スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もうそろそろ「日本の労働環境を腐す言説」に飽きませんか?

前回の記事で、「脱社畜の働き方」という本の第1章が次のような内容となっていることを紹介した。

第1章 日本の職場は理不尽なことばかり
・満員電車のサラリーマンが抱える苦悩 ・サービス残業という犯罪行為 ・「社会人」という不思議な言葉 ・「有給休暇」を巡る諸問題 ・「長時間労働」について ・日本の職場で我慢大会がはじまってしまう理由

これらの問題提起が間違っているのかというと、そんなことはないと思う。ただ、僕がブログを書く過程で労働問題に関する言説に目を通すことが多いという事情が大きいのかもしれないが、これらの問題提起に対して「もう、見飽きたよ」という感想を抱いてしまう。


以前脱社畜ブログを批判した際に、はてなブックマークで「(脱社畜ブログの)普段なかなか気がつきにくい視点言葉にならない考えを提供していると言う点が評価されるべき」というコメントを目にしたことがある(http://b.hatena.ne.jp/entry/lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-456.html)。僕はこのコメントの評価に反対で、脱社畜ブログの問題提起は「既に誰かが言及していることを改めて言っている場合が多い」と感じている。


上述の第1章の中身もそう。例えばメイロマさん著の「日本が世界一貧しい国である件について」という本を見てみると、(僕が見落としてない限り)満員電車の話以外のすべての点(サービス残業、「社会人」という言葉のおかしさ、有給休暇、長時間労働、職場が我慢大会となっている)について言及されていることに気づく。かといって、メイロマさんの問題提起にオリジナリティがあるのかというとそれも違うと思っていて、本を読んでいる過程で「これ、"ニートの海外就職日記"というブログの主張と同じようなこと言ってるなぁ」と感じたことがある。


「ニートの海外就職日記」とは、日本の労働環境の歪みを鋭く批判していたブログ。既に閉鎖されているけれど、はてなブックマーク上でエントリーのタイトルだけは確認できるので、ぜひそれに目を通してほしい(http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fkusoshigoto.blog121.fc2.com%2F)。脱社畜ブログやメイロマさんがしているような問題提起(+例えば僕のブログの「ブラック企業は日本の恥」というカテゴリに属する記事とか)が、そのブログでなされていた問題提起のレベルとほとんど変わらないことに気づくはずだ。


「ニートの海外就職日記」は、2009年や2010年に積極的にエントリーが投稿されたブログ。残念なことに、2013年現在でも問題提起されるのは同じようなことばかり。大げさではなく、メイロマさんの本にある「日本の労働環境に関する問題提起」のパートはちょっとネットで調べれば誰でも書けると思う。そのくらい、日本の労働環境を腐す言説というのはもはやパターン化しており、且つそのパターンをネットで見ることは容易だ。


いきなり特定の社会問題に関して深い知識を持つことは不可能に決まっているので、初めは日本の労働環境を腐す言説を目にして「日本の労働環境ってこんなに問題なんだ!」と認識するレベルで良いと思う。そしてそのレベルに留まり、単なるガス抜きをして満足するのも個人の自由と言えるかもしれない。しかし僕としては、2009年や2010年時点で既に日本の労働環境の問題点はネット上で議論されていたのだし、且つ現在はNPO・posseなどの活動によって「ブラック企業」というものが大いに話題になっているのだから、もう単なる「日本の労働環境は問題だ」という言説に満足するのは辞めて、むしろそういう言説に飽きるレベルに進む人が増えていいだろうと思っている。 


僕個人はブログに「ダメな就活生・労働者擁護論」というカテゴリを設けて、労働者を利する言説に対して疑いの目を向けることを心がけている。日本の労働環境・仕事観を批判し、且つ労働者を擁護する言説を心地よく感じる人は少なくないのかもしれないけれど、よく見てみるとその言説のおかしなところが確認できたりするので(前回の記事でも触れたように、脱社畜ブログに対して「繰り返される一般論、データのない抽象論」と評価する声もあるし、その評価は正しいと思う)、そういう点を指摘することが必要だと考えているのだ。ただ可能ならば、僕がやっていることよりも「日本の労働環境が問題視されているけれど、その改善が進まないのはいったいどうしてだろう?」ということを考え、その考えに基づき例えば「労働基準監督官の人数が足りない」などの問題提起をすることがより有益だと思う。

もうそろそろ「日本の労働環境を腐す言説」に飽きようという意見に共感してくださった方は、もし宜しければクリックをお願いします
にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村  
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログにfeedly登録ボタンを設置してみました!登録はこちらからどうぞ。  
follow us in feedly  
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

先日は私のコメントに返信していただきありがとうございます。

確かに、まとめブログなどの「ブラック企業批判」にはどうも首を傾げたくなります。
別に「ブラック企業の悪行を黙認しろ」とは言いませんが、ブラック企業批判が単なる「感情論」で止まっているような感じがします。
例として・・・

・ごく一部の社員が「ブラックだ」と言っただけで、会社全体をブラック企業と見做す
(ブラックかどうかなんて人それぞれであり、一部の社員だけの証言で名指しするのはお門違い)
・ブログのコメント等が恨み辛みや鬱憤を晴らしたいだけの感情論ばかりで客観性に欠ける
(これが一番のご法度。ブラック企業批判だけでなく、政治運動などにも言える)

他にも言いたいことはありますが、「ネットでは『ブラック企業』と言われているが本当なの?」と勘ぐりたくなるほどです。
メディアの報道や出版物と違い匿名性が極めて高いぶん、嘘や偽りが多分に含まれているため、余程のことがない限りネットは信用しないことにしています。

全く、困ったものだ・・・


PS
lingmuさんが薦めた「凡人内定戦略」を買い、只今絶賛読書中です。

Re: No title

> '12秋卒のフリーター さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>別に「ブラック企業の悪行を黙認しろ」とは言いませんが、ブラック企業批判が単なる「感情論」で止まっているような感じがします。

「ガス抜きが出来ればそれでよい」と感じる人が多くいるということなのかもしれません。

>「ネットでは『ブラック企業』と言われているが本当なの?」と勘ぐりたくなるほどです。

おっしゃる様な姿勢はとても大事だと思います。一見聞こえの良い問題提起・主張でも、まずは疑ってみるのが良いでしょう。

>lingmuさんが薦めた「凡人内定戦略」を買い、只今絶賛読書中です。

購入されたのですね!面白い本ですので、ぜひ読み切ってください。

No title

ブラック問題がリーマンショック後に騒がれるようになったのを見ると労働者と企業のパワーバランス崩壊が背景にあるのは間違いないんだろうけど、
ブラック批判ってつまるところ「日本の悪い(と思う)部分批判」ってことだよね
サービス残業等での同調圧力や、社会人という名の権威主義的な側面、
あるいは採用活動でのコミュニケーション主義や新卒主義、手書きの履歴書などなど
ぜーんぶ当人が考える日本人の・日本社会の負の側面なんじゃないか。
海外ニートやメイロマも要は「日本社会ってクソだろ」って言ってるんじゃないの?

まあ日本社会なる仮想敵に唾吐いたつもりになっても仕方ないので、
ブラック企業は単に「労基法を守らない企業」という意味でだけ使って、
できるだけバズらないようにしたほうが問題の前進にはなるかなあ。

Re: No title

> のさん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>海外ニートやメイロマも要は「日本社会ってクソだろ」って言ってるんじゃないの?

そうですね。その上で海外ニートさんは「日本がダメなら海外に行こう」と、メイロマさんは「海外を見習いましょう」と主張しています。

>ブラック批判ってつまるところ「日本の悪い(と思う)部分批判」ってことだよね

人によって「ブラック企業」の使い方が違うので、何と言ったらよいか・・・。posseの今野さんの本を読む限りでは「若者を使いつぶす企業批判」と考えてよいと思います。

>ブラック企業は単に「労基法を守らない企業」という意味でだけ使って、できるだけバズらないようにしたほうが問題の前進にはなるかなあ。

「できるだけバズらないようにしたほうが問題の前進にはなる」というのは、本当にその通りだと思います。本当、なんでこんなに定義がぐちゃぐちゃになったのか・・・。

No title

はじめまして。

違法行為を平然と行う企業が一番悪いのは自明なのですが、この理不尽な世の中では、
労働者の側も、ある程度知恵をつけて、したたかになる努力をしなければ、
状況は良くならない気がしますね。

私も数回転職経験のある労働者のはしくれですが、幸いサービス残業というものをしたことがありません。
残業代がつかないのに、会社に残って働くことなど自分には考えられず、仮に自分が
そのようなことを強制されたなら、躊躇無く労基署に訴えると思うのですが、
サビ残について愚痴る人は何故行動を起こさないのか、少し疑問です。

年次有給休暇の取得についても、少し調べれば、これが会社の恩恵ではなく、
(半年以上勤務するなど一定の要件を満たした)労働者が固有に持つ権利なので、
会社の「承認」さえ必要ないことはすぐに分かるはずだと思うのですが、
何故か周りに気を遣って遠慮する人が多いですね。

確かに、私自身も周りが全く気にならない訳ではないですが、勇気を出して取ってしまえば、
意外と何のことはないものです。
仮にそのことで、不利益な取扱をされたのであれば、これまた躊躇無く然るべき対応を
取れば良いと思うのです。

本記事のメインテーマは「文句ばっかり言ってないで対案を出せ」ということだと思いますが、
やはり労働者個人のレベルで少しずつ違法行為を拒否する行動を起こすしかないと思いますね。

それにより色々な意味での不利益を被る可能性もあるでしょうが、正当な権利を勝ち取るためには、
やはりそれなりの代償を負う覚悟も必要だと思うのです。理不尽ではありますが。

しかしながら、企業の労基法違反が平然とまかり通っているのは、日本国民自身のメンタリティ
によるところも大きいと思うので、残念ながら、上述のようなことを期待するのは難しい気がしています。

No title

次のステージに入っていて好感が持てます。
我々労働者は、弱いですが、人間であり行動できるからです。
1・ブラック企業を叩く(防衛)
2・ブラック企業を辞める、近づかない(逃避)
3・働き口の良い面を評価し感謝する(適応)
4・起業する(自己実現)

かつて我々の多くは農民でした。自営農が多かったのです。
ですが、企業から高待遇で勧誘されたのです。
農業より遥かに肉体・精神が楽で稼げ、人々は企業へ移動しました。
いつから我々人間は、行動することができず社蓄となったのでしょうか?
昭和世代の自嘲する社蓄と、平成の社蓄とは意味が違う、次の世代はもっとでしょう。
子供のために、我々は行動をしなければなりません。

Re: No title

> 通りすがり さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>違法行為を平然と行う企業が一番悪いのは自明なのですが、この理不尽な世の中では、労働者の側も、ある程度知恵をつけて、したたかになる努力をしなければ状況は良くならない気がしますね。

posseの今野晴貴さんが言っているのがまさにそういうことで、具体的には「戦略的思考」をもって企業に対抗すべきとのことです。

>本記事のメインテーマは「文句ばっかり言ってないで対案を出せ」ということだと思いますが、

それも言いたいことです。加えて、「もう、ありふれた問題提起を聞いて満足するのは止めないか?」ということも言おうとしました。例えば「サービス残業は違法なんです!」という問題提起が正しいのは事実なのですが、もうその言葉を耳にして「はいはい、そんなこと分かってますから」と各人が言えるレベルに行くべきではないかと思っています。

>しかしながら、企業の労基法違反が平然とまかり通っているのは、日本国民自身のメンタリティによるところも大きいと思うので、残念ながら、上述のようなことを期待するのは難しい気がしています

厚生労働省の発表を見ると(http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11202000-Roudoukijunkyoku-Kantokuka/0000015049.pdf)、労働者がきちんと権利救済を求めればそれなりに対応はなされるという印象です。行動に出る労働者もいれば、事情があって行動できない労働者もいれば、インターネット上でガス抜きして満足する労働者もいる、要はいろいろな人がいるということなのだと思います。

Re: No title

> グレイ さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>昭和世代の自嘲する社蓄と、平成の社蓄とは意味が違う、次の世代はもっとでしょう。子供のために、我々は行動をしなければなりません。

「行動をしなければならない」というのはその通りだと思います。しかも、現状でも既に「どう行動したらよいか」を解説する書籍はあるわけです。何か事情がある人ならともかく、行動しようと思えばできるのにガス抜きだけしている人はちょっとまずいんじゃないかと思いますね。

No title

>何か事情がある人ならともかく、行動しようと思えばできるのにガス抜きだけしている人はちょっとまずいんじゃないかと思いますね。
というコメントについてですが、行動せずにガス抜きだけしている人は、様々な事情があるにせよ、
最終的に自分の意思でそういう選択をしているとも言えるわけで、このコメントには僅かながら、
「行動する人の方が行動しない人より偉い」というニュアンスが見え隠れしているように思います。

このような意識が行き過ぎると、ブログ主さんが以前↓の記事で批判されていた「選民思想」(選民意識)に
つながる危険性があると思うんですよね。

「会社員=社畜」という見方はおかしくないか
http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-474.html

そして、そういう意識を持った個人が集まって組織化すると、選民意識はさらに強化され、
自己批判精神が失われ、結局、カルトまがいの胡散臭い左翼集団になってしまうのが
オチのような気がします。

Re: No title

> 通りすがり さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>行動せずにガス抜きだけしている人は、様々な事情があるにせよ、最終的に自分の意思でそういう選択をしているとも言えるわけで、このコメントには僅かながら、「行動する人の方が行動しない人より偉い」というニュアンスが見え隠れしているように思います。このような意識が行き過ぎると、ブログ主さんが以前↓の記事で批判されていた「選民思想」(選民意識)につながる危険性があると思うんですよね。そして、そういう意識を持った個人が集まって組織化すると、選民意識はさらに強化され、自己批判精神が失われ、結局、カルトまがいの胡散臭い左翼集団になってしまう

なりますかね・・・。このコメントでしているのは「本来得られるはずの法律上の権利を請求する」という話だと思うんですけど、その話を突き詰めることで「カルトまがいの胡散臭い左翼集団」になるというのは・・・ちょっと僕にはイメージが湧きませんでした。

>自己批判精神が失われ、結局、カルトまがいの胡散臭い左翼集団になってしまうのがオチのような気がします

このブログには結構記事に対する反対意見も寄せられるので、コメントをくださる皆さんのおかげで自己批判精神は保てそうです(笑)カルトっぽいのは好きじゃないので、批判はどんどん受け入れたいと思っています(もちろん、その批判に対して再反論する可能性はありますが)。

No title

管理人様、度々お返事ありがとうございます。
選民意識云々について、言葉足らずな部分があり誤解を与えてしまっていたらすみません。

管理人様が仰っている「本来得られるはずの法律上の権利を請求する」という行為自体は
全くもって正しいことなのですが、現実問題として、企業から不当な仕打ちを受けている
労働者の全員が、然るべき行動に出ているかと言えば、決してそうではありません。

実際に行動を起こして権利を勝ち取っている人からすれば、行動しない人に対して
「何で行動を起こさないの?」と思うこともあるかも知れないのですが、
様々な事情があって、結果的に行動しないという選択をせざるを得ない人もいると思います。
そして、「行動しない」という個人の選択も、一応は尊重されるべきだと思うのですが、
それを「行動しない人はダメだ」と一方的に見下したりすると、「選民意識」への一歩に
なってしまうのかな、と。

労働問題に限らず、不当な差別や偏見を受けてきた「弱者」の人々が、多大な努力の末、
やっとのことで正当な権利を勝ち取るまでは良いのですが、その後、自分が「弱者」である
ことにあぐらをかいて、自分が優遇されることが当たり前という感覚に陥り、さらに法外な
優遇を要求するということが、しばしばあると思うのですが、こういう「弱者」の周りに
寄ってくるのが「胡散臭い左巻きの集団」という訳です。

Re: No title

> 通りすがり さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>選民意識云々について、言葉足らずな部分があり誤解を与えてしまっていたらすみません。

いえ、大丈夫です。わざわざご丁寧にありがとうございます。

>管理人様が仰っている「本来得られるはずの法律上の権利を請求する」という行為自体は全くもって正しいことなのですが、現実問題として、企業から不当な仕打ちを受けている労働者の全員が、然るべき行動に出ているかと言えば、決してそうではありません。

分かります。「グレイ」さんへの返信として書いた文章では、一応そのニュアンスを「何か事情がある人ならともかく」という言葉に込めたつもりでして、ゆえに結局のところお互い考えていることは同じということだと思います。

>そして、「行動しない」という個人の選択も、一応は尊重されるべきだと思うのですが、それを「行動しない人はダメだ」と一方的に見下したりすると、「選民意識」への一歩になってしまうのかな、と。

「行動するにあたって特別の障害があるわけではないが、行動しない」という選択も尊重すべきなのか・・・。本来個人がどう行動しようが個人の自由と言いたいところなのですが、これを尊重すると結果として企業の法律違反がまかり通りやすくなる気がするので、ちょっと「尊重します」とは言いがたいところであると個人的には思っています。難しいところです。

No title

管理人様、お返事ありがとうございます。

>「行動するにあたって特別の障害があるわけではないが、行動しない」という選択も尊重すべきなのか・・・。
>本来個人がどう行動しようが個人の自由と言いたいところなのですが、
>これを尊重すると結果として企業の法律違反がまかり通りやすくなる気がするので、
>ちょっと「尊重します」とは言いがたいところであると個人的には思っています。難しいところです。
揚げ足を取るつもりはないのですが、個人の意思を「尊重しない」ということになると、
意見の押し付けになってしまわないでしょうか。
勿論、どのような意見を述べようが個人の自由なので、管理人様がそういうスタンスなのでしたら、
それはそれで構わないとは思うのですが、こういう姿勢が行き過ぎると、前のコメントからの
繰り返しになってしまいますが、「行動する人こそ正義」「行動しない人は悪」という排他的な
思考に陥る危険があると思うのです。

確かに、サービス残業を強いられた労働者が残業代の請求をしないのは、請求した人からすれば
「こういうことを放置すれば、企業のやったもん勝ちになる」「請求すれば貰えるのに、勿体無い」
と思うのも、もっともだと思うのですが、本人に勧めはしても、最終的な選択はあくまでも
本人の自由意思によるべきだろうと思います。

Re: No title

> 通りすがり さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>揚げ足を取るつもりはないのですが、個人の意思を「尊重しない」ということになると意見の押し付けになってしまわないでしょうか

そうなんです、だから前のコメントでも最後に「難しいところです」と書きました。仰る通り、結局は「最終的な選択はあくまでも本人の自由意思によるべき」という意見が一番妥当なのかなと思います。
main_line
main_line
ブログランキング
おかげさまで、ブログ村の「就職バイトブログ」のカテゴリで「1位」を取ることが出来ました。この場を借りて、お礼を申し上げます。これからも記事を多くの人に読んでいただけたらと思いますので、もし宜しければ、今後ともランキングへのご協力を宜しくお願いいたします。
RSSリンクの表示
follow us in feedly 
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
プロフィール

lingmu

Author:lingmu
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。