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社会に物を言いたい学生ら・無い内定者らは、社会における自分の立ち位置を認識すべきだ

前回の記事で、就活をして内定をもらえなかった人のことを「ダメ人間」、学生のことを「未熟者」と記しまくり、こんなにボロクソに書いていいのだろうかと心配していましたが、そもそもこのブログへのアクセスがほとんどありませんでした(笑)


今のところ批判の声は無いとはいえ、今後読む人が、「内定をもらえなかった人や学生を馬鹿にしすぎ。そもそも、お前は何なんだ」ということを思われるかもしれません。ただ、もし現在の就職活動のあり方について、社会人の方々に異議を申し立てたい学生・無い内定者がいるとすれば、まずは自分の社会における立ち位置を認識しておかなければならないと思うのです。

●社会人「俺たち・私たちは、学生なんかより偉い」

全ての社会人がそうだとは思いませんが、学生という身分の者を見下す社会人の方々は相当多いと思う。


例えば、「近頃の学生は・・・」「最近の新入社員は学生気分が抜けてない」とか言う言葉などから、社会人の方々が学生らを短絡的に見下しているのがなんとなく伝わってくる。特に、「学生気分が抜けてない」という言葉を使うプロ社会人の方々は、「学生」=「考えが甘い、未熟者」とでも思っているのではないか。また、僕自身はあまり経験は無いけれど、偉そうな態度をとる面接官に出くわしてしまった就活生らは「なんでこんなに見下されなければならないのか」という思いを抱いたこともあるのではだろうか。


そのような現状が良いか悪いかは置いといて(本当は置いときたくないのだが)、現実として学生と社会人の力関係は、「社会人>>>(越えられない壁)>>>学生」と表しても大げさではないくらい、圧倒的に社会人の方が上である。事実、社会人の方々は学生とは比較にならない責任を背負って日々仕事に取り組んでいるわけで、社会人が学生らを下にみなすのも無理がないことのように思う。


そのような現実がある中で、例えば学生が「就職活動の時期が早すぎる。もっと勉強させろ!」という主張をしたとしても、社会人からは「さすがゆとり世代、考え甘すぎwww」という反応をされるのがオチな様な気がする。どんな正論と思われることを学生が述べても、社会人様の手にかかれば「未熟で、甘い意見」とみなされる可能性すらあるわけです。なぜなら、「仕事をしている社会人の方が、学生なんかより偉い」という構図が存在するのが今の日本の社会だから。


学生ですら社会における評価が低いのが現在の日本の社会ですから、ましてや、無い内定者の社会における評価なんて言葉では表せないくらいボロクソなものでしょう。学生時代の頑張りや、周囲に対するやさしさなどの長所が仮にあろうが、社会人様からすれば関係ない。なんだかんだいって社会人も学生も、大企業に行けた人を「優秀」と評価し、内定を得られなかった人を「努力が足りない、問題児」と短絡的に見なすのが現実だから。


僕は、現在の就職活動のあり方を批判する声はあってしかるべきだと思っているし、だからこそこのようなブログを書いているわけですが、ダメ人間・未熟者達の声を、社会人たちの方々がどのように捉えるのか。この点について、想像力を働かせる必要があると思う。学生らが自己の権利を闇雲に主張しても、社会人たちは「甘い!」の一言で退けることができる。なぜなら、社会人たちの方が学生達や無い内定者よりも社会における立場が上だから。
ブログなどで問題提起をする際にも、あるいはデモなどで具体的な行動を行う際にも、この点から目を背けることを避けてはならないと思う。

●自分のストレスを発散させたいのか、それとも既存の仕組みを変えたいのか

そもそもこのブログを始めたきっかけはぜんぜん立派なものではなく、学生を苦しめてることに目を背けてやたらと偉そうにしている社会人たちを馬鹿にして、就職活動があまり上手くいかなかった憂さ晴らしをしようという、どうしようもないものでした。


でも自己満足に満ちた主張をして良いのは、社会において力を有する者だけだというのが、ブログを書かないでいた期間を経て分かってきた。もし力を有していない場合は、意見を受け取る側(就職活動の問題で言えば、企業の採用担当者などになるだろうか)の考えを把握した上で自己の主張を通すようにしなければ、単なる骨折り損になってしまうだろう。


この記事のブログのタイトルだけを見れば、「学生達は、社会人に対して生意気なことを言うなよ」という風に読み取れるかもしれない。あるいは記事全体を読んで、「学生らは社会人に対して迎合すべきだ」という風に本文を受け取る人もいるかもしれない。しかし、僕が思うのはむしろ逆だ。社会において立場が弱い学生ら・無い内定者の意見を確実に社会に届けるために、社会人の方々の考えを把握する必要があると思うのだ。現実として、仮に日本の就職活動のあり方を変える必要性が生じた場合には、現在企業等で働く社会人の方々の行動・意識改革が必要不可欠となるわけで、社会人の方々の考え・感情を無視した意見主張は、単なる未熟者のわがままという風に捉えられかねないだろう。


●まとめ
今回の記事では社会人の方々を立ててきたけれど・・・。一方で社会人の方々は、自己の学生に対する優位性を良いことに、採用活動をやりたい放題行っているというのが僕の考えだ。その点について、次回の記事で自分の考えを書いていきたい。

社会に物を言いたい学生ら・無い内定者らは、社会における自分の立ち位置を認識すべきだという考えに共感してくださる方は、もし宜しければクリックをお願いします。
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No title

ブログにコメントくださったのに、この度はたいへん失礼いたしました!;;

やはり、「負け犬の遠吠え」に聞こえると、誰も興味を持ってくれないんですよね。
内定をいくつもGETした学生が、
「このご時世に内定をいくつもとったけれど、それでも今の就活はおかしと思う」
と言って初めて
「お、そうなのか?」
と興味を持ってもらえるのではないかと思います。

再来月に、京都で就活フォーラムを開くのですが、
内定複数GETした学生さんにゲストで来てもらおうかな~
なんて思ってます。w
私はNNTですけど。

Re: No title

すごく積極的に活動されてるんですね!

内定複数GETした学生さん・・・、うらやましい(笑)
ゲストに来てもらえたら良いですね!

そもそも「現在の就職活動に問題がある」という主張が正しいと明確に断言することはできませんが、
(まぁ、僕は正しいと思っているので、こんなブログを書いているわけですが)
学生の抱える問題意識を発信していくことには大きな意義があると思うので、ぜひ頑張っていただきたいです!

よかったらまた読んでくださいねー。では。





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