブランディング」をまとめて、面白がってみた

前々回の記事で常見陽平さんが批判した「セルフブランディング」とは、一般的に「自分を良く見せるため」の手法といえます。しかし、常見さんを支持する人の中には、常見さんの良さではなく、悪さに惹かれている人もいるようです。実際に、実はこのブログでも一度紹介したことのある「entamagoのブログ」には、常見さんを「"自分は大変な努力家で大いに社会に貢献している"と自分で言ってみたり、相手によって態度をコロっと変えたり、ネットでヤバくなったらさっさと逃げたり、その“人間の小ささ”に特化したセルフプランニングにすっかりやられてしまい、また目が離せない存在に」と評する記事があります(http://blog.livedoor.jp/entamago/archives/18463123.html)。


僕はこのブログの執筆のために就活関連の論者の訴えを論者別にまとめたメモをコツコツと作っているのですが、それを見ると個人的には、ここでいう「常見さんの"人間の小ささ"」とは「常見さんは記事では良いことを言うけれど、その良い内容と矛盾する言動・行動がしばしば見られる」という点に見出せると感じています。この度その具体例のストックがかなり溜まったので、今回の記事ではその具体例を可能な限り紹介し、特に常見さんの講演を聞いたことがある、あるいはこれから聞くであろう(主に)就活生たちが「なんだ、この人案外しょうもない人じゃないか」と思えるようにし、ひいては常見さんの記事を面白おかしく読めるようにしたいと思います(注:今回の記事はただの"ネタ"であるということをご了承ください。次からはまた通常の記事に戻ります)。



①「就活生に対しては辛口のアドバイスをするけれど、荻上チキさんには下手に出ます」 

これはentamagoのブログも指摘した、常見さんが「相手によって態度をコロっと変える」ことの具体例。「就活生と接することの多い常見さんは、しばしば就活生に辛口のアドバイスをします。例えば「学歴によって脚きりはあるんですか?」と不安を抱える学生に対して「弱いですね」と切り捨てたり(著書「ヤバい就活」より)。その上で、「学歴による脚きりがあるという現実を知ったあなたはどうするのですか?あきらめるのですか?」と、しょうもないことで悩んでいる暇があったら行動すべきだと主張します。結構なことです。


しかし、常見さんも昨夜「飯田泰之×常見陽平×荻上チキ "饒舌大陸"第4回 "ひょーろんかというお仕事"」という番組で、荻上さんに「自分の肩書きをどうしようか迷っている」、「評論家って名乗ってよいですか!」としょうもないことを相談する始末(というか、著書「僕たちはガンダムのジム」には「(注:常見さんが)"社会学者になって世界から認められる論文を書く"、"村上春樹のような作家になって芥川賞を取る"という夢を今も追いかけている」という記述があったのですが、それはどうしたんでしょうね)。荻上さんも「なんで僕が"人材コンサルタント"のキャリアの相談に乗っているんだ」「常見さんが"評論家"を名乗ってよいかを僕が決めるんですか?」(原文不ママ)と冗談口調ながらも真っ当な疑問を発します。荻上さんに「"評論家"と名乗るのは止めて下さい」と言われたら、それで常見さんはあきらめるつもりだったんでしょうか。常見さんでもこんな感じなので、就活生の方々も常見さんからの指摘をあまり気にしなくて良いと思います。ちなみに、荻上さんの話が聞きたくて番組を見たのに、実際には常見さん&飯田さんが結構喋っていたり、話題が脱線したりしていたので、途中で番組を見るのを止めました。

②「学生団体が乱発する"RT希望""拡散希望"は本当に失礼。でも、それが私のイベントの紹介であるなら、私も拡散に協力する」

就活生向けのサイト「就活の栞」に「私が"拡散希望"が嫌いな理由、伝わるコミュニケーションとは何か?」という記事を掲載した常見さん。常見さん曰く、「RT希望」「拡散希望」はソーシャルメディアの道義上失礼なのだと。というのも、RT・拡散したいと思うかどうかは相手次第なわけで、拡散をお願いする前に応援したくなる企画、RTしたくなるツイートをするべきだと主張されています。結構なことです。


しかし当の常見さんは、ツイートに「RT希望」「拡散希望」とついていても、それが自分のイベントの告知であるならば喜んで拡散に協力します。その例がこちら。常見さんは記事で「応援したくなる企画、RTしたくなるツイートをするべきだと思うのですよ。まぁ、それができないからそうしているんでしょうけどね」と仰っていたのですが、そう考えるならこのツイートをリツイートして拡散に協力するのではなく「わざわざ"RTしてくれたら嬉しい"なんてつけないでください。まるで私の企画に魅力がないみたいじゃないか!」と宣言して欲しかったところ。勿論、別にそんなことを宣言しないで拡散に協力するのでも良いと思いますが、それならば「学生団体が乱発する"RT希望""拡散希望"は本当に失礼」なんて言っちゃいけないでしょう。こんな感じなので、学生団体の人たちは、自分のイベントの宣伝のためにどんどん「RT希望」「拡散希望」をつけて良いと思います。


③「"意識が高い学生w"は他人を見下すからしょうもない。でも、私は"意識が高い学生w"やイケダハヤトを見下します」

このブログでも取り上げたことがある「就活 "意識の高い学生w"はもはや大学では公害で人害と識者」という記事。この記事には「頑張っている人を批判するつもりはまったくありません。むしろ学生らしくていいと思います。でも、頑張る方向が間違っていたり、自分より頑張っていない人を見下したりするのはちょっと違うと思います」という記述があります。結構なことです。


しかし、記事についた「意識の高い学生wって言ってるお前はその学生自体見下してるじゃん・・・こいつはキチガイだ・・・・」、「wは要らんだろ。その時点で見下してて白ける」というコメントのように、常見さんも人を見下しているのではないかという意見もあります。また、常見さんはイケダハヤトさんのことが嫌いなようなのですが、そんな彼に対してもこんなツイートを。「人を見下したりするのはちょっと違うと思います」と言っている常見さんでもこんな感じなので、「意識の高い学生w」さんたちは常見さんの言うことをそんなに気にしなくても良いと思います(ちなみに、この「イケダハヤト会議」のハッシュタグを見たことが、今回の記事を書くことのきっかけとなっています。「こんなことをしている人が善人ぶっちゃいけないだろう」と考えて)。


④「批判に対して真摯に向き合うのが、論者の責任。でも、私は批判と向き合わない」

常見さんは、「イケダハヤトという人に告ぐ:"お役立ち系記事"の域を超え、"オピニオン"を発信せよ」という記事の最後の方で「くだらない揚げ足とりや曲解はともかく、批判に対して真摯に向き合うのが、論者の責任である。そこは別に勝ち負けの問題ではない。世の中にとって有益な知、真理にたどり着くために、批判とその再批判という行為は大切なのである」と主張されています(http://blog.livedoor.jp/yoheitsunemi/archives/54228537.html)。結構なことです。


しかし、その記事には「イケダ氏なんて、その辺にいる未熟な若者のひとりじゃないですか。いちいち侮蔑的な言い方でいじるのは、いい加減によした方がいいと、はたから見ると思いますけどね」という批判コメントが寄せられているのですが、なぜかそれはスルー(これは「くだらない揚げ足とりや曲解」ではないですよね)。こんな感じなので、イケダハヤトさんも別に自身への批判をスルーしても良いと思います。

⑤「"特例を前提とした極論にすぎず、根拠がない議論"はしょうもないけど、自分はそういう議論をします」

またまた「イケダハヤトという人に告ぐ:"お役立ち系記事"の域を超え、"オピニオン"を発信せよ」という記事から。この記事で、常見さんはイケダハヤトさんの話を「いちいち特例を前提とした極論にすぎず、根拠がなかった」と切り捨てました。結構なことです。


しかし、常見さんの「僕たちはガンダムのジム」でも、そういう主張はあったりします。例えば本には「人が、"自分は主人公である"と勘違いしていく構造」の存在について論証するパートがあり、常見さんによればその構造の一つとして「内定を得た学生がチヤホヤされること」が挙げられるとのこと。ただ、その根拠として挙げられているのが「早稲田から消費財メーカーに入社した学生」の例のみ。これを読んだときは、「これも特例じゃないか。大半の人には当てはまらないだろう・・・」と感じた訳です。この例の場合「倍率が高い企業の内定取得者」+「チヤホヤされて調子に乗ってしまう人間性を持つ人」という2つの条件を満たさないといけないわけですし。こんな感じなので、イケダハヤトさんもこれからも「特例を前提とした極論」を主張する記事をどんどん書いても良いと思います。


・・・ここまでの文字数をカウントしたところ、もう4000字くらいいってしまったので(コピペが多かったので、いつもの記事の執筆と比べて全然労力はかかっていないのですが)、とりあえずは以上ということで(笑)特に一部の学生やイケダハヤトさん・安藤美冬さん辺りが常見さんのダメ出しの対象になりがちですが、ダメ出ししている本人がその「ダメ出し」の内容と矛盾した言動・行動をしていることが分かれば、ダメ出しの対象となっている人たちの気も晴れるのではないかと思います。さて、常見さんは「意識の高い学生w」関連の記事を「周りに意識の高い学生wや意識の高い社会人wがいても、圧倒されず、焦らず、面白がりましょう」と締めくくっていますが、この記事もそれに倣い「常見さんが記事で良いことを言っていても、圧倒されず、焦らず、面白がりましょう」と締めくくりたいと思います。


常見さんが記事で良いことを言っていても、圧倒されず、焦らず、それを面白がるくらいで良いという考えに共感してくださった方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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No title

この記事書くのは楽しそうですね(笑)

Re: No title

> らいと さん

こんばんは、いつもコメント有難うございます。

>この記事書くのは楽しそうですね(笑)

自分で言うのもアレですが、記事の中身は空っぽですけどね(笑)
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