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「海外では"仕事"がクソだと認識されている」という言説は本当か

過去記事「海外ニートさんの"仕事なんてクソだろ?job is shit!"という言葉を忘れないでいたい」に、「クリエイター系就活生」さんから次のようなコメントを頂いた。

どこかで聞いたことがありますが、日本は昔から会社が第二の実家のようになり、同僚は家族のようになると。海外では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかないと。なので定年退職時の様相は国の内外とでだいぶ異なるということ。海外では仕事から解放されることを全力で喜ぶのだとか

これは、過去記事本文にもある海外ニートさんの「海外では仕事そのものはクソだって認識する事から始まってると思う。仕事はクソだ。それはしょうがない。じゃあ、どうすればそのクソと少しでも快適に付き合って行けるのか?って感じ」という文章と通じるところがある見解だ。この海外ニートさんの見解を受けて、これまで僕自身も海外の仕事観について「クリエイター系就活生」さんと同様の印象を抱いていた。


ただ最近古市憲寿さんの著書「僕たちの前途」を読んでみたところ、上記の見解と違った事実が指摘されていることが分かった。端的にいえば、日本人は仕事が大嫌いなのに対して、海外では仕事をそれなりに大切にしているということが本に書かれている。


古市さんが参照したのは、2005年に実施された「世界価値観調査(world value survey)」という社会調査。それによると、「余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ」という考えに対して賛成の日本人が20.3%に留まったのに対して、ドイツでは62.4%、中国では55.8%、イタリアで47%の人が賛成と答えたという。古市さんによれば、調査結果が確認できる47か国の内、日本の数値は最下位だったそうだ。これを踏まえると、前述の「クリエイター系就活生」さんの「海外では仕事から解放されることを全力で喜ぶのだとか」という認識はちょっと疑わしくなる。


また古市さんは、この「世界価値観調査」を参照して、「働かないでお金をもらうことは恥ずかしい」と考える日本人の割合が国際的に見ても少ないということ(つまり、海外では「働かないでお金をもらうことは恥ずかしい」と感じる人の割合が日本と比較して多いということ)、「仕事は社会に対する責務」と答える日本人の割合がスペインやイタリアよりも低かったことを指摘している。特に「仕事は社会に対する責務」のくだりを見ると、「クリエイター系就活生」さんの「海外では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかないと」という認識の妥当性に疑問が残る。


もっと言えば、海外ニートさんの見解も本当に正しかったのか、そこにも疑問が残る。考えてみれば、彼は統計を根拠に据えて文章を書いていたのではなく、あくまでも彼自身の海外での生活体験に基づいて海外の仕事観を記していたに過ぎない。即ち、海外ニートさんの周囲に「仕事はクソだ。だから、そのクソとどうしたら少しでも快適に付き合っていけるかを考えよう」と考える人が多かったとしても、それが国全体の傾向を指しているのかどうかについては少し考えてみる必要がある。


正直、今回取り上げた「世界価値観調査」の数値をどこまで信用してよいかは定かではないので、可能ならば各国の意識調査に目を通すのが良いのかもしれない。いくら日本の労働環境に疑問の声を投げかけるためと言えども、あんまり適当な言説で海外の仕事観を崇め、且つ日本の仕事観を貶めるのは良くないと思う。ここで一度、海外ニートさんの言説を見直してみたい。

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非公開コメント

No title

初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。
以前、あるアメリカで働いていた日本人の方の
ブログを目にしたことがありますが、その方によると
むしろアメリカ人のほうが日本人よりもオンオフの
切り替えがないそうです。
というのも、アメリカ(というかその方の職場がといった
ほうが良いのかもしれませんが)では自宅で仕事ができる
環境が日本以上に整っており、休日でも家で仕事をする方が
多いんだそうです。
ただ、その人の職場がそういう人が多かっただけの可能性もあるので、
当然一概には言えないのですが。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

世界価値観調査そのものではなく、世界価値観調査を引用している記事になりますが、生活様式の変化として,働くことがあまり重要でなくなるのに否定的なのは日本人のようです。
http://tmaita77.blogspot.jp/2013/03/blog-post_6.html
(上記のブログで引用している世界価値観調査は2005と2006年のものが使われているというのに注意が必要そうですが)
この回答調査が入ると日本人はあまり働きたくないけど、働くことが重要なものでなくなるのも困るというわけのわからないものになりそうですw
これに関しては質問の翻訳によって大きく変わる部分も多そうですが

同時に思い出したのがこの記事です。http://www.excite.co.jp/News/bit/E1368615814225.html
濱口桂一郎さんもたびたびエリートとノンエリートについて書いています(http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-50bd.html
仮に、調査対象にこういったエリートの人たちが結構な割合で入っている場合どうなのかという気がします。
また、他国の場合エリートとノンエリートではだいぶ違うのでは思います。
ノンエリートとされる層では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかないと考えている人も多そうな気がします。

また、データを使った本ではないですが「びっくり先進国ドイツ」というエッセイのような本でドイツ人の労働観について書かれていましたが、その労働観も海外ニートさんっぽいものでした(なるべく早くリタイヤを目指す(が実際難しい)。休暇が重要。条件の良くない仕事をするなら失業保健を受給し続けるなど)

Re: No title

> 初めまして。いつも楽しく拝見させていただいております。とコメントをしてくださった方へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

>以前、あるアメリカで働いていた日本人の方のブログを目にしたことがありますが、その方によるとむしろアメリカ人のほうが日本人よりもオンオフの切り替えがないそうです。というのも、アメリカ(というかその方の職場がといったほうが良いのかもしれませんが)では自宅で仕事ができる環境が日本以上に整っており、休日でも家で仕事をする方が多いんだそうです。

「休日でも家で仕事をする方が多いんだそうです」のくだりを見ると、どうしても「長時間労働」という問題が頭に浮かびますね。というか、もはや「休日」とは言えない・・・。

>ただ、その人の職場がそういう人が多かっただけの可能性もあるので、当然一概には言えないのですが。

確かにおっしゃる通りだと思います。例えば、海外の仕事観を語っている人が、個人の経験を安易に一般化して話を展開している場合もないとは言い切れませんから。

Re: いつも非公開ですみません

> 非公開コメントをくださった方へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

>先日どこかのニュースサイトを見ていたら、諸外国と日本の週勤務時間を比べたものが載っていました。どこの国が何時間というのは覚えておりませんが、日本はイタリアより勤務時間が長いと書いてあったと思います

おぉ、ところが常見陽平さん著の「僕たちはガンダムのジムである」によると、「データブック国際労働比較2012」を見ると日本の平均年間総実労働時間はイタリアよりも少ないということになっていました・・・。

>少し話題が逸れますが、勤務時間が比較的長い日本人が余暇を優先、比較的短いイタリア人が仕事を優先と傾向が分かれるのも尤もかなと思いました

なるほど。確かに各国ごとに人が置かれている状況は異なるので、それがアンケートの回答結果を左右している余地は大いにありますね。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>世界価値観調査そのものではなく、世界価値観調査を引用している記事になりますが、生活様式の変化として,働くことがあまり重要でなくなるのに否定的なのは日本人のようです。
http://tmaita77.blogspot.jp/2013/03/blog-post_6.html

おぉ、「データえっせい」ですね。あちらのブログ記事も見てみると、いったい何が何だか分からなくなりますね(笑)もう世界価値観調査そのものが信用に値しないのではないかと思ってきました・・・。

>また、他国の場合エリートとノンエリートではだいぶ違うのでは思います。ノンエリートとされる層では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかないと考えている人も多そうな気がします。

確か「エリートはめちゃくちゃ働く、ノンエリートはそこそこ働く」という風にくっきりと分かれているんでしたっけね。この認識が正しいとすると、同じ国の人でも「エリート」と「ノンエリート」とで仕事観が異なる可能性は十分ありますね・・・ますます世界価値観調査を信用してよいものか疑わしくなってきましたね(笑)

No title

>もう世界価値観調査そのものが信用に値しないのではないかと思ってきました・・・。


以前何かの本で読んだのですが、国際比較だとニュアンスの微妙な違いで大分結果が変ってくる場合もあるようです。
翻訳された本も訳者によって大分ニュアンスは変わりますし。
今回の例で言えば、「働く」という意味の英単語は色々ありますし(jobとかworkとか)、また、英単語には複数の意味を持つ場合も多いですし。

例えば、「仕事は社会に対する責務」が他の国ではボランティア的な仕事と言うか労働?も入っているみたいな解釈がされていたら大分違うような気がします。
これはあくまでも可能性ですが。

そして、後はもう直接元のデータを良く読むしかないと思いますw
例えば、非公開コメントの方へのコメントで出ている、データブック国際労働比較2012(http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2012/ch6.html)ですがこれの第6-1表に
データは一国の時系列比較のために作成されており, データ源の違いから特定年の平均年間労働時間水準の各国間比較には適さない。フルタイム労働者, パートタイム労働者を含む。国によって母集団等データの取り方に差異があることに留意
なんて書いてありますし。
また、日本の平均労働時間の現象は単純に雇用状況の悪化と高齢者の増加で短時間働く非正規労働者の割合が増えたのが大きいというのを聞いたことがあります。
なので日本の「正社員」とイタリアの「正社員」を比較しないとなんとも言えないように思います(また内情が違うので完全な比較は難しいですが)

勿論、完全に有効なデータはないと思うのでその辺りは柔軟に考えて、色々可能性を考える必要はあるかなと思います。個人の体験談も同様の事が言えますが。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>、「仕事は社会に対する責務」が他の国ではボランティア的な仕事と言うか労働?も入っているみたいな解釈がされていたら大分違うような気がします

恥ずかしながらこれは考えたことがなかったです。これは元データの質問の原文を見てみないと何とも言えませんが、可能性としてはあり得ると思います。

>例えば、非公開コメントの方へのコメントで出ている、データブック国際労働比較2012(http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2012/ch6.html)ですがこれの第6-1表にデータは一国の時系列比較のために作成されており, データ源の違いから特定年の平均年間労働時間水準の各国間比較には適さない。フルタイム労働者, パートタイム労働者を含む。国によって母集団等データの取り方に差異があることに留意なんて書いてありますし

えぇ!常見さんは一応「データブック国際労働比較2012は各国によりデータ源が違うことをお含みおき頂きたい」という留保を付してはいますが、その上でこのデータを参照しながら思いっきり国ごとの労働時間水準を比較してましたよ。まさか元データに「データ源の違いから特定年の平均年間労働時間水準の各国間比較には適さない」という注意書きが書かれているとは思いませんでした。常見さんはふざけてるんですかね。もしかしたらこれは改めて記事の形にまとめるかもしれません。教えてくださりありがとうございました。

>日本の平均労働時間の現象は単純に雇用状況の悪化と高齢者の増加で短時間働く非正規労働者の割合が増えたのが大きいというのを聞いたことがあります

これは初めて聞きました。「雇用状況の悪化」と「短時間働く非正規労働者の割合が増えた」ことで平均年間労働時間数が減ったということですよね。

No title

>常見さんはふざけてるんですかね。もしかしたらこれは改めて記事の形にまとめるかもしれません。教えてくださりありがとうございました。

一応注意書きのようなものをつけていますし、許容範囲になるのではないかと思います。
実際に本当の意味で国際比較ができるデータはほとんどないと思いますし。
ただ、突っ込みたくなることは確かですw

>「雇用状況の悪化」と「短時間働く非正規労働者の割合が増えた」ことで平均年間労働時間数が減ったということですよね。

単純に景気悪化で正社員求人が減っているという事や従来正社員だった60歳以上の層が再雇用等で非正規等になったための労働時間の減少。
また、本来であれば、退職者の代わりに正社員求人が増えそうですが、その補充がそれ程されなかった等だったはずです。
最近ではフルタイムのパートという日本独自の良く分からない状況にいる人も多いため、「短時間働く非正規労働者」というよりも「正社員よりも労働時間が少ない事がほとんどの非正規労働者」という言い方の方があってるような気がしてきました。

Re: No title

> 11卒業務未経験無職さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>一応注意書きのようなものをつけていますし、許容範囲になるのではないかと思います。

最新記事でも書いたように、僕は許容範囲とみなしていません(笑)他ならぬデータ元が「各国間比較には適さない」とまで言っているのですから、国際比較という意味ではよほど参考にすらならないのでしょう。ゆえに、どうしても国際比較をするなら別のデータを参照する、それが無理なら国際比較をしないというのが妥当だと思っています。

>最近ではフルタイムのパートという日本独自の良く分からない状況にいる人も多いため、「短時間働く非正規労働者」というよりも「正社員よりも労働時間が少ない事がほとんどの非正規労働者」という言い方の方があってるような気がしてきました

仰る通り、「非正規労働者=短時間働く人」とみなしてしまうのは問題があると思います。しかし、別に「短時間働く非正規労働者」自体は存在するはずですので、その言い方が不適切という訳ではないかと。

No title

「仕事をどう思ってるか」「日本の労働環境は妥当か」というのは自然科学のカテゴリーではない以上、統計データだけ見てもしょうがないのでは。経営者と労働者の間には圧倒的な力の不均衡が存在しますし、「日本人は自己主張する人間を叩く」と言われているくらいなのですから、みんながみんな不満を目に見える形で表明しているとは限らないでしょうに。
実際、「科学的ではない」ですが、以下で見るように日本の労働環境を異端視する外国人はそれなりに存在します。

海外「欧米に比べると酷い」 日本の労働環境はそんなに悪いのか?
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-791.html

なぜ日本人は休暇を取らないのか? 海外の反応。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51827392.html

なんで日本人はこんなに長く働くの? ~海外の反応~
http://overseasreactionch.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

(海外の反応)日本の高裁が過労死した従業員のいる企業の名前公表を拒否(ブラック企業)
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/32824557.html

統計以外の要因にも、少しは目を向けましょう。

Re: No title

> thepedagogue さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>実際、「科学的ではない」ですが、以下で見るように日本の労働環境を異端視する外国人はそれなりに存在します

この記事は「外国人が日本の労働環境をどう見ているか」という話ではなく「外国人が"仕事"という営みをどう捉えているか」という話をしています。記事の冒頭にあるように、以前「クリエイター系就活生」さんから「海外では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかないと。なので定年退職時の様相は国の内外とでだいぶ異なるということ。海外では仕事から解放されることを全力で喜ぶのだとか」というコメントを頂いたので、それに対して「世界価値観調査」の結果を示し、「クリエイター系就活生」さんのコメントに疑問を呈したわけです。

勿論、記事本文にも書いた通り、「世界価値観調査」の結果をどこまで信用してよいのかは疑問の余地があります。しかし少なくとも、この記事の内容に対して「日本の労働環境を異端視する外国人」の存在を挙げて異議を唱えるのは全く無意味だとは思います。

No title

>「クリエイター系就活生」さんのコメントに疑問を呈したわけです。
そもそも疑問を抱く理由がよくわからないのですが。
管理人さんは労働問題に関してネットで調べることもあるでしょうから、そうなれば必然的に先ほど挙げた記事のような情報を目にするはずです。特に海外ニートさんのブログを見ていたなら。日本は有給取得率が悪いとか、労働時間が長すぎるとか。労働が非効率とか。少なくとも、有給取得率が低いのは紛れもない「科学的事実」です。
そういった状況がなかなか改善されない原因の一つとして「日本人は『余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ』というような価値観を持っている」と仮説を立てるのは別におかしくないのでは。
管理人さんのブログを読んでいてずっと違和感を抱いていたのですが、「統計に表れない要因は無視していい。会社員の不満なんて非科学的だから論外」という考えが透けて見えます。
統計が映し出すのは世界の一面でしかありませんし、統計のみが唯一の事実というわけでもありません。

Re: No title

>thepedagogueさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>そもそも疑問を抱く理由がよくわからないのですが。管理人さんは労働問題に関してネットで調べることもあるでしょうから、そうなれば必然的に先ほど挙げた記事のような情報を目にするはずです。特に海外ニートさんのブログを見ていたなら。日本は有給取得率が悪いとか、労働時間が長すぎるとか。労働が非効率とか。少なくとも、有給取得率が低いのは紛れもない「科学的事実」です

ツッコミの意味がよく分かりませんでした。前のコメント返信でも述べたように、この記事は「クリエイター系就活生」さんの「海外では概ね仕事は賃金を得るために耐えるべき条件でしかない」・「海外では仕事から解放されることを全力で喜ぶ」という記述に対して、「外国人はべつにそこまで仕事をクソとは思っていないのでは?」と突っこんだ・・・という内容です。つまり、この記事で扱っているのは「外国人が"仕事"という営みをどう捉えているか」についてであり、日本の労働環境を突っ込んで考える内容ではありません。前回のコメント返信でもそう説明したにも関わらず、thepedagogueさんさんのツッコミは「日本の労働環境は悪いよね?」というものなので意味不明ですね。

>そういった状況がなかなか改善されない原因の一つとして「日本人は『余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ』というような価値観を持っている」と仮説を立てるのは別におかしくないのでは

そもそもなんでこんなツッコミをされているのかすら分からないですが・・・。別におかしくはないと思いますが、thepedagogueさんは以前僕に「"日本人は自己主張する人間を叩く"と言われているくらいなのですから、みんながみんな不満を目に見える形で表明しているとは限らないでしょう」と言いましたよね。これを踏まえると、「日本人は総じて"余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ"という価値観を持っているわけじゃないけど、そういう価値観を表現すると叩いてくる人がいるから、仕方なく残業をしている」ということも言えそうですよね。まぁ、上で書いた通りこの記事で示した僕の関心は「外国人の仕事観」なので、この話は別にどうでもよいのですが。

>管理人さんのブログを読んでいてずっと違和感を抱いていたのですが、「統計に表れない要因は無視していい。会社員の不満なんて非科学的だから論外」という考えが透けて見えます

よく分かりませんが、透けている考えを見いだせた気分になれて良かったですね。
 
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