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日野瑛太郎さんの文章に含まれる「飛躍」に敏感であって欲しい

3つ前の記事「日野瑛太郎さんは内閣府の意識調査の結果を歪曲していないか」に、有難いことに「私は管理人さんのご批判、日野さんを看過できないという思いはもっともだと思います」・「管理人さんには今後も様々な主張の妥当性をきちんと検証する姿勢を持つ人が増えるよう啓蒙を続けて下さい」というコメントを頂いた。しかし一方で、その記事のはてなブックマークのコメントを見ると、僕の日野さん批判に否定的な人がいることも分かる。具体的には次のようなコメントがある(http://b.hatena.ne.jp/entry/lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-545.html)。

ブログは所詮1個人が今までで人生で感じた範囲のことを書いてるだけで、全然違う環境だってある。それだけのこと。だからそうでないことも有るんだよというなら理解するがバカだ騙すつもりだというのは違うだろう

この短い文章にはおかしな点がいくつかある。第一に「ブログは所詮」とあるけれど、そのコメントが付いている記事にて僕が批判した対象はブログの文章ではなく、東洋経済オンラインに掲載された「"残業しない=頑張ってない"という迷惑な妄想」だったということ。第二に「ブログは所詮1個人が今までで人生で感じた範囲のことを書いてるだけ」とあるけれど、僕が批判した東洋経済オンラインの記事では(日野さんがこれまでの人生で感じた範囲のことに留まらず)内閣府の意識調査の解釈がなされていて、僕が批判したのはその解釈だったということ。


そして三点目が今回の記事で記したいことと関連してくるのだが、仮に日野さんが上のコメントをくださった方が言うように「今までで人生で感じた範囲のことを書いてるだけ」という意識で文章を書いているのだとしたら、その感覚を日本社会における一般論として語るのはおかしいんじゃないの?という疑問が浮かぶことが挙げられる。僕が批判した「"残業しない=頑張ってない"という迷惑な妄想」には「日本の多くの職場では、残業がそのままその社員の評価に結びつきます。毎日毎日、遅くまで残業している社員は、日本の会社では"頑張っている社員"であると評価されます(http://toyokeizai.net/articles/-/28201?page=2)」、「日本の会社で大事なのは仕事の"結果"ではなく"過程"(http://toyokeizai.net/articles/-/28201?page=3)」という文章があるが、当然これらからは「あくまでも自分はこのように感じているんです」という留保は感じられず、単に「日本企業の考え方は~だ」と読者に解説しているだけだろう。はてなブックマークにてコメントをくださった方は、むしろ日野さんに対して「全然違う環境だってあるのに、自分の感覚を一般化するなよ」と批判すべきだったと思う。


この批判内容は「"残業しない=頑張ってない"という迷惑な妄想」に限らず、日野さんの文章を読む際に常に頭に入れておくべきものだと思っている。実際、この批判内容をもって日野さんの文章を批判したブログ記事もある。それは「観察の範囲と主張の範囲」という記事なのだが、その記事では脱社畜ブログの「学歴の有無と常識の有無」という記事に対して次のような批判を行っている。

何かすごく簡単に書いていますが、この意見は、広く社会一般に通底する傾向に関するものなのですから、どうしてそう言えるのかが示されないと説得力を持ちません。思うというのに留まらない、きちんとした証拠を探してきて検討するのがとても重要な事です。私達の観察範囲等、たかが知れていますからね(中略)別に、個人の観察をヒントにして一般的な所について想像してはならない、というのではありません。挙げられた根拠に比して(と言うか、根拠など当該エントリーには無いですが)主張が先に行き過ぎでしょう、という事です(※引用部分だけでなくリンク先に飛んで全文を見てみると、その批判のえげつなさに驚くことになるかと思います・・・)

特に「挙げられた根拠に比して主張が先に行き過ぎ」というのは、日野さんの著作「あ、"やりがい"とかいらないんで、とりあえず残業代ください。」を読んでいても感じたことであった。「長い時間会社に入るけれど、こなしている仕事の量自体は別に多くない、という人は日本の職場にはたくさんいます(p.17)」・「日本人にとって、質の高いサービスは当たり前です。払う値段に関係なく、サービスの質が低ければ"客を何だと思ってるんだ"と激怒する人はたくさんいます(p.40)」・「若いうちはワークライフバランスなんてことは考えずに、仕事一本で生きるべきだ、残業や休日出勤を厭う奴は3流だーそんな暴論を振りかざすような人もたくさんいます(p.48)」・・・「たくさんいます」という割にはそれを裏付ける根拠が薄弱な場合が散見されたのだ。amazonのレビューには書かなかったけれど、この難点が本に最低評価をした理由の一つである。


気を付けなければいけないのは、このような批判をするのが不適切な場合もあるということ。例えば脱社畜ブログの「再読のススメ」というエントリーは、単に「再読してみたら、本の理解度が高まったよ」という日野さんの個人的な体験が書かれているものであり、それに対して「挙げられた根拠に比して主張が先に行き過ぎ」と批判をするのは筋違いにも程がある。しかしそのエントリーとは異なり、社会一般に通底する傾向について主張をしていながらそれを裏付ける根拠が示されていない場合にはそれは十分批判に値するし、「今までで人生で感じた範囲のことを書いてるだけ」と擁護するのもおかしいだろう。以前脱社畜ブログの文章を「論理が飛躍しているところが多くて、わりとフィーリングで書いてるな」と評した方がいて(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-498.html)、個人的にはその評価は正しいと感じているので、もっと日野さんの文章に含まれる「飛躍」に反応する人が増えてほしいと思っている。

日野瑛太郎さんの文章に含まれる「飛躍」に反応する人が増えると良いという意見に共感してくださった方は、もし宜しければクリックをお願いします
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私も同感です

私も日野さんの文章は全般に根拠が薄いと思います。管理人さんに共感します。

根拠が薄いことを暗に自覚しているのかわかりませんが、「割と~なんじゃないかと思う」、「~といってもわるくないのではないかと思う」といったぼかした表現もめちゃくちゃ多いし、強気なようでいて何ともナヨナヨとした逃げ腰の書きっぷりだなぁと感じることもしばしばです。
「断っておくが~を批判しているわけではない」といった防御網をこらすのも毎回周到で感心します。

今日の日野さんのツイッターで、「ネットで他人を批判するのに時間を使っている人はうんぬん、自分なら一秒もそんな時間は使いたくないうんぬん、、」といった趣旨のツイートが4回連続でなされていますが、こういったところも自分を客観視できない幼稚な人だなぁと感じさせます。
というか私の感覚では、日野さんはサラリーマンに対する煽り屋、批判者だと認識していたのですが、ご自身ではそういう認識ではないということなのですかね。よくわからない人です。

同じツイッターのつぶやきで「ブログなんだから一つの記事にネチネチ突っ込むな」とかもおっしゃっていますが、「社畜」という煽りワードやわざとらしいタイトルで読者をひきつけるご自身の手法はおそらく意図的なものなんでしょうから、ある程度の批判がくるのは至極当然というもの。
くだらない本まで出版し、多くの人に読んでもらいたいなどと言っているのですから、少しはご自身の主張に責任を持ってもらいたいものです。無教養な読者がかわいそうです。

日野さんは所詮一発屋で終わるだろうとは思いますが、管理人さんの建設的批判に今後とも期待してます。

Re: 私も同感です

>クロパト さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>「割と~なんじゃないかと思う」、「~といってもわるくないのではないかと思う」といったぼかした表現もめちゃくちゃ多いし、強気なようでいて何ともナヨナヨとした逃げ腰の書きっぷりだなぁと感じることもしばしばです。「断っておくが~を批判しているわけではない」といった防御網をこらすのも毎回周到で感心します

個人的には、脱社畜ブログを読む際にタイトルと記事の中身の差にギャップを感じることはあったりします。「クロパト」さんもコメントの中で「わざとらしいタイトル」と言っているので同じように感じたことはあるかもしれませんね。まぁ、それはブログ運営のやり方の一つとしては有効と言えるのかもしれませんが。

>今日の日野さんのツイッターで、「ネットで他人を批判するのに時間を使っている人はうんぬん、自分なら一秒もそんな時間は使いたくないうんぬん、、」といった趣旨のツイートが4回連続でなされていますが、こういったところも自分を客観視できない幼稚な人だなぁと感じさせます。というか私の感覚では、日野さんはサラリーマンに対する煽り屋、批判者だと認識していたのですが、ご自身ではそういう認識ではないということなのですかね。よくわからない人です

本当によく分からないですね(笑)

>同じツイッターのつぶやきで「ブログなんだから一つの記事にネチネチ突っ込むな」とかもおっしゃっていますが、「社畜」という煽りワードやわざとらしいタイトルで読者をひきつけるご自身の手法はおそらく意図的なものなんでしょうから、ある程度の批判がくるのは至極当然というもの

脱社畜ブログの「メディアリテラシーを身につけるために大切にしたい考え方」というエントリーの最後には「この記事やこのブログの内容に接するときも、それを無条件で鵜呑みにしないだけのメディアリテラシーが必要なことは、言うまでもない」と書いてあったんですけどね・・・。また、そのエントリーには「一見、ただしそうだけど支離滅裂な文章というものは世の中に溢れている」とありまして、これはまさに僕が日野さんの文章に対して感じていることなので当ブログにて批判記事を書いているのですが、批判したらまずかったんですかね。この点もよく分からないです。

No title

・学歴の定義
・学歴の高低の測定尺度の検討(尺度水準の検討、質問項目の構成含む)
・常識の定義
・常識のある無しの測定尺度の検討(尺度水準の検討、質問項目の構成含む)
・関連の指標の検討
・どの程度の関連を意味あるものと看做すかの検討
・母集団の設定
・最初に設定した仮説に対応する作業仮説、即ち、それが成り立っているとすればどのような結果が見出されるか、という部分の設定
・標本抽出法の検討
・統計解析法の検討
・費用や倫理的問題等の検討
・実際の調査
・調査の評価、解釈
・調査の他者による検討
>少なくともこれらがなされないと充分とは言えない訳です。

こんな調査、大学の研究室か行政レベルでもない限り不可能でしょう。
管理人さん含め、日野さん批判者は、彼をアカデミズムか国政に携わる人間だと勘違いしてませんか?出来もしないことを要求するのはアンフェアですよ。
到達不可能な目標を押し付け、達成できないとそのことを批判するのは、ブラック企業のやり口と同じです。

もう一つ。

あと、日野さんの「学歴が低い人の中の非常識な人の割合と、学歴が高い人の中の非常識な人の割合を比較すると、おそらく前者のほうが多くなる。このあたりの事実が、「低学歴」というレッテル貼りに繋がっているのだと思う。」はそこまでおかしい発言ではありません。
「観察の範囲と主張の範囲」を執筆したブログ主さんは知ってか知らずか言及していませんが、ブルデューが提唱した「文化資本(ハビトゥス?)」によれば、「常識(適切な言葉遣いや立ち振舞い等)のない家庭に生まれる→常識が身につかない→そういう家庭は知識や教養も往々にして少ない→子供の学歴が低くなる」という構造がありますので、「学歴と常識」に関する日野さんの主張は妥当性があるとして問題ないでしょう。

No title

日野さんは「たくさんいます」というフレーズ好きなんでしょうか(笑)
「たくさん」という表現は論文では使うのを控えるよう学んだような。

調査のデータを持ってこれないのなら、せめて自身の体験から書いて欲しいです。
起業、就職、退職と20代にしては波瀾万丈な人生を送っているのですし
そういった体験をもとに書いてくれれば説得力が増すでしょう。

ツイッターのつぶやき

あのつぶやきは恐らくこのブログについて言及しているのでしょうね。
よっぽどアタマに来てたんでしょう。
私は別に管理人さんが負の感情だけで批判しているのではないと思っています。
それに管理人さんは日野さんを決して嫌いではないでしょう。
一応本も立派に出されてるんですから、批判に曝されるのもある程度覚悟すべきだと思いますが。批評されてナンボでしょう。
まー、それにしても最近のブログの内容が酷い。

Re: No title

> thepedagogue さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>管理人さん含め、日野さん批判者は、彼をアカデミズムか国政に携わる人間だと勘違いしてませんか?出来もしないことを要求するのはアンフェアですよ

僕が「観察の範囲と主張の範囲」というエントリーで同意しているのは引用部分のみです。この記事の本文にて「えげつない」と評した通り、あのエントリーを書いた人の要求水準は不当に高いと思っています。

>このあたりの事実が、「低学歴」というレッテル貼りに繋がっているのだと思う。」はそこまでおかしい発言ではありません。

「観察の範囲と主張の範囲」を書いた方は日野さんの主張が間違っていると言ったのではなく、「挙げられた根拠に比して(と言うか、根拠など当該エントリーには無いですが)主張が先に行き過ぎ」という点を問題視しています。したがって、「thepedagogue」さんがブルデューが提唱した「文化資本」の存在をもって日野さんをフォローしようが、日野さんの文章に何ら根拠が挙げられていなかったという事実は変わらない以上、そのフォローには意味がありません。 

Re: No title

>やりがい欲しいマン さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>「たくさん」という表現は論文では使うのを控えるよう学んだような

抽象的な表現ですからね。

>調査のデータを持ってこれないのなら、せめて自身の体験から書いて欲しいです。

「あ、やりがいとか~」には一応ページの左上に「働く人の声」が載っていて、そこで日本の労働環境・仕事観のおかしさが訴えられていました。もっとも、その中には確かに真剣に問題視すべきものもあったのですが、一方で「うちの部署の先輩は、自分のことはよく話すけれど、人の話はほとんど聞こうとしない」というものもあり、そういうものについては「ただの愚痴が本に載るんだ・・・」と思いましたね(笑) 

Re: ツイッターのつぶやき

>虎 さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>それに管理人さんは日野さんを決して嫌いではないでしょう

いえ、嫌いですよ(笑)せっかくフォローしてくださったのに申し訳ないのですが、この見方は僕を贔屓しすぎだと思います。もっとも

>私は別に管理人さんが負の感情だけで批判しているのではないと思っています。

というのは仰る通りで(と、僕自身は思っています)、嫌いという気持ちだけではなく、「文章がおかしい」という違和感から批判記事を書いているつもりです。

No title

事実ではなく意見を書く物書きには一生つきまわるような話なんで、この人の批判に限ったことでもないよなあ。
実際、コメント可能な外部のニュースサイト(yahoo等)でこの人の文章が掲載された時は批判の嵐だったじゃんw

「社会とは~」の語り屋に対しては論理の飛躍に敏感にならずとも
「こいつは周りの連中がそういう考えの持ち主だらけだったんだろ」と受け流す方が何かと便利です。
賛同者も世の中の真理を知りたくてブログを読んでるのではなく、意見ありきで賛同したいからこそ読んでるのだろうしね

No title

世の中の真理を知った気になって色々変なことを書く人も、顔を見たこともない読者を「こういう目的
で読んでいるに違いない」と変な勘を働かせて決めつけてしまう人も、両方とも要注意な人物であるということがこのコメント欄を見ていてよくわかります。

Re: No title

>の さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>実際、コメント可能な外部のニュースサイト(yahoo等)でこの人の文章が掲載された時は批判の嵐だったじゃんw

確かに批判だらけでしたね(笑)そして、批判をしている人たちの反応は概ね正当なものだと思っていました。

>賛同者も世の中の真理を知りたくてブログを読んでるのではなく、意見ありきで賛同したいからこそ読んでるのだろうしね

日野さん著の「あ、やりがいとか~」のアマゾンのレビューの中に「胸がすううっとする気持ちがしました」と書いている人がいまして、確かにその人に関しては「日野さんの論理展開が的確だから本を高評価した」というよりは「自分が信じていることを日野さんが代弁してくれたから本を高評価した」と言えそうだと感じました。 

管理人さんの不思議。

>いえ、嫌いですよ(笑)

「日野さんはワタミ支持者だった!」など、明らかに管理人さんと対立する立場ならまだしも、「ブラック企業撲滅」という点では同じじゃないですか。
なぜ「日野さんの主張は、根拠に疑問がある(≠日野さんの主張に疑問がある)」から「日野さんが嫌いです」になってしまうのか。

Re: No title

>世の中の真理を知った気になって色々変なことを書く人も~とコメントしてくださった方へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

>世の中の真理を知った気になって色々変なことを書く人も、顔を見たこともない読者を「こういう目的で読んでいるに違いない」と変な勘を働かせて決めつけてしまう人も、両方とも要注意な人物であるということがこのコメント欄を見ていてよくわかります。

そうですか、それでは注意されると良いと思います。

Re: 管理人さんの不思議。

>thepedagogue さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>「日野さんはワタミ支持者だった!」など、明らかに管理人さんと対立する立場ならまだしも、「ブラック企業撲滅」という点では同じじゃないですか。なぜ「日野さんの主張は、根拠に疑問がある(≠日野さんの主張に疑問がある)」から「日野さんが嫌いです」になってしまうのか

「文章を書いている人」の好き嫌いを分ける基準の中で僕が最も重きを置いているのが「文章の筋が通っているか否か」だからです。 

No title

>「文章を書いている人」の好き嫌いを分ける基準の中で僕が最も重きを置いているのが「文章の筋が通っているか否か」だからです。 

では、「文章の筋が通っている人」を具体的に教えて下さい。日野さんと比較検討したいので。

Re: No title

>thepedagogue さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>では、「文章の筋が通っている人」を具体的に教えて下さい。日野さんと比較検討したいので。

就活・労働関連だったら古川琢也さん著の「ブラック企業完全対策マニュアル」が良いと思っています。他には、海老原嗣生さん(例:雇用の常識 本当に見えるウソ)や本田由紀先生(例:軋む社会)の本辺りも読んでみると良いかもしれません。 

No title

ひさびさにこちらを読ませてもらっておどろいたのだけど、lingmuさんは、海老原嗣生なんかを評価してらっしゃるんですか?

飛躍というなら、数字を使った詭弁、論旨のすりかえ、ポジショントークといった点で、彼はひどいのでは・・・。

Re: No title

>Mar さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

>lingmuさんは、海老原嗣生なんかを評価してらっしゃるんですか?飛躍というなら、数字を使った詭弁、論旨のすりかえ、ポジショントークといった点で、彼はひどいのでは・・・。

「日本の労働環境はおかしい。でも、日本の労働環境を批判しているこの主張はおかしい」と言える姿勢を各人が持つべきだ(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-550.html)」という過去記事で書いた通り、僕の海老原さんに対する評価は「個人的には海老原さんの主張はデータの解釈がおかしかったり、あまり誠実とはいえない印象操作と思われる文章もあったりして嫌悪感もそこそこ抱いているのだが、一方で彼がデータに基づき(前回の記事で大事だと言った)"問題の規模はどのくらいなのか?"という点を適正に測ろうとしている点は素晴らしいと思っている」というものですね。ダメな点もそこそこあるけれど(だからこそ、海老原さんよりも古川琢也さんという方を優先的に薦めています)、一方で評価できる点もそこそこあるという感じです。
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