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<ライターページ>そもそも「新卒応援ハローワーク」の存在を知らない就活生が多くいるらしい

以前「<ライターページ>ハロワの職員さん、ふざけた仕事しかできないなら他の若い人にその席を譲るべきでは?」という記事を寄稿してくださった「すみ」さんが再び記事を投稿してくださいました。有難うございます。


今回の記事はエピソードの紹介であると同時に「ハローワークに関する問題提起」という要素も備えています。記事本文にある「何故、新卒応援ハローワークが利用されない、認知されないか」という点について言及しますと、確かどこかの大学教授が自身のブログで「学生に"ハローワークは中高年が利用するものだ"という固定観念がある」という趣旨の記事を書いていた記憶が有り、「確かにそうかもしれない」と感じた覚えがありますね。とりあえず僕の文章はここまでということにして(笑)、以下「すみ」さんの文章となります。



こんにちは。久々に投稿させて頂きます。


最近またハロワに通う様になったのですが、僕の通っているハロワの責任者の方曰く、去年に比べ利用者が減っており、特に既卒者の利用者がかなり減っているとの事でした。


また、今月に東京ビッグサイトで開催された合同面接会の参加者は、去年に比べ、700~800人程少なくなり、合同面接会場の相談ブースに立ち寄った学生の八割は新卒応援ハローワークの存在を知らなかったそうです。


この原因は一体何なのでしょうか?てっきり悪評が広まっているから、利用されないのか、なんて思っていましたが、どうもそれ以前にあまり認知されていない様で…


剛力あやめを広報モデルに起用したのは正直税金の無駄だ、と感じており、ハロワの責任者の方にもその旨は伝えたのですが(笑)、世間に認知されていないのなら、これも仕方ないのか、と思ってしまいましたが…


そこで恐縮ですが、こちらのブログを通じて、何故、新卒応援ハローワークが利用されない、認知されないかを、そして、新卒応援ハローワークが抱える問題点について、皆様に問いてもらえたら、と思い、投稿致しました。乱文申し訳ありません、よろしくお願いします。


個人的に、ハロワがもっと良質な求人を集める事に専念すると同時に、企業には、採用活動で不備を起こしたり、求人内容が明らかに違ったり、空求人などを出している企業には罰則を設けるべきだと感じています。「それでは企業が採用活動しなくなる」という意見もありそうですが、僕は安倍さんが賃上げを要求した様に、採用を増やすことを政府が企業にもっと働きかけるべきだと思います。

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非公開コメント

この間、公務員試験の前段階の官庁訪問で労働局の方に伺ったのですが、労働行政に対する国や自治体の予算は他の行政機関に比べてかなり少ないようです。そうした理由からか、ハローワークなどの行政のサービスの発信力もどうしても弱いものにならざるを得ないということでしょうね。常々思うのは、日本は労働行政に対する意識が先進国とは思えないほど低いということです。そんな割を我々若者が喰わされるなんてたまったもんじゃ有りませんけど。

Re: タイトルなし

> たろうさん

こんばんは、いつもコメントありがとうございます。

>公務員試験の前段階の官庁訪問で労働局の方に伺ったのですが、労働行政に対する国や自治体の予算は他の行政機関に比べてかなり少ないようです。そうした理由からか、ハローワークなどの行政のサービスの発信力もどうしても弱いものにならざるを得ないということでしょうね

確かにこういう話は聞きますね。そして、その僅かな予算は剛力彩芽さんの起用に使われているという・・・。

>常々思うのは、日本は労働行政に対する意識が先進国とは思えないほど低いということです

そうですね。以前「ニートの海外就職日記」というブログがありましたが、それを読んだ時に僕も同じようなことを思った覚えがあります。

No title

lingmuさんが冒頭に書いたようなハローワーク=新卒以外の人が使うものというような固定観念もあると思いますが、新卒ハローワークを利用しない理由としては、単純に大学生なら自分の大学の就職課やキャリアセンターを利用すれば済むというのもあると思います。
賛否が分かれると思いますが、就活関連なら就活予備校もあるわけですし。
大学の場合、講義があれば講義のついでに利用できますし、自分の大学なら通学定期券もあるので、交通費もかかりませんし。
そもそも大学には高い学費や設備を払っているわけですし、使わなければ損というのもあります。
また、最近では、どこの大学も就職支援に力を入れているようですし。
何処にも就職相談をする場所がないなんて場合は、自発的に就職相談ができる場を探す人も多くなると思うので、新卒ハローワークを認知する人も増えると思いますが、現状相談する場があるなら学生側が新卒ハローワークを認知する必要もないのかなと思います。

単純に認知度を上げるなら、今行われている大学へのハローワーク職員派遣が一番良いような気がします。
私自身、当初、これって意味あるのか?就職課やキャリアセンターがあるじゃん等と思っていましたが、対応が酷い就職課やキャリアセンターに関するコメントやライターページを見ると意外と良いのかなという気がします。
大学の就職課やキャリアセンターがダメなら新卒ハローワークやジョブカフェでも相談できるというきっかけにもなると思いますし。

ただ、既卒者の利用が減ったのは、何が原因なんですかね。
景気が良くなったから既卒からの就職者が急に増えたとはあまり思えないですし。

後は、新卒応援ハローワークは4月が支援スタートの基準になっているのも原因だと思います。
セミナーに関しては、以前と異なり、当該年度の卒業生や既卒者以外も受けられるようになっているようですが(勿論、セミナー内容やそのハローワークによるようですが)求人情報公開は4月からとなっています。
ですが、現実的には前年度の10月位からは既に本格化しますし、4月から選考開始という企業でも説明会や書類提出は4月以前ですというところも多い事を考えると、4月を基準にしても就活生の流れとは違った流れを作る事になる気がします。
勿論、国や自治体側が就活時期を早める事をするわけにはいかないというのもあるので難しいところですが。

自分もすみさん同様求人数増加や質の向上、求人票と条件が近いすぎる等の場合は、企業への罰則は賛成なんですが、たぶん求人数増加となると、リクナビやマイナビ、大学の就職課やキャリアセンターに求人を出している企業に対して、ハローワークにも出してくださいという事になりそうな気がします。
実際、新卒ハローワークの求人を見ていると応募の際は、外部のサイト(リクナビ等)からエントリーしてくださいなんていう求人もありましたし……

Re: No title

> 11卒業務未経験無職 さん

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

>新卒ハローワークを利用しない理由としては、単純に大学生なら自分の大学の就職課やキャリアセンターを利用すれば済むというのもあると思います(中略)最近では、どこの大学も就職支援に力を入れているようですし(中略)現状相談する場があるなら学生側が新卒ハローワークを認知する必要もないのかなと思います。

大学の就職支援の機能が高まったことで、相対的に新卒ハローワークに頼る必要性が低下したのではないか?という話ですね。確かに一理あると思いました。

>既卒者の利用が減ったのは、何が原因なんですかね。景気が良くなったから既卒からの就職者が急に増えたとはあまり思えないですし。

これも既卒者の就職支援に取り組む団体が増えて、そっちに流れている可能性が考えられますね。それでも、ハローワークの職員が「去年と比べ利用者がかなり減っている」と言うほど流れるとは思えないですけど・・・。多分他にもいろいろ原因があるのでしょう。

No title

既卒となった先輩方はアルバイトから正社員または契約社員というかたちが多い気がします。「お金がないと生活ができない」という理由から、今すぐにでもお金が稼げるアルバイト、いわゆるフリーターの道に入っています。実家暮らしでも生活費を支払わなければならない、奨学金返済、遊ぶお金がほしい、どうせ結婚するからフリーターでいい。など理由は様々です。

そんな大学の就職支援の実情は、就職課職員・定期来校の新卒ハロワ職員・契約社員と思しきキャリアカウンセラーによる、求人紹介、面接・履歴書指導、カウンセリングです。一見手厚い就職支援にも感じますが、就職課職員の実態は、部長クラスを除き、当大学卒業生が大学職員として正社員または契約社員というかたちで勤務しています。社会経験を積んだわけでもない社員が就職支援課に勤めているというのが実情です。
当然、そんな人たちが十分な支援を行えるはずもないので、学生たちへの支援は、お金を払って「就職支援セミナー」というかたちで外部の就職支援家の方々に依頼しています。そのセミナーでは、大手就職支援サイトを例に挙げた指導がほとんどです。そして、型にハマった就職支援を受け、それを実行します。その時に「就職サイトだけじゃなく、大学の求人を見るといい。むしろそこを見るんだ」くらいのことを言われます。
私の場合では、「新卒ハロワを利用してみては?」という提案は大手就職支援サイトを使った大手採用が終了しだした秋頃から言われるようになったと気がします。「就職活動スタート=新卒ハロワを使おう!」という話・支援は一切ありませんでした。

また、新卒ハロワは結局は「役所仕事」です。お金もない、動きも遅い、土日は休み、職員の質にばらつきがある、求人の信憑性も難あり。
職員が「あっ。この求人はブラックだからやめた方がいい」という方がいました。口コミ閲覧や問い合わせの実体験からも、求人内容・企業の精査ができていない情報を新卒に提供しているのが伺えます。「そんなにウジウジして、言い訳ばっかりしてるから職が決まらないのよ!」と怒鳴る職員もおり、人によっては就活がより辛いものと感じるかもしれません。ハロワ職員だけでなく、国の労働支援を行う立場の人たちが、必要最低限の改善を行っていく必要があると思います。

ただの個人的な憶測ですが、全く新卒ハロワを知らない理由というのは、新卒ハロワの問題だけでなく、大手就職支援サイトなど企業による情報管理、それに則した学生支援を行う就職支援家の力など、「就職」を商売にしている人たちの影響、相互の絶妙なバランスのもののような感じがします。

No title

>これも既卒者の就職支援に取り組む団体が増えて、そっちに流れている可能性が考えられますね。それでも、ハローワークの職員が「去年と比べ利用者がかなり減っている」と言うほど流れるとは思えないですけど・・・。多分他にもいろいろ原因があるのでしょう。

すみさんが現在も通っているハローワークが以前ライターページで書かれていた新卒ハローワークだとすると、利用者がかなり減っているのは他の新卒ハローワークの動向が大きいのではという気がしました。
例えば、昨年2月には六本木にあった新卒ハローワークが新宿に移転しています(http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/topics/2011/_92495.html
新宿は六本木よりもすみさんが通っている新卒ハローワーク寄りです。
電車を使う事を考えれば、六本木よりも新宿の方がはるかに使いやすいような気がします。
なので、従来であればすみさんの通っている新卒ハローワークに通っていた人も新宿に新卒ハローワークが移転された事によってそっちを使っているのではという気がします。
移転時期的にも関連性はありそうですし。
また、昨年10月には東京わかものハローワークというものが渋谷にできているようです。(http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/houdou/_97455/_99133.html
私自身、就職課やキャリアセンター、ハローワーク、就活予備校で利用者を奪い合っていると思っていましたが、就業支援施設間というより、ハローワーク間で利用者の争奪戦のようなものが起きているような気がします。
合同面接会の参加者減も同様で、東京都内の合同面接会の場合、神奈川、千葉、埼玉から参加する人も多いと思いますが、神奈川、千葉、埼玉がそれぞれ合同面接会の実施回数を増やせば東京都の合同面接会の参加者も減るのではと思います。

個人の生活圏を特定するような書き込みになってしまったため、まずい部分があれば消していただいて構いません。

Re: No title

> 13卒予定/無職 さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

>一見手厚い就職支援にも感じますが、就職課職員の実態は、部長クラスを除き、当大学卒業生が大学職員として正社員または契約社員というかたちで勤務しています。社会経験を積んだわけでもない社員が就職支援課に勤めているというのが実情です。

なるほど。正確には大学によって体制は異なるでしょうが、このような実態もたしかにあるということですね。

>当然、そんな人たちが十分な支援を行えるはずもないので、学生たちへの支援は、お金を払って「就職支援セミナー」というかたちで外部の就職支援家の方々に依頼しています。そのセミナーでは、大手就職支援サイトを例に挙げた指導がほとんどです。そして、型にハマった就職支援を受け、それを実行します。その時に「就職サイトだけじゃなく、大学の求人を見るといい。むしろそこを見るんだ」くらいのことを言われます。

もはや就職課の存在意義がない・・・(笑)

>「新卒ハロワを利用してみては?」という提案は大手就職支援サイトを使った大手採用が終了しだした秋頃から言われるようになったと気がします。「就職活動スタート=新卒ハロワを使おう!」という話・支援は一切ありませんでした。

「新卒ハロワは、就活が上手くいかない人が利用するもの」という固定観念があるのかもしれませんね。

>ハロワ職員だけでなく、国の労働支援を行う立場の人たちが、必要最低限の改善を行っていく必要があると思います。

このブログにも、たまにハロワ職員への不満が寄せられることがありまして、それを見る限りでは「この人たち、仕事やめたほうが良いな」と思うこともあります(笑)

>ただの個人的な憶測ですが、全く新卒ハロワを知らない理由というのは、新卒ハロワの問題だけでなく、大手就職支援サイトなど企業による情報管理、それに則した学生支援を行う就職支援家の力など、「就職」を商売にしている人たちの影響、相互の絶妙なバランスのもののような感じがします。

「個人的な憶測」とありますが、これは結構当たっているのではないかと僕は感じました。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職 さん

こんばんは、またまたコメントありがとうございます。

>利用者がかなり減っているのは他の新卒ハローワークの動向が大きいのではという気がしました(中略)私自身、就職課やキャリアセンター、ハローワーク、就活予備校で利用者を奪い合っていると思っていましたが、就業支援施設間というより、ハローワーク間で利用者の争奪戦のようなものが起きているような気がします。合同面接会の参加者減も同様で、東京都内の合同面接会の場合、神奈川、千葉、埼玉から参加する人も多いと思いますが、神奈川、千葉、埼玉がそれぞれ合同面接会の実施回数を増やせば東京都の合同面接会の参加者も減るのではと思います。

なるほど、確かにそうかもしれませんね。ただ、「すみ」さんの記事本文における「合同面接会場の相談ブースに立ち寄った学生の八割は新卒応援ハローワークの存在を知らなかったそうです」という記述が少しひっかかりますが・・・。

>個人の生活圏を特定するような書き込みになってしまったため、まずい部分があれば消していただいて構いません。

多分、だいじょうぶでしょう!(笑)お気遣いありがとうございます。

No title

>なるほど、確かにそうかもしれませんね。ただ、「すみ」さんの記事本文における「合同面接会場の相談ブースに立ち寄った学生の八割は新卒応援ハローワークの存在を知らなかったそうです」という記述が少しひっかかりますが・・・。

これに関しては最初に書いた単純に大学生なら自分の大学の就職課やキャリアセンターを利用すれば済むというのが一番大きな理由だと思います。
現状相談する場があるなら学生側が新卒ハローワークを認知する必要ないわけですし。
新卒ハローワークの利用者が減った(特に既卒利用者が減った)、合同説明会の利用者が減ったというのが2回目のコメントで書いた新卒ハローワークの新宿移転、ハローワーク間、合同説明会間での利用者の取り合いが原因だと思います。

>多分、だいじょうぶでしょう!(笑)お気遣いありがとうございます。

すみさんがこのコメントを見ていて、ちょっとなぁ……と思いましたら、私の前回のコメントの修正や削除をlinmuさんに申し出て頂けたら幸いです。


また、私もlingmuさん同様13卒予定/無職さんの
「ただの個人的な憶測ですが、全く新卒ハロワを知らない理由というのは、新卒ハロワの問題だけでなく、大手就職支援サイトなど企業による情報管理、それに則した学生支援を行う就職支援家の力など、「就職」を商売にしている人たちの影響、相互の絶妙なバランスのもののような感じがします。」
というのは当たっている部分も結構あるのではないかと思います。
実際、新卒ハローワークやジョブカフェも就職支援サイトの関連会社等に業務委託を行っているわけですし。
そもそも政府主催の雇用関連の会議に就職支援サイトの関係者も参加しているようですし。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職 さん

こんばんは、またまたコメントありがとうございます。

>これに関しては最初に書いた単純に大学生なら自分の大学の就職課やキャリアセンターを利用すれば済むというのが一番大きな理由だと思います。現状相談する場があるなら学生側が新卒ハローワークを認知する必要ないわけですし。新卒ハローワークの利用者が減った(特に既卒利用者が減った)、合同説明会の利用者が減ったというのが2回目のコメントで書いた新卒ハローワークの新宿移転、ハローワーク間、合同説明会間での利用者の取り合いが原因だと思います。

そうですね、確かに最初に頂いたコメントに思いっきり答えが書いてありましたね。うっかりしてました、すみません・・・。

>また、私もlingmuさん同様13卒予定/無職さんの
「ただの個人的な憶測ですが、全く新卒ハロワを知らない理由というのは、新卒ハロワの問題だけでなく、大手就職支援サイトなど企業による情報管理、それに則した学生支援を行う就職支援家の力など、「就職」を商売にしている人たちの影響、相互の絶妙なバランスのもののような感じがします。」
というのは当たっている部分も結構あるのではないかと思います。
実際、新卒ハローワークやジョブカフェも就職支援サイトの関連会社等に業務委託を行っているわけですし。
そもそも政府主催の雇用関連の会議に就職支援サイトの関係者も参加しているようですし。

こうして見ると、改めて就職支援サイトの影響力が強くなっていることが伺えますね。
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